名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○が消費魔力少数かつ超威力の砲撃を完成させた、しかし ○「これはちょっと危なすぎる、使うのはやめよう」折角開発した魔術は威力のテストもせずに使用を断念した、しかし数日後、使わざるを得ない状況が訪れる…それはある日、○○が任務に出ていたなのは達の増援として送り込まれた日だ ○「て、敵が多すぎる…これはまずい」管理局の戦力を上回る程の的に囲まれていたなのは達、○○が持ってきた情報ではどうやらなのは達をよく思わない上官達の罠だったようだ ○「局内の方は問題ない、僕の知り合いの上司が徹底してその上官を探してる」しかし、それでも敵が多いことに変わりはない ○「…仕方ない、使いたくはなかったけど…生き残るにはこれしかない」○○は砲撃を構える、通常ではありえないエネルギーが集まっていく ○「よし、準備完了!」極太のレーザーで敵全てを焼き払う、直ぐに敵は全滅した ○「やっぱり危険だったかぁ…周りへの被害も恐ろしい事になってる」周りに一般市民がいなかった事が幸いだったが、既に辺り一面焼け野原と化している ○「実はこの砲撃はね、”魔力で核並の破壊力を”ってコンセプトで作ったんだよね…やっぱりこの先、使うのはやめておこうか」

・おとなの「確かに…これは周りへの被害が広すぎるね…今回は助かったけど…使わない方いいよ…」

はや「むしろ何でこんな物騒なもん作ってもうたのか…」

8/14

>○○は犯罪者を尋問中犯罪者を映像の世界へ放り込んだ。それはピンクのゾウやゾウとイタチの化け物が不気味、奇怪、支離滅裂に暴れ回るホラー映像だった。
○「さぁ、白状しないと延々に肝試しは終わらないよ…」
○○は更に映像に宇宙恐竜やら紫の巨人やら恐ろしい物を次々に放り込んでいく。

・相変わらず容赦ないなぁ…いずれ青鬼とか入れてきそうだよ…

8/15

>ヴィヴィオ「ようでる、ようでる、ようでる、ようでる、ようかいでるけん、でられんけん!」

・おとなの「妖怪ウィッチはプレイした事ないけど、歌は結構ノリがよくて聞いてたよ♪ヴィヴィオも可愛いしね♪」

ヴィヴィオ「なのはママ、クリスが進化したよ!」 キレネンコ「………」

・おとなの「ど、どうして…何がどうしてこうなったの…何か悪い事でもしたのかな…?」

>さて、前になのはのSLBの威力について語ったんだがね、ヤバイねアレ。でな?アルカンシェルは更にとんでもない威力を誇る訳で……その破壊力たるやSLB86000000発に匹敵するとかなんとか……

・フェ「動画にもあったね…その破壊力に恐怖するべきか、そこまでしないと破壊できないナハトヴァールを恐れるべきか…」

8/16

>ある日任務の為に拠点となるホテルに集結するが… コナン「ふぅようやく着いたか」 金田一「美雪とここのホテルでムフフ」 成歩堂「久々の休暇とれたし羽をのばすぞ!」 上田次郎「霊能力者暴きの為にここまでくる羽目に」 ○○「……俺達オワタ」

・完全に何か事件が起きるフラグだね…ひょっとしたらわたし達の事までバレそうだね…厄介だな…

8/18

>どうか過労で死なないでね

・ありがとう…最近生活リズムがズレて眠いけど頑張るよ…

8/19

>祝!VIVIDアニメ化!ヴィヴィオなら主人公もきっと務まるよ!なのは、お疲れさん、安心して降板してくれ!

・えええ!?ま、待って待って!まだ降板しないから!大人のわたしも現役だからーっ!

>とうとうメイン交代の時が来たか……ん?ヴィヴィオがメインになるって事はなのはも強制的におとなのはになるでしょ?……夜の営み解禁来たイャッフゥゥゥ!!

・おとなの「来ないから!まだまだ子供の私がメインでやっていくから!」

ヴィヴィオ「えええー…なのはママずるいー…」

>(トップにて)
そうか、ヴィヴィオはえらいなぁ。疲れたママの代わりをしてあげるのか。いい娘がいてパパとママは幸せだよ。(なでなで)
なのはママはゆっくり休んでな、ヴィヴィが親孝行を果たしてくれるから。

・ヴィヴィオ「えへへ~♪ありがとパパ♪わたし、頑張るからね~♪」

おとなの(つ、突っ込みづらい…モード変更の勉強してこようかなぁ…)

>このままフォースもアニメ化するのかな~。ヴェイロンの声優は誰だろうか?子安?櫻井?置鮎?で、ヴェイロンは誰が自分の声担当になると思ってるんだ?(つーか何故ここにいるんだ?)

・ヴェイロン「知るかよ…どうせ連載止まってんだからまだならねえだろ…」

カレン「お姉ちゃん的には櫻井さんがいいわね~♪」

>次回は「なのは、死(降板)す!」「はやて、訴えられる!」「フェイト、また胸が育つ!」 の三本です!

・おとなの「か、勝手に殺さないでよぉー!」

はや「こ、これは違うんや!これはコミュニケーションという名のスキンシップで…」

フェ「うう…な、何でそんな事知ってるの…///!?」

おとなの(育ってるんだ…)

はや(育ってるんやね…♪)

>|M0)

・はや「タチヴァナサン!ナズェミテルンディス!!」

>(^U^)「いい台詞だ 感動的だな だが無意味だ」

・はや「せやけどそれはただのy…ニーサンそれはないですよ!」

8/20

>フォースのアニメ化は……無理だよなぁ

・アイシス「まあ今連載無印になっちゃってるしねー…もう一区切りくらいしないとできないかなー」

リリィ「で、でもゲームには出られたし!いつかはきっと来るよ!」

>(TOPを見て)えっ? 君、だれ?←○○はA's終了時点の10歳

・ヴィヴィオ「えっへっへ~♪わたしはね~…十年後の○○パパのむs…」

おとなの「こらこら!今言っちゃうと大変な事になるから!タイムパラドックス的な意味で!」

8/21

>マテリアルズが○○家に泊まりにきましたが ○○の姉「いやーん!この子達超可愛い〜」 ○○姉友達「さ、お姉さんたちとあっちでお着替えしましょうね〜」 四人「ひぇ〜(ズルズル)」 はやて「あー、私もそうやったな」 フェイト「私もやられたな、あれ」

・闇王「き、貴様ら!のんびりしてる暇があったら助けよ!」

にゃははは…あの人達には逆らえないから…諦めて…

闇王「おぉ~のぉ~れぇ~………」(ズルズル…)

>なのはが無双している時に大音量でこち亀BGMメドレーを流してみる。

・はや「どんなシリアスシーンもギャグシーンに変えてしまう伝説のBGMやね…」

これだとわたしが悪い事してるみたいだよぉ…

>ヴィヴィオ?いえ、知らない子ですね

・ヴィヴィオ「ふっふっふ~♪今の○○パパが知らないのは無理ありませんね~♪」

おとなの「言っちゃダメだからね?」

ヴィヴィオ「ぶ~…」

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