>ある日の任務のこと。その日の○○はなんか暑苦しかった。 ○○「この○○!!今燃えずしていつ燃えるゥ!!いざ!!日の本に、この○○在りィ!!うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!お館様ぁぁぁぁぁぁ!!」 局員A(日の本ってここ地球ですらないんだが…) 局員B(あとお館様って誰だ…)
・気合だけで本当に炎熱効果がついちゃうんだからすごいよね…これも○○君の力なのかな…
>さらに別の日の任務のこと。その日の○○は特徴的な髪型でなんか攻撃的だった。 犯罪者「逃げろ!!魔王だ!!管理局の魔王高町なのはが来たぞ!!」 ○○「なのは様だ!!訂正しろ!!薄汚い罪人風情が、気安くその名を口にするな!!…なのは様、どうかあの者を斬滅する許可を、私に!!」
・いやいや!頭は冷させるけどそこまでしなくていいから!というか、○○君ゲームの影響受け過ぎ!
>もしもアインハルトに襲撃去れたらを送った者です。中途半端な送信になってしまいましたので謝罪をします。すみませんでした。せっかくなので自分はヴィヴィドは読んでいるのですが管理殿は読んでいますかぁ?もしも読んでいたならノーヴェがアインハルトに襲撃される所で、もし 襲われたのが○○だったらとどうなってると思いますかぁ?因みに僕は片手でアインハルトを圧倒しそうです。
・VIVIDはちゃんとコンプエース買って読んでるよー♪
こっちとしては強さが○○君≒なのは達ってイメージだから、そこそこ苦戦して勝って家に連れていくって流れになる感じかな?
>TOPの呟きの変化も見逃さない男、スパイダーマッ!
・はや「ホ、いつの間に…スパイダー豆…!」
でも、ほんとに気づく人そんないないと思ってたよ…
>ある日○○は六課の訓練所(廃墟設定)で黄昏ていた。○○「はぁ六課の解散はもうすぐだし俺はまた嘱託魔導師に戻る一応騎士カリムからナンバーズの更正プログラムに加わって欲しいなんて言われてるけどまぁナンバーズの世話も頼まれてる(チンク、セイン、ウェンディが更正プログラム後○○の娘として生活するのが決まっている)騒がしくなりそうだ超豪邸に引っ越しして正解だったないっその事20代だけど隠居しようかぁ?いや流石にダメだなぁ一応執務官だから・・・・・・セイン、ウェンディ、チンクにも手伝わせよう主に仕事を・・」そんな事を言って ○○は六課に戻って行った結果六課解散後はセイン、ウェンディ、チンクの三人に仕事を教えて 四人で生活をしていたがいつの間にかナカジマ家で過ごして居た筈の他の娘達も○○の家に得たり前のように生活をし始めだしたその結果フェイトから「もうスカリエッティの立場が○○に移行しただけだよねぇお願いだからあの子達と一緒に管理局に宣戦布告しないでねドクター(○○)の場合は本当に管理局を滅ぼしかねないから・・・・」と言われてしまった それを聞いた○○も呆れながら言った「する分けねぇーだろ・・・・・・たぶんて言うかドクター言うなぁ娘達が真似るすだろう特にウェンディから」そしていつの間にか○○が豪邸に身寄りのない子供達を連れてきて保護し始めた為 生活支援の組織(管理局からは正式に組織として認められてしまった故に金が自然と入る)になったのはもはや伝説であるそして更にとうとう獣まで育てて自然に返す事も始めた為故にたまにエリオとキャロがフリードを連れて来るようになったとさぁめでたし、めでたし
・はや「私の八神家と並ぶくらいの大所帯になったなぁ…完全に○○家って感じやなぁ…」
ヴィヴィオ「わ、わたし達も負けないもん!」
おとなの「ヴィヴィオ、張り合わなくていいから…」
>あれ?なのはの父ちゃんは確かに任務中に…アリサも幽霊だっ……な、なんだ!お前達をな、なにすっだー!
・?「危なかった…悪いけど、イデアシードで記憶を消させてもらう…君はこちらの世界に干渉しない方がお互いの為だ…」
>朝、寝ているディアーチェの顔に思う存分落書きする。 ―5分後― ○○「よし!我ながら文句無しの力作ができたな!…さてと、辞世の句を考えるとするか…」 (前回シュテルやレヴィと一緒に送ったつもりだったのですが、返事の方に記載が無かったのでこちらの送信ミスかと思い再度送らせていただきました。もし返事がしづらい内容ならスルーしてください。しつこいようで申し訳ありません。)
・星光「我慢ですよ王…拍手を見逃してしまったのはこっちなのですから…」
雷刃「ごめんねー!王様はこっち抑えるから許して―!」
闇王「許す訳あるかこの塵芥どもがぁぁぁああああああ!!!」
9/19
>小さい頃行方不明になった○○しかしJS事件の最終決戦の時にJS側でも管理局側なく第三勢力としてマテリアルズ(ユーリ込み)と フローリアン姉妹を連れて現れた。○○「なのは、もうお前らの知ってる俺は死んだ管理局に利用され五感全てがぐちゃぐちゃになってなぁこの前翠屋のケーキを食べたんだが味が解らなかった(涙)だからこの介入は管理局への警告も兼ねてる次はお前ら管理局だぞって解らせるために」そして六課と共に事件を解決したが解決後○○達は同時に管理局の上層部の腐った連中も次々と暗殺をしていったそしてまたなのは達の前から姿を消した のであった
・おとなの「結果的には世界は良い方向へ行ってるけど…まだ、○○君が幸せになってない…
探さなきゃ…例え余計なお世話でも…このままじゃ納得いかない…!」
>なのは達で逃げちゃダメだをやってみた。なのはの場合○○「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・親友です。その悪魔僕の親友です。」フェイトの場合「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・・許嫁ですその子僕の嫁です」はやての場合「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・・・母さんですその子僕のお母さんです」なんかなのは以外すごい事になった(笑)
・フェ「…後ろでなのはが悪魔と言われて撃つべきか親友と言われて撃たないべきか迷ってる…」
はや「私の母さんって誰の事やろ…」
>逸話が残る世界 続き ○○達は管理局であることを伏せて調査していくうちに、その狂信者が敬う神がなんなのかを知る。その神は唯一神と呼ばれ、この世界に技術と力、文化を教えた存在のようだ。そのほかに神が現れて技術や文化を教えていたのだが、狂信者達はなにを土地狂ったのか、唯一神が正しき神で他は邪教だとか、唯一神以外の神を信仰する者は異端だと抜かしていた。聖王は唯一神と出会っていたらしいが詳しいことはまだ分からない。彼女と何があったのだろうか?そして神と呼ばれているものの正体は?
・フェ「唯一神か…他の高度な次元世界から来た人かな…?」
はや「ユーノ君に頼んで聖王との関係も調べな…」
異端者で迫害されてる人とお話できればいいけど…そこを見られると怪しまれそうだから慎重にしないとね…
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