名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(新人隊員○○続き)(その後○○は本局でも功績を挙げ、昇進話が来るようになっていたが断っており、階級も三等空尉のままであった。○○は士官学校出身のため三等空尉は最低階級である)リン「○○くん…流石に昇進を受け入れてくれないと…三等空尉じゃ示しがつかないわよ。今の○○くんだったら三佐でも役不足なくらいよ?」○○「私が三佐なんて力不足ですよ!そもそも本局に居る資格だってないのに!」リン「とにかく来月から三佐になってもらいます。いいですね?」○○「うぅ…」(数週間後)局員A「○○…お前少し出来がいいからって調子に乗んなよ?」局員B「そうだぜ、お前が三佐なんて上の連中も随分節穴だな」○○「うぅ…」局員A「まぁいいや、給料入ったらなんかおごれよ?お前の方が偉いんだからなぁ?」(顔を覗き込む)局員B「すっぽかしたらしばくからな?」○○(だから昇進するのは嫌だったんだよ…こうやって妬まれて面倒事が増えるから断ってたのに…高町一等空尉の部署に戻りたい…)

・おとなの「話は聞かせてもらったよ…そこの君達…三佐を相手に脅迫なんて、いい度胸してるね…この事はあなた達の上司にしっかり報告させてもらうから…

…さ、『○○君』♪ちゃんと事情をリンディさんに話さないと、誰もわかってくれないよ?」

>(壁を蹴破った○○続き)○○「だったらいいよ!こっちにだって考えがある!」(数日後)フェ「○○…あれ?居ない。ん?」(壁紙が貼ってあり「球場に行ってきます」と書かれている。それから○○は月曜日以外は帰りが遅くなっていた)フェ「○○…一体どこに行ってるの?毎日こんな夜遅くまで」○○「迷惑だって言うなら迷惑にならない場所に言ってるだけだよ!近くに野球専門のスポーツバーがあるからそこに行ってるんだ。それなら文句ないでしょ!」

・フェ「…まあ、誰にも迷惑かけてないならいいけど…周りの人とケンカとかしないでね…?」

> ○○「(かきかき…)よしっと!」なのは「○○くん?何書いてたのかな?」○○「あ!なのはさん!特定の基準に沿って女性局員のランキングをつけてたんですよ!なのはさんは4位です!1位はリンディさんで2位がシグナムさん。3位がフェイトさんです」なのは「えーと…何のランキングかな?」○○「『膝枕が気持ちいい人』のランキングです!2か月かけてやっと完成したんですよ!」

・フェ「またそんなコメントしづらいランキングを…」

リン「あらあら♪こんなおばさんに膝枕なんてつまらないでしょうに…♪」

シグ「…私のなど、固くて気持ちいいとは思えないが…」

おとなの「4位かぁ…この三人と何が違うんだろ…?」

>(返事81、4番目続き)小説書いてると言っても短編だしなのは以外の作品も多く書いてるかな、作品は100超えてるけどほとんどがニッチなジャンルの創作だし傍から見ると「こんなジャンルあるの?」って思われるようなものばっかりだしね。ただ格闘技好きなのはガチだから嬉しいな!1つ突っ込むとすればインターミドルでのヴィヴィオとミウラの対戦。あれは開始数秒でヴィヴィオのKO勝ちだね。脳震盪起こして戦えるほど人間は丈夫じゃないから、クラッシュエミュレートに救われた格好かな。しかしあれだけ強いならアインにしろヴィヴィオにしろK-1とかに出たらいいところまで行けそうな気もするなぁ…フェイトさんはどう思う?(すりすり)(←まだ甘えてた)

・フェ「いや、それだけだけで十分すごいよ…管理人にはとても書けそうにないもの…まあ確かに脳とか危険な部分には後遺症が残らないように負荷が甘くなってそだよね…

K-1かぁ…でも、魔法なしだとやっぱりまだ無理だと思うな…本当に大人になったらいい線いけると思うけど…

ふふっ…やっぱり○○は甘えん坊だね…♪今日は気の済むまでこうしてていいからね…♪」

>○○と敵対続き)○「俺が弱虫か・・・。やっぱり綺麗事だな。俺は様々な並行世界を旅してきた。だが、綺麗事を言う奴は全て死んだ。結局綺麗事にとらわれすぎて、現実を見ていないからだ。」 そういうと○○は黒いオーラを纏ったバリアジャケットに変身した。そして○○は何かを発動した。なのははなんとかして倒そうとするが急に魔法全てが使えなくなってしまった。なのは「な、なんで・・・。」○○「いま発動しま魔法は俺以外の全ての魔法を一切無効化するもの。だから少しでも魔法を使う物は一切使えなくなる。さあ、決着をつけようか。」

・…だから何?死んだから…綺麗事を言っていた人達のやってきた事は全部無意味だったって…そういうつもり…?

―――ふざけないで…っ!その人達はその綺麗事を叶える為に命が尽きるまで頑張ってきたって事でしょ!?現実を見てるだけで何もかも諦めて何もしなかった今の○○君よりずっと『生きてる』よ…!

負けない…!例え魔法が使えなくたって…『現実はこんなもんだ』なんて変に悟って、それを変える事すらしない…そんな現実に捕らわれてるだけの○○君になんて…絶対負けない…っ!!!

>ヴィヴィオモード是非お願いします

・ヴィヴィオ「ほらほら~!やっぱりヴィヴィオの出番を待ってる人も居るんだよ~♪」

でもその前に変数の勉強と、3枚しかないヴィヴィオちゃんの画像を何とかしないとむりじゃないかな?

ヴィヴィオ「ううう~…管理人~!早くヴィヴィオの画像持ってきてーっ!」

>なのは「○○くん、レイジングハートを」 ○○「よしきた」 なのは「レイジングハート、セットア……さばじゃねぇ!」

・おかしいでしょ!?レイジングハートとさばって間違えようがないしそもそも○○君日本人でしょ!?
なのはと○○を絶交させようとした男の続き(ラスト)
どうもおかしいと思ったはやては調べてみると男が怪しげな装置で催眠術をなのはをかけている。
はや「やっぱり!」
○「おかしいと思ったら!」
○○は装置を叩き壊すとなのはは正気に戻った。
なのはと付き合える手段がなくした男は逃げようとしたところバインドをかけてやった。
○「なのはに催眠術をかけた奴を血祭りの八つ裂きにやっつけよう!非殺傷設定を解除して!」

・非殺傷設定はさすがに解除できないけど、それ以外だったら好きにしていいよ♪

フェ「な、なのはがそこまで言うなんて…今までの頭冷やそうかというレベルじゃなくて本気で怒ってるな…あの人…生きて帰れるかな…」

>お帰り




―――ただいまっ♪

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