名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>六課に拾われた、獣○○当然ヴィヴィオになつかれる「オイ娘俺の尻尾で遊ぶな」しかし時が経ちヴィヴィオが学校に入学する頃にはヴィヴィオを背中に乗せて(10数メートルの体格)学校まで着いていく獣○○であった「ヴィヴィオ時間になったら迎えに来てやるから此処に居ろ」と言って学校前の校門から空高く飛び空を駆ける

・ヴィヴィオ「わ~い♪ありがと○○~♪」

リオ「いいな~ヴィヴィオ、わたしも○○に乗ってみた~い!」

コロナ「うん♪○○、言葉はぶっきらぼうだけど、とても優しいもんね♪特にヴィヴィオには♪」

>ある日の〇〇
朝、目が覚めると
ピカチュウになっていた…?
〇〇は現実逃避する為、なのはが起こしに来るまで二度寝した

・ふええっ!!?も、もしかして…本物のピカチュウ!?なんでピカチュウがここに…まさか、また○○君が何かしたのかな…?

>リインフォース・ドライの続き、○○「因みに基本は女の子の姿だけどたまに男の子の姿にもなるよ・・・・戦闘は基本的姉さん達(アインスやツヴァイ)とは逆でどちらかと言うとフェイトやレヴィに近いかなぁオールラウンダーだよ(要するにリインの高速戦闘)さあドライ挨拶しなさい」ドライは皆に近付く「はーい、マスター僕はドライ宜しくねぇアイン姉、ツヴァイ姉それとそのマスターのはやてお嬢(照れ)・・・・・・これで良いのかな?マスター?」○○に近付くドライ「偉いぞ良くできました(頭をナデナデ)」頭を撫でられて喜ぶドライ「わーいわーいマスターに誉められたー」

・リインⅡ「ツ…ツヴァイ姉…!(キラキラ)

任せてください!困った事があったらこの『ツヴァイ姉』にお任せですぅ!」

リイン「全くお前は…あんまり浮かれているとすぐドライに追い越されてしまうぞ…?」

はや「お嬢かぁ…何やアリサちゃんやすずかちゃんみたいなお嬢様になった気分やなぁ♪」

>VIVID のアニメジーク出んのかなでたら嬉しいな、ジーク愛してるぞ~

・ジーク「あう…○○さん…そんなん言われたら照れてまうよ~…///

でも、実際どこまでやるんかなぁ…ほんま私も出られるとええな~…」

>再び(*´ω`*)の策略により
ある日ちょっとした儀式で狐を呼ぶ事に巻き込まれた〇〇を除く、なのは達
現れたのは
狐耳のイケメンとカップヌードルを取り上げられている〇〇だった
〇「僕のカップヌードルがぁ~」
狐「オレの目の黒い内はカップヌードルなんて認めん!
一日三食五十品目!
繰り返せ!」
〇「一日三食五十品目?」
狐「声が小さい!」
すごく、カオスです

・事情が分からないけど、○○君の食生活の改善には大いに賛成です!その調子でお願いしますっ!

>(・ワ・)
とある日
ヴィータの前に小さな小さな妖精が現れたようです
『のろいうさぎ すきです?』
『かわいいは せいぎです?』
『えたーなるろりーたですな』
『じゅよう ありまくりですな』
『おおきな おともだち いっぱいですな』
『そんな あなたに いやし ぷれぜんとです』
ヴィータに妖精達は一枚の札を渡した
『のろいうさぎに そうちゃくです』
『まりょく ながすと うごくです』
『えすらんくです』
『あくまも まっさおですな』
ヴィータの瞬きと共に妖精達は消えてしまいました
一枚の札を残して
※(すいませんm(_ _)m ヴィータ台詞は力不足で書けません)

・おとなの「…それで本当に動いちゃったの?」

ヴィ「ああ!ヴィヴィオのクリスと一緒でサポートもしてくれるんだぜ!しかもギガ強ええ!」

おとなの「調べてみたら本当にSランクの魔力が検知されたし…その妖精っていったい…?」

>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続
『ニャハハハハ
勘違いもいいところだにゃ?
俺は、ご主人のストレス解消に出てきただけにゃ
ストレス解消さえ終われば俺は居にゃくなるにゃ
罪?機械にも被害者にも白猫が現れたとしか認識されにゃい!
ご主人の記憶にも残らにゃい!
お前等以外認識しにゃい!
デバイスのデータにも白猫しかいにゃい!
どうやって罪を負わせるにゃ?』
白猫は高笑いしながら姿を消した

・…本当だ…レイジングハートのデータには白猫さんの姿しか映ってない…

フェ「○○のストレス解消の為…じゃあ、○○のストレスを何とかすれば居なくなるのかな…?」

はや「とりあえず、明日○○君の様子を見に行って、それでどうするか決めよか?」

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