名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)○○は驚いて女剣士のデバイスを受け流す。○○は一旦距離を取って、女剣士のデバイスを見ると○○の持っているデバイスと少し似ていることが分かった。○○(これはこの世界のデバイスの改造型、もしくは発展型なのか?だが、なんでこのデバイスは夜天の書並みの膨大な力を持っているんだ?まさか…?)○○はここで嫌なことに気づく。このデバイスは、○○のデバイスは…、闇の書を破壊するためのものだったのではないのだろうかと…。女剣士「気づいたか!そのとうりだ!その剣は闇の書の転生システムを破壊し、闇の書そのものを破壊するための武器だ!その剣は私のための武器だ!返してもらうぞ!」○○「ふざけんな!それにもう夜天の書…、リインフォースは消滅したんだぞ!もうこの剣の役目は終わったんだ!」女剣士「うるさい!だまされるか!我が主の敵ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」女剣士は子供にも容赦しない攻撃を○○にぶっ放した。

・やらせない!レイジングハート!

レイ「Protection.」

(ドドドドドドド…!!)

…貴女の悲しみはもっともだけど…わたしにとって大切な○○君を傷つけるなら…わたしも戦うよ…っ!

>(返事66のいじめのターゲットにされた○○ 続き) ○○はなのはの言葉に耳をかさず去った。帰宅後、○○の親、父親からこう言い渡された。○○の父親「もはやお前なぞ息子だと思いたくない。お前は勘当だ。即刻出て行ってもらう。」○○の母親「あなた…!」○○の父親「こいつを庇うのはやめろ!こいつのせいで我々一家の面子丸つぶれだ!」○○「なんだと!ふざけるな!」○○は父親に殴りかかろうとしたが躱され、思いっきり殴られた。○○「ぐはっ!」○○はそのまま吹っ飛ばされ、後ろにあった窓を突き破り外に出た。頭から血が出ていた。○○父親「もうどこにでも行け。おまえなぞ死のうが死なないが知ったことか…。」○○「ああ、そうかよ…。お前らなんか知るか!どこかでくたばれ!」○○は走り去った。○○の母親「○○!」○○は裸足のまま走りしばらくして…、壁に寄りかかっていた。今天気は雨が降っている。○○はぼーっと空を眺めていると誰かが来た…。なのはだった。○○「…よう、勝ち組…。俺はさっき親から追い出されたところだ…。笑いたければ笑えよ。それか煮るなり焼くなり殺すなり好きにしろよ…。」○○はニィっと笑った。

・そう…なら、好きにさせておらおうかな…?

(ぐいっ)

ほら、行くよ?まずは家に行って体を温めないと…自分で好きにしろって言ったんだからね?ちゃんとついてきてよ?

>なのは、フェイト、はやて、スマブラしようぜ!

・いいよー!じゃあわたしはサムスねー♪フェイトちゃんはやっぱりピカチュウ?

フェ「ううん…とりあえずいろんなキャラを試してみるよ。」

はや「それにしても、ほんまに使用キャラが増えたよなぁ…個人的に前作みたいなストーリーモードが欲しかったなぁ…」

>(プレシアを牢獄都市に護送 続き)プレシアの電撃でボロボロになった超shazな友人を尻目にやり、プレシアは今までのことを話した。アブダクターをノーダメージで破壊したり、天獄の軍勢たちに恐怖を与えたり、別の牢獄都市の咎人をボロ雑巾のようにいたぶったりと無双しまくりだった。そういえば、プレシアを監視しているアクセサリー(アンドロイド)はなんだかリニスに似ているような気がする…。○○「リニス?」(○○はリニスのことをフェイトのもつ記録で知っている設定です。)

・プレ「…まあ、中身は既成のもので別人だけど…なんとなくこうしたったのよ…」

フェ「そう…なんだ…うん、よろしくね…リニス…」

でも、すごい貢献の速度ですね…これなら、懲役が終わる日も近いかもですね!

>なのは「ヴィヴィオ達大喧嘩しちゃったね……いつか仲直り出来ればいいけど」 ○○「よりによってドカポンで遊ぶから…」

・おとなの「あの友情破壊ゲームで遊ぶから…ヴィヴィオもゲームでも全力全開だから…

…あれ?もしかして私の教育のせい…?」

>○○(隊長)「よっしゃ、みんな円陣組むぞ!」 隊員達「ウィース!」 (組んでから)○○「ぶち殺すぞぉぉぉぉ!」 隊員達「Uraaaaaaaaaaa!!」 ○○「サンタ・マリアの名の下に全ての不義に鉄槌を!」

・か、管理局員とは思えない掛け声だね…

はや「どっかのメイドさんみたいなセリフやなぁ…」

>(リインのかつての~続き)(弟子の死後、密かに謎の組織の調査が進められた ある時、弟子と組織の通話記録が見付かった) 弟子「またあんた達?こっちの都合も考えなさいよ」?「それは申し訳ない しかし定期連絡は決まりなのでね」弟子「全く…どうせ実験の件でしょう?」?「今回はかなり良いデータが取れた 闇の書も大したものだ…」弟子「平行世界とはいえ、キューバ危機に便乗して彼女を使い地球を消すなんて流石の私もドン引きよ?」?「何とでも言え…目的には犠牲が必要だ 報酬は800万ドルでいいな?」弟子「はぁ?私達がソ連と米国騙してキューバ危機起こすのにどれだけ苦労したか!10億は貰わなきゃ割に合わないわ!」 ?「強欲な奴だ…では15億払う」弟子「当分実験は遠慮してよ?師匠も参ってるから…じゃあまた…えーと今日は…ド・ゴール大統領ね?」?「正解だ…また会おう」(なお声紋分析の結果、相手とド・ゴール大統領は同一人物と判った)

・『今日は』って…その日によって誰に代わってるって事…?

はや「足が着かへん為やろうけど…厄介な事しおる…」

フェ「とりあえず、このド・ゴール大統領について調べてみよう。」

>(アインハルトにプレゼント続き)○○「よーし次はこれを着てみてくれ!」(菊の花があしらわれた黒地の振袖を渡す)○○「おー似合う似合う!あとこの台詞を言ってもらえないかな?」(紙を渡す)アイン「えっと…闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて。罪に溺るる業(ごう)の魂(たま)。いっぺん、死んでみる?…これでいいですか?」○○「かーっ!たまんないよ!」(ビデオカメラで撮影中)

・アインハルト「そ、そうなんですか…?何やら物騒な事を言っているような…」

> なのは「○○くんはまた奪ってしまったなの…」 ○○とフラグおったてた女性「あのひてはなにも盗んでませんよ」 なのは「あなたのハートなのぉぉぉぉぉ!!!」

・はや「もうなのはちゃんも諦めてギャグにしてまうくらいになってもうたなぁ…」

>ここが俺の死に場所か……。

・はや「またフラグ立ててもうたからね、しかたないね。」

>キリエが好きすぎてやばい。

・キリエ「うふふ♪私を選ぶなんてお目が高いわね~♪

じゃあ…今度キリエおね~さんとデートしましょっか♪」

拍手返事82-10