>なのはは悔しかった。優しかった○○に裏切られたこと。そして今誰一人自分の手で守れそうに無いことが。悔しくて、悲しくて。だがなのはは諦めなかった。あまり効果がないとわかっても攻撃を続けた。なのはだけでなく皆も攻撃を続けた。だがルードヴィヒは攻撃をものともせず暴れ続けた。そして数時間がたった…。○○「おや、遅いと思って来てみたら…皆しぶといなぁ…」 なのは「○○君!」 ○○「やぁなのは。君もしぶといね。諦めて死のうよ。死ねば全ての苦しみから解放されるんだよ?」 なのは「○○君…どうしてそんなことを!?」○○は変わりきっていた。そこにはかつての○○の姿はなかった。 ○○ 「どうしてだって?わからないのかい?全てを滅ぼせば誰も悲しまずに済むんだよ?」 全員「!?」○○の発言にその場の空気が凍りついた。○○はどう見ても正常とは思えなかった。○○「楽に死ねるように一番強いルードヴィヒに戦わせたのに…ルードヴィヒ。もういいよ。僕がやる」 なのは「○○君…!?」 ○○「皆には消えてもらおう…U-D。君を除いては」 ユーリ「い…嫌…」すると急に○○の胸から腹が変化し不気味な顔のようになった。その顔の口が開き中から鋭利な水晶のようなものが現れなのは達の方に向けられた。 ○○「まだ完全復活じゃないから使いこなせないけど邪魔者にはご退場願おう。」 ○○「“無情秘伝 LOVE×HATE”甦れ。プレシア・テスタロッサ!」 全員「!?」 フェイト「お母…さん?」 プレシア「ここは?」LOVE×HATEによりプレシアが甦り一同は呆気に取られる。そして… ○○「全員消し飛べ!」○○の放ったLOVE×HATEはプレシアを蘇生させるだけでなくその場の王龍と○○とユーリを除く全員を消し飛ばした。 ユーリ「ディアーチェ?皆さん?あ…あぁ…」皆が消えたことでユーリは深い絶望に呑み込まれた。○○「これで…皆は無事に…グッ!?」突然○○が苦しみ出す。 ???「何故LOVE×HATEを使った?アレは蘇生と追放の力。今ので奴等はバラバラになったかもしれんがまだ生きている」 ○○「お前の…思い通りには…させない…ウゥ!?」???「完全に我がボディとなってないとは言え我が……いや、我らの意思に反抗するとはな…だがエグザミアが手に入った以上お前が支配されるのも時間の問題だぞ?」 ○○「クソッ…なのは…皆…どうか無事で…」 謎の場所…なのはとフェイトとプレシアは運良く同じ場所に飛ばされていた。 なのは「(○○君は…一体何を考えているの?)」
この話はデュエル・マスターズの背景ストーリーを利用して作りました。続くかは不明です。正直無視していただいて構いません。
・プレ「くっ…いったい何がどうなっているの…?」
フェ「母さん、なのは!大丈夫!?」
うん…他の皆も無事だといいんだけど…
>六課解散後○○はティナアと一緒に執務官(○○が一応上官)の 仕事を再開した一応六課時代も執務官の仕事はしていたがほとんどフェイトの補佐だったので六課時代の前に担当していた事件に戻った○○「ティア俺の部署よりフェイトの補佐の方が」
・ティアナ「いいえ、いいんです…悩みましたが、今は○○執務官の仕事を学びたいんです!足手まといには決してなりませんので…お願いします!」
>六課解散後○○は自分の隊で部隊長の職に戻った一応六課が隊としてちゃんと機能してるかを3提督やクロノ等に報告する任にも就いていた○○である○○「まぁ以上が六課の報告だクロノ特には問題視する所はなく部隊としては申し分無かったあれなら長期間部隊長になってもちゃんと機能するだろう?しかし六課の時は完全に知り合い部隊(超火力)だったから少し隊としては緩かっただから火力は低下してでもバランスを取らないと次の隊として動く時は回らないだろうなぁだから3提督にもそれを含めて報告はしておいてくれ・・・・またお前ん家(ち)にでも遊びに行くよ」しかしその通信を最後に○○は消息を断つのであった
・クロ「○○…安易な死亡フラグを立てるからこんな事に…
>JS事件で誘拐された○○しかし解決無事救助されてなのは達と再開したが誘拐された時に毒薬を飲まされ体が幼児化してしまい ヴィヴィオと同じ学校に入学しアインハルトに襲撃されたヴィヴィドの話に至る 一応ヴィヴィオの兄と言う扱いになってヴィヴィオと暮らしている
・おとなの「あれから結構経ったなぁ…まだ治す方法も見つからないし…」
ヴィヴィオ「○○お兄ちゃーん♪一緒に学校行こー♪」
おとなの「もうすっかり○○お兄ちゃんになっちゃったし…なによりフラグがまた立ってるみたいだし…はぁ…」
>(VSジーク)大人○○:来い!!年季の違いを見せてやる!!(構える)
・ジーク「---じゃあ、行きますよ…っ!!」
アインハルト「いったい、あの状況からどんな攻撃が…!」
ヴィヴィオ「…あんまり期待しない方がいいと思うますよ…?」
>(幼児化○○出発組)ディア:奴だな なのは:スターライト・・・ フェイト:ストップ!!なのはまだだダメ!! なのは:離してフェイトちゃん!! シュテル:・・・(何か妙ですね・・・)
・星光「…フェイト、そのままナノハをお願いします。王、少し様子をみましょう。嫌な予感がします。」
闇王「う…うむ!そうだな!という訳で頼むぞ貴様ら!」
はや「ちょまっ!?もう一人ぐらいこっちにまわしてやー!」
フェ「なのはー!とりあえず話を聞かないと!ねっ!!」
離してー!早く解決しないと○○君がどんどん大変な事になってる気がするのーっ!!
>(幼児化○○待機組)○○:ユーリお姉ちゃんっ(抱きつく) レヴィ:僕も僕も~(抱きつく) ユーリ:きゃっあうう←○○の顔が胸に当たってる
・ユーリ「……///」
雷刃「あれーどうしたのユーリ?
…よく分かんないけどボクもー!」(ぎゅーっ)
ユーリ(…こ、この状況…なのはに見られたら…頭冷やされるだけじゃ済まないです…!)
>○○の母親がプレシアで、プレシアが魔獣と戦っている時、○○「ママ、危ない!」とプレシアの盾になっていて魔獣の爪が○○の腹部を貫通していた。魔獣を倒して○○に駆け寄ると○○「ママ…生きてて良かった…ごめんね…僕は魔法も下手だし…最期にママの顔が見れてよかったよ…今までありがとう」プレシア「今助けるからそんなこと言わないで!」○○「こんな傷じゃ…もう助からないよ…」
・プレ「喋らないで…!待ってて…必ず…必ずママが助けるから…どんな手を使ってでも…!」
>時間がとれなくなるのは仕方ないことだよね。それでも拍手を返してくれる管理人はスゴいと思うよ(フェイトの髪を某デーモン閣下にしながら)
・フェ「褒めながら何をしてるの!?
ううう…か、完全に固められて戻らない…これじゃ外に出られないよ…」
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