名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのポの新作でないかなー

・だよねだよねー!個人的にはテイルズシリーズみたいにアクションRPGでとか面白そうじゃないかな!

>ヴィヴィオ「うー、大会に負けちゃった」 アインハルト「まだまだ遠いですね」 リオ「勝ちたかったな」 コロナ「うんうん」 ○○「大丈夫だ、立ち上がろう、負けたことがあるということが、いつか大きな財産になる」

・ヴィヴィオ「いい事言うねパパ!うん…そうだよね!皆がんばろう!今回の負けを無駄にしないで、次こそ勝てるように…!」

>夜天の書の後継機デバイスを開発した○○結果リインフォースを男にしてみたら凄い事にリイン姉妹とその男がユニゾン出来てしまったそれ故に○○がその男とユニゾンしたらユニゾン時にリインフォース姉妹が常に自身の精神の中に居る○○「・・・・・・何このカオスはやて、助けて」

・はや「ええやん、何せ3人分の魔力がプラスやで?これで怖いもんなしや!」

>ある日ロストロギア回収に成功してリンディ提督に渡すが リンディ「そいつは偽物よ〜」 ルパン(リンディに変装してた)「ありゃりゃばれちゃ仕方なねぇ!君たちの回収したお宝はいただいたぜ、あばーよぉ!」 なのは「あ゛ーまつなの!まてなの!」 ○○「ルパンだ!ルパンだ!サインもらいにいくぞ!」

・もらってる場合じゃないから!まさか次元世界にまでくるなんて思わなかったよ…早く捕まえなきゃ!

>謎の事故多発の続き
ヴィータは怖くなって戦いを放棄するのとか思いきや…
ヴィ「身勝手な奴らに…理不尽な理由で…振り回され……奴は苦しんでいる…考えてみれば…夜天の書のプログラムが改変されて…闇の書にされている間の俺達と良く似た境遇だ……」
ヴィータは闇の書事件を思いだし邪悪な次元の異常な気候風土の中もしくはロストロギアで魔獣と化した飛行士に同情している。
シグ「お前の気持ちはわかる…もう誰も我々と同じ運命をさせたくないのは私も同じだが…もう手遅れだ…奴は、今となっては人類の敵なんだ…」
そんな中管理局は相変わらず批判を恐れる某国から心ない依頼を受けた、それはあの飛行士の正体を明かす事なく、ミッドチルダの平和を乱す魔獣として葬り去れ。との事だ。

・ヴィ「ふざけやがって…!結局は自分たちの都合かよ…!」

シグ「だが、彼をこのままにしては関係の無い人達まで犠牲になる…ここで止めるしかない…」

ヴィ「分かってるよ!ちくしょう…!」

ヴィータちゃん…

>(*´ω`*)乙

・フェ「…ポニーテール?」

>異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。◯◯・なのは、フェイト、はやて、俺がなぜ呉や燭を勝たせないか、それは、曹操(華琳 )が俺の先祖であり、俺も元はこの時代の人間だからだ。華琳俺は確かに天の国の人間だ、この家紋に見覚えはないか?(◯◯が見せた家紋は◯◯の家に伝わる家紋の着いた首筋を見せた、確かに華琳はその家紋に見覚えがあった為、◯◯が自分の子孫であることと天の国の人間だと再確認したそうです。)

華琳はそれでも、◯◯が好きでたまらなく、華琳曰く華琳・そんな過去に興味は無いわ。と言ったそうです。◯◯・華琳の天下統一を邪魔するな。赤壁の戦いで華琳と孫策の戦いを邪魔する兵をことごとく蹴散らし赤壁の戦いの決着は魏の勝利で幕を閉じ、孫策や劉備などは殺されず、三國をあえて残すと華琳が言い、◯◯・華琳ようやく、天下統一がかなったな、(◯◯はなのはとフェイト、はやて達の攻撃を華琳を守っていたためかなりの重傷を負っていた。けいふぁは、ようやくゲス男が華琳様のそばから居なくなるわと華琳の横でケラケラと笑いながら◯◯を見下していたそうです。)(華琳はなのは達に対してかなりの殺意と殺気を放つと同時に、華琳から、かなりの魔力反応がしていた、それも、なのは達の三倍はあったそうです。

・あの人…魔力の資質まで高かったんだ…

はや「そんな事より、○○君をはよ治療せな!もう勝負はついたんや、争う必要はないやろ!?」

フェ「貴女も、わたし達の相手をしてる場合じゃないでしょ!?魔力運用の仕方を教えるから、早く○○を助けなきゃ…!」

>ミッドがバジュラに襲われた続き。フェイトは◯◯を乗せて、自分が生まれ育った移動要塞に行き◯◯を生態ポットに入れて生き返らせようとしていたそうです。

・フェイトちゃん…それじゃプレシアさんと同じ事の繰り返しだよ…

はや「そんなんで生き返るなら苦労はないんやろうけど…これからどうするつもりなんや…?」

9/20

>○○はまたもやロボットアニメに影響されて友人を巻き込んで新しいデバイスを作ったようです。そのデバイスの主な兵装はライフルとヒートブレードだが、もう一つのデバイスとコンビネーションを取ることができる。カップリングシステムが搭載されていて、対象のデバイスの持ち主の感覚を脳だけでなく全てを共有させ、互いの戦闘能力を劇的に向上させることができる。発動させる時は音声入力で、○○がもう一つのデバイスの持ち主に対してコネクティブ△△(友人の名前)と言って△△がアクセプションと言うことで発動する。○○曰く、記憶が流れ込むことがある。○○「フォワードのみんなに試してみようかな…?」

・ティアナ「全て…ですか…何だか少し怖いですね…」

スバル「でも、○○さんとならきっとすっごい強くなれるよ!」

エリオ「そうですね…一度試してみたいです!」

キャロ「わ、私だと感覚が付いていけない気がします…」

>ナンバーズの服装なんだが、まさかと思うんだがスカリエッティの奴このゲームに影響されたんじゃないだろうな?つマブラヴオルタナティブ 戦術機とか作る気満々だったりしたら問答無用で兵士級の群れに放り込もうと思ったんだが…。

・スカリエッティ「当たり前じゃないか!ここまで来て作らない訳ないじゃないか!そしてゆくゆくはBETA達も研究してみたかったねえ!」

ウーノ「…それ以上言うと、本当に放り込まれますよドクター。」

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