名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのはたと翼達とマリア達が◯◯の家の訓練所の休憩室で休憩してる間、◯◯は魔装機神に出てくる、サイバスター(マサキ・アンドー)とヴァルシオーネR(リューネ)と模擬戦をしてザクⅠでマサキ&リューネを倒したそうです。ちなみに、エランを◯◯の武装神姫のフブキが(ヴァルシオーネと同じ設計で作られたフブキP、Pはプロトタイプの意味)でエランを倒したそうです。なのは達とマサキ&リューネは、唖然としていたそうです。

・はや「どんだけ改造すればそこまでいくんやろうね…」

>海鳴市の特殊部隊としてなのは達もMSに乗ることになって、アリサは前から◯◯の家で◯◯が放置していた、クロスボーンガンダムXⅠに、すずかは、ガンダムデュナメス、はやては、バスターガンダム、なのはは、ガンダムフリーダムフェイトはガンダムデスサイズ恭助さんはレッドフレーム改、◯◯は、ザクⅠ(内部システムはエグザム搭載とガンダムと互角ののシステム搭載型)でエヴァに出てくす使徒と対峙することになったそうです。

・はや「どうして使徒がこっちの世界に来たんやろ…こっちに何かあるんかな…?」

おとなの「それもそうだけど、どうしてそこまで○○君はザクⅠにこだわるんだろ…?」

>ヴィヴィオ「なのはママは○○パパのどこがよくてけっこんしたの?」

・おとなの「そうだねぇ…人の弱さを受け入れて、隣に立って支えられる人だから…かな?」

>vividアニメ化はツイッターで知ったんだけど、個人的には悲願だったから嬉しい限り!まずリリカルなのはという作品の中で格闘技が合法的に書ける!小説の二次創作かいてている身としては間口が広がるのはありがたい限り。そして円熟したなのはとフェイトがアニメで観られるっていうのも、これで晴れて正式にあの2人を「お母さん」と呼べる日が来るなんて夢のよう!ママン好きとしてはもう得な部分しか見つからない!ということで早速フェイトに甘えよう!(すりすり)

・フェ「わぁ!もう…しょうがないな○○は…(なでなで)

○○は小説書いてるんだ…すごいね…大変だと思うけど…できるのを楽しみにしてるよ…♪」

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>ヴィヴィオ、アインハルト、Vividアニメ化本当におめでとう。アインハルトには服のプレゼントがある、これだ(ピンク色を基調とした色で右腕は袖で手首まで覆われていて左腕は大きな肩当と籠手を付けている。二の腕は露出している。 胴部は身体にフィットした鎧を着ており、また草摺(くさずり)が腰よりもかなり高い位置にあり、半ば超ミニスカのようになっていて太腿が眩しい。 更に薙刀までセットになっている。どこからどう見ても某婆裟羅ゲームのキャラクター)よーしこれでいい。さあ写真撮るからポーズ取って!

・ヴィヴィオ「わあ~アインハルトさんかっこいい!」

アインハルト「そ、そう言ってくださるのは嬉しいのですが…薙刀は専門外ですし…これは…ちょっと恥ずかしいです…と、撮らないでください…(もじもじ)///」

>VIVIDアニメ化…このシリーズにおいて久方振りの完全新作、か。おめでとう…これから忙しくなるかもね。…ママは管理局で(メタな話なら管理人さんのリアル事情もあって)忙しいわけだし…少しだけ僕もオフが取れたから、一緒にケーキを作って、一緒に食べよっか。(ちょっと大目に作って、一部は管理局のみんなへの差し入れにしよう。管理人さんにはケーキの代わりに応援メッセージ…心身を壊さぬようにして、また落ち着いたときにでも此処に『戻ってきて』。皆と一緒に、気長に待ってる…。)

・ヴィヴィオ「わ~…♪ありがとー○○パパー♪」

おとなの「ありがとう…なかなか忙しい期間が終わらないというか…終わりが来るのかどうか分からないような感じでね…いつかは分からないけど…必ず『戻ってくる』よ…♪」

>最近SCPにはまってるんだけど、ロストロギアってもすかしたらその多くがSCPに分類されそうな気がする。

・フェ「確かにわたし達もロストロギアの無力化というなら同じ目的だからね…あそこで記録されてるいずれかはロシトロギアが関係してるのかも…」

>ヴィジータ「伝説の超料理下手…」
シャマリー「お前たちが食べる意思を見せなければ、俺はこの星を食中毒で蔓延にし尽くすだけだ!」
なの飯「…悪魔たん…」
シグンクス「あんな奴を生かしておいたら宇宙は食中毒で蔓延してしまう…」
はやロット「絶対に勝たなあならへんわ!」
フェイコロ「10円!」
ザフィガス「よく見ろ、地獄に行ってもこんな面白い殺戮ショーは見られんぞ。」

・はや「これを再生するのに何が大変かって、髪形を合わせるのが大変やったわ…」

フェ「皆はまだいいよ…わたしなんて全身緑色に塗られて触覚付けられたんだから…」

シャ「結局私の料理ががオチ担当なのね…こうなったら○○君に全部プレゼントよーっ!」

わあああ!?お、落ち着いてシャマルさーん!!

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>思えば周りは美少女だらけで男がいねぇぇぇ

・アレックス「そんな事はないぞ○○君!」

ランディ「そうだよ!僕らもいるじゃないか!」

ユーノ「…どうしちゃったの?あの二人…」

クロ「初めて出番が来た事にテンションが上がってしまったみたいだ…そっとしておいてやってくれ…」

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>(ある日の食卓、○の嫌いなナスがあった)○「何でナスが…」なのは「嫌いなの?でもヴィヴィオに示しがつかないから食べなさい」○「(どうやって切り抜けるか…そうだ!)えー…実は俺は宗教上の理由でナスが食べられないのです!GO教の戒律ではナスは禁じられているのです!(大嘘)GO is GOD!」

・おとなの「はいはーい♪○○君がナス嫌いなのはもう知ってるから、たっくさん食べようねー♪」

ヴィヴィオ「パパ…ファイトだよ!ヴィヴィオもがんばってピーマン食べるからね!」

アイナ(思わぬ所でヴィヴィオの教育に役立ってますね…)

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>○○はある日リインフォースのデータを元にして作ったデバイス(ツヴァイでわない)を開発した見た目がアインスとマテリアルのレヴィを足した性格(要はアインスの僕ッ子バージョン) 今日はその御披露目である所有する魔導書『祝福の書』もうあるある○○「こいつの名前はリインフォース・ドライだ、みんなよろしくなぁ(ビッシッ)敬礼

・はや「わあ~…こういうやんちゃなリインフォースもええな~♪」

リインⅡ「わぁ~い♪私にもいもーとができたですぅ~♪」

リイン「まさか、もう一人妹ができるとはな…これからよろしく頼むぞ…ドライ…」

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