名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたらの人ですが、ミュウの性別を言うとのを思い切り忘れました。ミュウはキャストの女性ですが△△の設定ではアリシアの遺伝子をつかった半クローン半機械の少年となっています。今思えばどうやってアリシアの遺伝子で少年が出来上がるのか矛盾がありますね…。(XX染色体しかないのにどうやってYを入れたんだよ状態になっちまった。)自分の中ではプレシアが男手も欲しいところだと思い、製造過程に手を加えて性別を変えて改造したという感じです。ちゃんと性別を言うべきでした。本当にごめんなさい・・・。あ、A's編はやりますよ。プロローグをどうぞ!…PT事件から半年後…、12月に入り○○達はフェイトと△△との再開を待ちながら平穏な日常を送っていた。もちろん魔道士としての鍛錬もやっている。このところ大きな事件はなくこのまま1年が過ぎると思った…。そうなるはずだった…。夜、寝ようとした瞬間、空間が変わった…。これは人払いの結界だ…!○○はいやな予感を感じ、なのはの元へ向かった。

・?「…悪いが、お前をこれ以上先に行かせる訳にはいかん。そして、我らの目的を果たさせてもらうぞ…!」

>まどか「そっか、なのはさんは○○さんとずっと一緒だからそうだよね」 中学生なのは「にゃはは、じゃあ私と○○くんがつきあってなかったら?」 まどか「そ、そうだったらモーションかけてたな、ウェヒヒ」

・ふーん…そうなんだぁ…

まどか「そうなんだよぉ…ティヒヒヒ…」

(ゴゴゴゴゴゴゴ…)

ほむら(こ、声をかけられない…!)

フェ(ふ、二人ともなんて魔力の波動なの…)

>なのは「いーい、○○くん!○○くんだけ高校生になるけどフラグ立てちゃだめだよ!」 ○○「ぜ、善処します」 はやて、フェイト(絶対無理だな)」

・…ですよねー…はぁ…

>クアンタムシステムを作動させる!なのはのパワーは未知数だ!フルパワーで行く!クアンタムバースト!!これがラストミッション!人類の存亡をかけた対話の始まり!!

・た、確かにお話聞かせてとかよく言うけど、さすがにアレを相手お話は刹那さんじゃないと無理じゃないかなぁ…

9/21

>(三人の女子高生が落ちてきたの続き)翼「それが、よくわからないのだ…。急に落ちたかと思えば、ここにいた、という状況だ」と説明する。響「わたしもです!未来といたら、急に落ちちゃって♪」クリス「あたしもなんだよ。一人ぶらぶらしてたら、他の二人と同じ状況だ。」と二人は答える。すると、響「クリスちゃんも!?お揃いだね♪」クリス「お前、やっぱりバカ!何、呑気なこと言ってんだ!?」と再びコントが始まる。それを見てた○○は、○○「見てて飽きない二人だなぁ…」と和んでいた。

・にゃははは♪皆さん仲良しなんですね~♪

はや「何やヴィータとなのはちゃんみたいやなぁ…微笑ましいわあ♪」

フェ「あ、あの皆…ひとまずこの人達をどうするのか決めないと…」

>(極悪非道の次元犯罪者が持っていたユニゾンデバイス 続き) ○○はその次元犯罪者をボロボロに痛めつけて情報をはかせたところ、(五寸釘で手足を壁に貼り付けて金槌でぼっこぼこに殴った。)あのユニゾンデバイスは先祖が持ってたものらしく、旧ベルカに存在した国の復興を望んでやったと言っていた。完璧に狂信者か妄想にとらわれキチ○○野郎である。このゴミといたユニゾンデバイスだが、自己決定権、そして自我が全くなかった…。彼女は主が捕まり、主導権があやふやの状態だった。妊娠はしていないが、大切なものを奪われたのは間違いないだろう。いずれにしても極悪次元犯罪者は死刑確定だろう。このユニゾンデバイスは体ごと永久に封印措置を行われるか、破壊されるかだった。○○は流石にこのユニゾンデバイスをこれで終わりにさせたくないと思い、そのユニゾンデバイスの主になった。ちなみに下衆野郎(極悪次元犯罪者のこと)がやらかした事件だが、デバイスを寄生させては(自主規制)をしていたらしいが、そのデバイスに適合できず、被害者はむごい死に方をしたらしい。中には適合したらしい者もいたみたいが自我がないに等しいであろう。○○の今後の方針、このユニゾンデバイスに自我を蘇らせること。○○「と、いうわけで手伝ってくれないか?なのは、フェイト、はやて、アインス、ツヴァイ?」

・リイン「もちろんだ。これ以上過去の遺恨で苦しむ者達を増やす訳にはいかない…!」

リイⅡ「リインもお手伝いするです!」

はや「資金とかそこらへんの面倒なんは任せてや!」

おとなの「私達は被害者の人達の詳しい調査かな?」

フェ「うん…皆でできる事をやっていこう…!」

>○○「ねぇ、見てよ。新しい魔法覚えたんだ。ログ・ゼクス!」(魔方陣から氷の極太レーザーを放つ)

・わあ…クロノ君に負けないぐらいの氷結魔法だね…

フェ「なんでか知らないけど、わたしの雷と混ぜるともっとすごい魔法になりそうな気がする…」

>(士郎さんがちょっと酔ってて○と腕相撲するみたいです)士郎「本気できて良いぞ!」え?なのは?本当に本気出していいの?(冷や汗かきながら)

・…身体強化の魔法は使わないようにね…

>なのはと模擬戦中)なのはをバインドで拘束、おもいっきり振り回してぶん投げる

・ふええええぇぇぇぇ……!

クロ「ふむ…単純だが、距離を取りたい時は便利かもしれないな…」

ユーノ「冷静に分析してないで、なのはをキャッチするのを手伝ってよ!」

>なのはとの模擬戦後)クロノ「また訓練室壊したな……」〇〇・なのは「てへぺろっ」

・クロ「…今月の給料は覚悟しておけよ。」

ええーっ!?

クロ「ただでさえ予算に余裕がないんだ、自分達がしでかした事はちゃんと責任をとるように。」

うう…はぁーい…

>フラグたてて〜なのはさんにばれる〜きょうも、戦う、(フラグを)立てる、そして砲撃される〜いろんな世界で女の子と知り合って、きょうも戦う、立てる、そして砲撃される〜

・はや「そして繰り返される砲撃の連鎖…現実は非常やな…」

アリ「歌がピ○ミンな事については突っ込まないのね…」

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