名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)○○の部隊がスターズとライトニングと交流するのだが、最初気まずい空気が流れたがなんとか打ち解けた。□□はスバルとティアナと打ち解けていた。スバルがリードしてくれたそうだ。…☆☆はというと過去の経歴なのか、少し遠慮しがちだった。…が、エリオとキャロが何回も話しかけてきて、根負けして話し相手になった。○○(よかった~、特に☆☆は過去の経歴で避けられてるかもしれないと思ってたんだよ。…☆☆は根はやさしい奴なのは見込みどうりだったな。)

・スバル「ほらほら□□ちゃん!早く一緒に訓練行こうよ~!」

ティアナ「あんたねえ…少しは相手のペースも考えなさいよ…」

エリオ「なるほど…☆☆さんの戦闘経験のお話は参考になります!」

キャロ「二人とも~お茶の用意ができましたよ~♪」

>○「死亡フラグってのは1個立つ毎に死の危険が降りかかるんだよな…じゃあ一度に複数個立てたらどうなるんだろう」という素朴な疑問を抱いた○○はある任務の時に文字通り死ぬほど死亡フラグを立てまくってみた。 〈出発前〉○「それじゃ行ってくるよ、なのは。大丈夫、必ず帰ってくるさ。確かに今回の任務は少し危険だって言われたよ。だけど問題ない。なんたって僕は不死身の男だからね。だからいつも通りに夕飯作って待ってて。久しぶりになのはのハンバーグが食べたいな。…ほら、そんな顔しないで。死にに行くわけじゃないんだから。そうだ!…このペンダントを預かっておいて欲しい…帰ってきたら、大事な話があるんだ…任務が終わって決心が付いたら、改めて言うよ。だから、ヴィヴィオと一緒に、信じて待ってて。…ヴィヴィオも、ちゃんとなのはママの言うこと聞いてるんだぞ。…時間だね…ああ、最後にもう1つ。なのは、もしもの時は、金魚の餌やりお願いね。じゃ、行ってくる」 〈戦闘中〉「くそ、こんなに数が多いなんて…これじゃラチが開かない…皆さん!先に行ってください!ここは僕が引き受けます!…大丈夫ですよ。僕がどれだけの任務をこなしてきたと思ってるんですか?それに、家でなのは達が待ってるんです。この間買ったばかりのヴィヴィオへのプレゼントだって、まだ渡してないんですよ。だから僕はこんな所でくたばったりしませんよ。さぁ!僕に構わず行ってください!…これが終わったら、皆で飲みに行きましょう。約束ですよ?…さぁて、それじゃあチャッチャと片付けますか。…身体が軽い…こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めてだ…もう何も怖くない!!」 その後○○は奇跡的に任務を完遂し無事生還したかに見えたが、無駄に心配をかけた仲間達のお仕置きという形でフラグを回収した。

・はや「ま、余りにもフラグを立て過ぎると逆に折れるゆう法則もあってな…って聞ける状況やないなあれは…」

> 『フルーツバスケット!』○○「例え俺がオーバーロードになったとしても皆を守る為なら後悔なんてしない!!」『ロックオープン!極アームズ!大・大・大・大将軍!!』「ここからは俺のステージだ!!」

・あれ?確かそれって何回も使うとマズいんじゃ…何も食べられなくなったりしなければいいけど…

>シグナムと模擬戦するのだが、○○はものすごいスピードで接近してデバイス(剣型)魔力刃を付けて長さを延長させ、一閃させる。が、手ごたえがなかった。○○(ちっ!せいぜいバリアジャケットの一部をはがしたくらいか…。…!?)○○はシグナムに視線を戻すが…。…思いっきりバリアジャケット胸の部分が破れていた…。インナーもである…。つまり…。ポロリ状態である。○○(鼻血が出て茫然状態…。)

・シグ「どうした?来ないのならこちらから行くぞ?」

ヴィ「…気づいてないなありゃ…まあ戦ってる時はそれしか目に入らねえからなぁ…」
拍手返事82-11