> あぁ、ちょっとそこ行く愛らしいお嬢さん?少しお時間よろしいかな?…そんな怪訝な顔をしなくても大丈夫!私は零崎双識というとても安全極まりない男だよ?
いや何、君を呼び止めたのは少々尋ねたい事があったからなのだが…その前に君は『悪』というものについてどう思うかな?
………そうだね、一つ例え話をしようか
ここに、一人の殺人鬼がいたとする、彼あるいは彼女はその存在理由に則り人を殺す…殺された人は当然死んでしまうね?ならばこの場合誰が『悪』かったのか?当然人を殺した殺人鬼が『悪』い
では、有能な警察が総力を挙げて捜査しその甲斐あって殺人鬼が逮捕されたとしよう、殺人鬼は裁判に掛けられ死刑を宣告され死刑を執行される、当たり前だが殺人という罪を犯した殺人鬼が『悪』いからこその結末だ
だが…もし仮に…殺人鬼が実は誰も殺してなどいなかったら?その殺人鬼は殺人鬼だからという理由だけで逮捕され死刑を執行されたとしたら?これは捜査を行った警察や裁判を行った裁判官の頭が…あるいは法そのものが『悪』かったと言える
では更に、その捜査を行った関係者が万に一つあるいは奥に一つの確率で隕石に頭を打たれ死んでしまったら…これはもう疑いようもなく運が『悪』かったのさ
そろそろ私が何を言いたいのか理解して貰えたかな可愛らしいお嬢さん?つまり人の死には必ず『悪』という概念が付きまとい、そこに善意や良識が絡む間隙など一切ないしまたあるべきではないのだよ
………さて、話が大きく逸れたが本題に入ろうか…実は私は弟を捜していてね?まだまだ未熟者だから私が指導してやらないといけないのだが中々見付からなくてね?
特徴としては髪を染めていてサングラスを掛けているね、服装にはお洒落のつもりなのかは知らないがチェーンやナイフやらをじゃらじゃらさせていて、最大の特徴というならこれもまた理解に苦しむのだが顔面に派手な刺青を入れているのだよ!まったく!親から貰った体を何だと思っているのか!
失礼…で、そんな奴に心当たりは無いかな?…えーっと、重ね重ね失礼…お名前は?愛らしいお嬢さん?
・………高町なのは、です…そんな人は見ていないですけど…
(…初対面の人にこんな事言ってる時点でかなり怪しいんだけど…)
>○○に対する嫉妬心や扱いの酷さなどから、なのはが闇に堕ちたようです。そしてしばらく姿を消していたが、ある任務中に突如○○の前に現れた。まるで地獄兄弟の女バージョンの姿で。なのは「どうせなのはなんか・・・。」そういうとどこからともなくホッパーゼクターがぴょんぴょん跳ねてきた。なのははゼクトバックルを開けた。なのは「変身・・・。」?「HENSHIN」?「CHANGE KICKHOPPER」キックで周りの雑魚敵を倒して○○達に近づいていくなのは。フェイト「な、なのは・・・。一体今までどこに・・・。」なのは「フェイトちゃんも地獄に堕ちようよ・・・。」フェイト「えっ・・・?」なのは「ライダージャンプ。」?「RIDER JUMP」そういうと高く飛び上がるなのは。なのは「ライダーキック。」?「RIDER KICK」ライダーキックはフェイトを直撃。
・フェ「あぶっ!!?」
(ドオオオオオオオオオン…!!!)
…さあ、次は○○君の番だよ…
>○○に使い魔ができたが、なんとその使い魔は子持ちである。使い魔1「私たちを拾ってくださって本当に感謝しています。」使い魔2「お兄ちゃんはすっごく優しいんだよ!お母さんを助けてくれたし!」使い魔3「こら!ご主人さまでしょ!」○○「好きに呼んでもいいのにな…。」○○は捨て猫たちを見て拾いたいけどすずかに任せきりなのもあれかなと思ったのと、使い魔を持ってみたいなという理由で使い魔にしたのだ。
・ふふふっ…皆可愛いね~♪でも、三人分の魔力提供ってなるとちょっと大変じゃない?大丈夫?
9/24
>(サークル内の初ライブについて)なんとか乗りきったけど別に特別目立ってヒーローになれた訳じゃないよ…むしろ演奏が破綻しないようにするのがせ精一杯だったんだ それに選曲は先輩が権限を握ってたからねぇ… 本当はハードロックをやりたかったんだけど 反省点は沢山あるよ サークル内で自分と同じ波長の人は殆ど居ないから音を合わせるのも一苦労さ…シャマルさんにこんな話してるとまるで保健の先生に相談してる不良生徒みたいだ
・シャ「そうなの…でも人前で演奏しきったってだけでも十分すごいと思うわよ♪頑張ったわね…えらいえらい♪
ふふふっ…私でよければいつでも相談しにきていいからね♪」
>大人はやて「マリアさんは揉み心地ええし、切歌ちゃんもなかなかいい具合やからな…調ちゃんは将来に期待やな」 大人○○、大人なのは(あああいつらまではやてちゃんに)
・おとなの「はやてちゃん…後で怒られても知らないからね…」
はや「あはは~♪もうとっくに怒られたで…でも、悔いはあらへん!」(キリッ)
>翠星石「そこのお前!翠星石の口真似をするなですぅ!」 ツヴァイ「そっちこそリインの口真似をするなですぅ!」 二人「ぐぬぬぬぬ」
・はや「まあまあ♪二人ともせっかく可愛えんが台無しやで?」
アルフ(何か…あたしにまで言われて気がするんだけど…)
>(ストライカーズ編最終決戦でなんとか進化した○○ 続き)なんとかゆりかごについた○○。なのはと合流し、玉座の間へ向かう。そしてそこには玉座に座るヴィヴィオとその傍に立つクアットロがいた。ヴィヴィオが苦しみだした瞬間○○は ○○「ヴィヴィオに何をしたぁぁぁぁぁぁぁ!」テッカランスをクアットロにめがけて投げる。が、クアットロはそこにはいなかった。立体映像だ。そしてヴィヴィオが大人の姿に変貌した。しかもクアットロに何を言われたのかなのは達に攻撃する。○○「ヴィヴィオ!やめろ!俺達がわからないのか!」ヴィヴィオ「お前なんか知らない!返してよ…。パパとママを返してよぉー!」ヴィヴィオの渾身のパンチが○○の腹部に直撃した。○○「ぐはっ!」○○は腹部の装甲が割れ、吹っ飛ぶ。
・おとなの「○○君!!大丈夫!?
…今の私達が見えてないみたいだね…できれば戦いたくないけど…今は何とか止めなくちゃ…!」
>○○の戦闘スタイルは基本的に日本刀で戦うスタンダードな戦法。ただし、たまに遠距離で魔力で作った怪虫を飛ばして攻撃したり、デバイスの力でもう一つの刀を作って二刀流で戦ったりしている。髪型はポニーテール。すごく無愛想。○○「俺のファーストネームを気安く呼ぶんじゃねぇ。切り刻むぞ…。」海外では蕎麦しか食わない。
・ごめん…元ネタが分かんないや…
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