名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

8/2

>ヴィヴィオの暫定のとーちゃんになったときの○○ シグナム「む、書店から○○が…」 はやて「おー、○○なに買うたん?またエロ本かいな?」 ○○「ちげーよ!(子育てに関する本大量購入)」

・シグ「そうか…○○もヴィヴィオの事を考えているのだな…」

はや「もう立派におとーさんやねえ…私らも協力するから必要な事があったら相談してや♪」

>ttp://www.youtube.com/watch?v=cf-QY0sZndM 暴走ユーリ戦に流してみたいBGM

・雷刃「何か和風ユーリって感じがするね!」

闇王「我の時にも雰囲気が出る曲だな!」

>○○「人(今)をとめる、文明(未来)を止める、それが、きみ(ベルカの人)たちの心よりの願いであるのなら―――私は叶えよう、ーー未来を切り開かんとする者達(6課)よさあ、私に見せてくれ物語拓くものを、嘆きの果てに消えぬ願いを恐怖の果てに消えぬ望みを、この私にその手に輝くものを…きみを、否、君たちを導くもの白光溢るる絶対なるものが果てなく無限に在るということを! (○○がベルカの恐怖の残滓を取り込みラスボスになったようです)

・シグ「悪いが、させる訳にはいかん…ベルカと関係なく今の人々を脅かす権利など、どこの誰にもありましない…!」

絶対なんてもの…どこにもないよ…嘆きも恐怖も…きっと誰だって抱えてる…でも、だからこそ皆と一緒にここまでこれたんだ…!

さあ、○○君を…返してもらうよ…っ!」

8/3

>ギリギリになってしまったが実は今日誕生日を迎えたんだ 余興として皆の前で俺の弾き語りを披露したい http://m.youtube.com/watch?v=5QD5n98R_nk I'm the one who wants to be with you …(俺こそが君と一緒にいたいんだ)

・うん…ありがとう…○○君…わたしも…わたし達も、○○君とずっと一緒にいたいよ…!

フェ「○○がいたから…わたしも今ここにいられるんだ…」

アリ「○○にしてはいい選曲じゃない…ま、あたしも同じ気持ちだけど…///」

はや「こちらこそ…これからもよろしくな…そして…」

すず「--お誕生日おめでとう…○○君…!」

8/7

>今度の任務は潜入任務ということで特別に専用のバリアジャケットを与えられた 何でも動きやすさを考慮してフェイトのを参考にしたそうだ はやて「撮らなきゃ(使命感)ガタッ(カメラを携えて)」 ふむふむ…全身黒タイツか…頭にはこのほっかむりを被って鼻の下に結ぶのか…(いざ着用して) なんか…違くね?(どう見ても泥棒です 本当に(ry)

・はや「管理局には失望したわ…」

フェ「わたしって…上にはこういうイメージなんだ…」

な、何だか色んな意味でダメージを負っている人が…

8/9

>(潜入用バリアジャケット(泥棒の衣装)を使いはじめてから暫くして)謎の青年「○○、俺は20年後のお前だ お前に忠告せねばならないことがある そのバリアジャケットは素晴らしいがそれ故にお前は力に溺れて破滅に向かうんだ…お前のおかげで俺は罪人だ!いいか、よく聴け!今から19年後の今日、三丁目の田中さんの家に入ると捕まるぞ!気を付けろよ…」 (そう言って彼は消えてしまった)

・はや「力に溺れる者は破滅に向かう定めか…勉強になったわ…」

むしろ田中さんの家で何があったのかが気になるよ…

8/11

>アリシアのための曲もまだだった(何度もすいません) http://m.youtube.com/watch?v=RRh-OZoL1RA 歌詞の少年と少女の関係がアリシアとフェイトを思わせたので… それっぽい歌詞「繰り返すだけの日々じゃない何か あると…」「永遠に自然の摂理に傷付くけど」「いつかは傷も癒えるだろう」「今を生きる少女(フェイト)の夢 100年前の少年(アリシア ただしこっちも少女だけど)と同じ 廻る世界に想う憧れ」この曲の雄大な幻想の世界に彼女の魂が生きている気がするんだ (度々紹介してきたけど先日、長らく探していたこのバンドのCDをヤフオクで入手したんだ!)

・フェ「あそこは精神世界みたいなものだから、幻想の世界っていうのもあながち間違っていないね…」

アリシア「でも、確かにあの時わたしはフェイトと出会って、ちゃんとお話できたよ…わたしはそれだけでもう十分だよ…」

フェ「うん…ありがとう…アリシア…わたし、これからも頑張るから…!」

アリシア「うん!頑張って…フェイト…!」

8/12

>上司「○○、この間見せた007シリーズはどうだった?」○「あれはどうも苦手だ…現実じゃあんな風にはいかない 俺はジェームズボンドみたいにクールに決められない」上司「そうか分かったぞ?毎回女と関係を持つのが気に入らないんだな?」 ○「いやそういうわけじゃ…」上司「安心しろ お前は顔も悪くないし モテるから諜報活動も難しくはないだろう」○「そうか…よし、俺もやってみるか!敵女スパイを落としまくって目指すはジェームズボンド!」上司「性病には気を付けるんだぞ」なのは達「グギギギ」

・悪いけど…ジェームズボンドごっこはそこまでだよ…(ジャキッ!)

はや「上司さんも、余計な事を言わなければ…こんな事には…」

>なのはが○○の家に行ったらなんと、某白狼天狗が○○にべったりくっ付いてキスをしていた。白狼天狗「わふっ。」某パパラッチ天狗「私もキスしたいです!」幻想郷から来た方々による○○争奪戦の最中でした。なのはは呆然としていた。

・…ふふ…ふふふふ…天狗だか何だかしらないけど、こんな所まできて人の彼氏とイチャつくとはいい度胸なの…さ、弾幕ごっこ(本気)…いってみよっか♪

8/13

>ストライカーズ終了後 なのは「○○くんはどうするの?」 ○○「もう決めたよ」 なのは「これって…激戦区配属願い…」 ○○「俺は一人で生きて一人で死ぬ!そうあろうと決めた」

・おとなの「○○君が考えて決めた事なら何も言わないけど…でも私は…○○君に死んで欲しくないよ…」

拍手返事81-2