名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>約半年分の拍手返信お疲れ様です。その中に当時初めてベイビーを知った自分のコメントがあって、返事してくれてスゲー嬉しかったと同時にめちゃくちゃハズかしかった。何チョーシこいてつまんねぇコメ連続で送ってんだ俺、って。いやーマジ赤面ものですね。

・ありがとー♪皆の拍手は楽しませてもらってるから、全然気にしないでね♪

でも、恥ずかしいのはちょっとわかるかも…たまに初期の頃のワードを見てるともうね、ひゃーって感じがするもん///

>フォアード全員に通達する。ごく最近見つかった世界を調査して欲しい。それは第97管理外世界地球の平行世界だ。その世界は元の地球と違い、日本はまだ帝国と呼ばれていて、ソ連がまだ存在している。そして、もっとも違うのは、この生物が存在していることだ。(モニターにその件の生物を映し出す。口だけがついてあとはのっぺらぼうの蠍のような生物と眼球が異常にでかく、レーザーを撃ちまくっている生物や、硬い甲殻を持って突進してくる生物などが映し出された。)この生物に対抗するために戦術機と呼ばれるロボットが開発されたがまだ逆転できていないようだ。君たちに課せられた任務はこの世界のアメリカが作った兵器の爆弾の調査、確保。そしてこの生物の調査だ。戦術機の訓練兵として潜入してくれ。ああ、エリオとキャロは参加しなくていいぞ・・・。今回はめちゃくちゃやばくて命にかかわる任務だ。俺の部下も参加させる。・・・今ならこの任務を別の奴らに任せることができるぞ・・・。どうする・・・?(かなり震えた声で言っている。)

・スバル「---了解です!やろうティア!」

ティアナ「スバル…あんた震えて…

…分かりました、○○さん…その話、お引き受けします!」

エリオ「そんな…!お願いです!僕たちも参加させてください…!」

キャロ「そうですよ…!わたし達は四人揃ってフォワードじゃないですか…!お二人にだけ危険な目に合わせる訳にはいきません…!」

>ヴェイロン「くそう、手も足もでねぇなんて…」 カレン「こんなあっさり負けるなんて」フォル「完全に予想外です」 大人○○「お前達がどう優れても未来の科学力の前に無駄無駄ァ!、あ、ドラえもんには後でどら焼沢山奢るかんね」 ドラえもん「やったぁ!」 はやて「あー、確かにあれなら楽勝やね」 トーマ「イクリプスも22世紀の技術であっさり治してくれたし…でもこれでいいのかな?」

・フェ「い、いいと思うよ…納得いかないのは分かるけど…」

おとなの「むしろ後たった一世紀程度でここまで進む地球の科学力に脅威を感じたよ…」

>ここのベイビー的エンディング 無印→フェイトと泣きながらお別れ エース→四人でセットアップ ストライカーズ→エンディングで皆に祝福され結婚式

・それは最高に素敵なエンディングだねっ♪もうこれ決定事項でいいじゃないかなっ!

はや「いやいや、メタな事言えば、いろんなパラレル見られるんが二次創作の強みやで♪きっとなのはちゃん以外のエンディングも…♪」

フェ(○○との…結婚式…かぁ…

………///)

>高校卒業後管理局に入局した○○ ○○「やりたいことはやったしこれから頑張るべ!」 なのは「の、前にアリサちゃんやすずかちゃんから渡されたこのフラグ成立リストはなぁにかなぁ?」 入局初日で入院!!
ある時、○○はユーノのように動物になれる魔法に興味を持ち、猫になる魔法を自分に試してみた。結果、猫耳と尻尾を装備した幼児○○が出来上がってしまった。(見た目は子供だが振る舞いは猫) とりあえず元に戻るまでの間なのは達が世話をする事になったが… なのは「ほーら、○○君おいで~。一緒に遊ぼう?」○○「うにゃっ、うにゃっ♪」フェイト「お姉ちゃんがナデナデしてあげるね」○○「にゃう~♪」はやて「○○く~ん」○○「フシャァァァァァァァァァァ!!」(威嚇)はやて「…なんでや…何で私だけ…」アリサ「獣臭がするから天敵だと思ってんじゃないの?」

・はや「何が獣臭やねん!ちゃんお風呂には入っとるから!」

おとなの(…猫とたぬきって…相性悪いんだ…)

>○○はあるロボットアニメ、もしくはロボットマンガを見て影響されたようです。デバイスは背中に武器をマウントできるようにしたものにして主に使う武器はマシンガンに刀になった。しかも背中にマウントしているものがマシンガンの場合、マウントした状態でも撃てるようになっている。腰の部分に跳躍ユニット(ジェット)がついていて、空中戦と高速戦闘ができる。そのデバイスの名前は不知火という名前である。右肩の装甲に日の丸マークがついている。ガジェットもしくは人外に対して言う台詞は「人類を無礼(な)めるなぁー!!」である。

・ビルや山とか高所ならともかく、高速戦闘できるといっても飛んでる相手にはちょっと分が悪いかもね…それと、そのセリフはあ号標的にいうからこそ意味があると思うな…

9/18

>○○(大人)が最近なのは(大人)の後ろを飛ぶ理由「それは・・なのは、パン・・じゃなくてなのはの砲撃を食らわない為ですよ断じてなのはの可愛いクマさん柄のパンツやハート柄のパンツを見る為ではないからねぇまぁなのはのパンツは小学生の頃から見てるからなのはが今どんなパンツを履いているのか何て予想が出来る因みに今日は機嫌が良いから虎柄のパンツだなぁ」スバル「とまぁこんな事を○○さんが言ってましたよなのはさん」その後なのはが○○の元に行ったがその日○○を見た者は居なかったのは言うまでもない

・スバル「○○さん…惜しい人を亡くしました…」

ティアナ「いやあんたが原因でしょ…まあ自業自得だと思うけど…」

>アインハルト「私は強くなりたいです」 ヴィヴィオ「私も」 ○○「じゃあ、どれくらい強くなりたいの?」 二人「パパ(○○さん)の知り合いの鬼龍院皐月さん!」 ○○、なのは「…………(絶対無理だ」

・おとなの「ふ、二人にはこういう実戦的な強さよりちゃんと自分の持ち味を活かした強さを身につけて欲しいなぁ…」

>○○(獣)がスバルの使い魔になったしゃべり方やスバルの呼び方が他人行事で一度もスバルを名前で読んでいない決って「我が主」や「マイ・マスター」あげくの宛には「そう言えばお前の名前なんだっけ?」と聞く始末もう何年も一緒に居る(空港火災の時も居た) 又戦闘では獣化をしてスバルを背中に乗せて戦場の空を走るしかしスバルにしか懐かない、

・マッハキャリバー「……」

マリー「…心配しなくても、貴女の相棒はちゃんと貴女の事も見てくれてるわよ。だから、そんな気にしちゃダメよ♪」

拍手返事82-5