>世界の破壊者続き)○○「俺はすでに究極を越えている。この俺を止めるなんて出来るわけがない。すでにこの世界は9割以上破壊した。残りはお前達を倒すだけ。ちなみに俺を倒したとしても再生は無理だ。」なのは「そ、そんな事は絶対させない!」そういうとなのは達はいきなりどこかの夜の町へ飛ばされる。?「あなた達ですね。ディケイドの邪魔をしているのは。」
なのは「?」渡「今、世界が融合しようとしています。融合してしまうと世界が終わります。それを防ぐ為にディケイドは世界は破壊してきました。創造は破壊からしか生まれませんから。だがそれを邪魔しようとするなら、これから僕の仲間が君たちを倒します。」そういうとなのははまた元の世界へ、戻ってきた。だが目の前にはディケイドコンプリートになった○○となんと管理局なのは達3人以外のメンバーがいた。もちろんバリアジャケット装備で本気モード。○○「わかっただろう。世界を破壊しなければ全てが終わる。そして邪魔をするお前達を、俺は破壊する!」
・フェ「融合…そんな現象があるなんて…でも、だからってわたしにたくさんの温もりと幸せをくれたこの世界をむざむざ破壊させる訳にはいかない…!」
はや「…その融合は、どうしても止められへんのか?自分達だけやのうて他の世界の人達とも事情を話して協力して、それでもダメやったんか?ほんまに、打てる手全てを打ったんか…!?」
…わたしは難しい事は言えない…でも、言えることは『破壊からは何も生まれない』よ…だって創造って考える人がいるからできるんでしょ…?物も人も何もかも破壊したら…そのままになるだけだよ…
…ねえ?もう一度…もう一度だけ、皆で考えてみようよ?たくさんの世界の知識を合わせれば、何かが変えられるのかもしれないよ…?
>○○はある日からストレスを感じなくなった。
理由はと言うとここから見た並行世界で魔導師を操り悪事を働いていた時空の旅人と卑怯な手口である一族を苦しめた邪教の使徒が地下室で張り付けにされ袋叩きにされていた。
仲間1「エ・○・ロ・ゲ・○・し・ね♪」
仲間2「素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?」
仲間3「もっと燃えるがいいや!(邪教の使徒を放火)」
仲間4「ハハーン!この快感!やつらはもう我々の物!陛下の下 で溜まった怒りを千億倍にして放つチャンス!リンゴをやるでゲスが、リンゴはリンゴでも安藤ではなく腐ったリンゴでゲース!(時空の旅人の口に押し込める)」
仲間5「もっともっと痛みつけてやらねば!」
(中略)
○「丁度いいオモチャが手に入ったからどんなに痛みつけても無傷になる呪いをかけたからいくら切り刻んでも死ねないからね。」
○○は混ざって楽しんでいる。
○「どうなのは?絶対ハマるよ。」
・いや…遠慮しておくよ…いくら悪人でも、喜んで人を傷つける趣味はないよ…
>男にはどんなに辛くても決断しなきゃいけない時がある……そしてついに私は決めた 今日は学校も管理局も……サボるッッッ!!!!!(迫真)
・(キィン!)
はぁい♪バカな事言ってないで一緒に学校行くよー♪
>なのはのレイジングハートが暫くオーバーホール中なので代用品もってきました つパンプキン(アカメが斬る)
・この武器…意外と結構使いやすいね!頑張ろうって思えば思うほど強くなってる感じがする!なんだか元から自分の物なんじゃないかって思えるぐらい…!
>六課の司令室にはやてのズラと制服着せたはやてと同じ身長の狸の信楽焼を置いてみた…誰も気がついてない
・はや「…全員給料減俸…と…」
>○○「ごめんなヴィヴィオ、長期出張で約束した遊園地…」 ヴィヴィオ「また仕事!この前も一緒に動物園いけなかったじゃない」 なのは「こら、ヴィヴィオ!パパも仕事が」 ヴィヴィオ「ぶぅー!約束守ってくれないパパなんて大嫌い!」
・フェ「…それで、ずっとあんな感じ…?」
おとなの「うん…大嫌いって言われてからずっと凹んじゃって…あそこまで落ち込んだ○○君見た事ないよ…」
はや「○○君お父さんしとるなぁ…見てる側からしたら微笑ましいわぁ…」
>(女王と龍の剣 続き)墓場に行き、女王は剣を件の騎士の墓の近くに突き刺した。そして数分間祈祷する。祈祷し終わったときに○○は疑問を言った。そう、女王からその龍の剣と同じ魔力を持ってることを言った。女王「そうか…、やはり気づいてしまったか…。…これ以上隠しても意味はないな…。」女王は自分にまいている包帯を解いた。包帯が解けた後、○○達は驚愕した…。包帯で覆われていた部分はその龍の剣に使われている鱗が生えていた…。顔の右半分は鱗が生えて、右目は元の色は青色だったが、黄色に変色してしまっていた。右手は爪が鋭くなっていた。よく見ると左足は異常に大きく、爪がはみ出ていた。女王「私はこの剣に呪われている…。」
・そ、そんな…どうして…!?剣の呪いって…今回の事で…?な、なんとか治す方法はないんですか!?
>チェーンソーを持った真っ赤なオカマ…続続続
ウィ「死神ですが我々は貴女方の思う死神とは少し違います
その証拠に我々の鎌は高枝切り鋏とチェーンソーですから
我々の仲間には芝刈り機を所有していますから」
・た、高枝切り鋏…芝刈り機…?と、とりあえず命を刈り取っちゃう方のじゃないんですね…(ホッ)
星光「…ですが、貴方方はが私達に何か御用なのですか…?」
>魔王になった天使の話続 ?「さて、この噺を聞いて貴様はどうする?男を誑かすのか?女を誑し込むのか?まあどちらにせよ最高の愚作の出来上がりだろうがな!」 ?「ああ、しかし気をつけておけよ。記憶が無いと言えど男の方は超が付くほどの天然王だからな貴様といえどもそう簡単には落とせなかろうよ。」
・?「ふふふ…面白いではありませんか。それに、鈍感ならあの方でもう十分に理解しています…
…ですが、彼女の扱いには気をつけねばなりませんね…魔王になられたらBBどころかムーンセルそのものを破壊しかねません…今は彼女の恋の相談相手でもするとしましょうか…」
> なのはのピンチに燕尾服で現れた〇〇…続続続
「それが貴女の命令ならば
昼を夜に
砂糖を塩に
生者を骸に
悪党は牢屋に
起きなさいセバスチャンset up」
(かしこまりました)
黒い執事服から白い執事服のバリヤジャケットに変わり
〇〇は敵を見据える
・(何だろう…今の○○君…以前のバリアジャケット姿の時とは違う、強い気迫を感じる…やリ過ぎないようにしなきゃ…)
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