>フッケバイン一味と対峙する○○達。○○とヴェイロンは啖呵切りあっていた。○○「テメーなんざひねりつぶしてやるよ、この(検閲)野郎が…。」ヴェイロン「あぁ…!?やってみろよこの(検閲)の(検閲)が…。」○○「はっ、口だけ達者の野郎が…。テメーの汚ねぇ(検閲)をひっくり返して、蹴飛ばすぞオラ。」…ただの暴言合戦である。
・フォルティス「…どうしましょうか。」
カレン「どうしましょうかねえ…とりあえずステラには聞かせられないわねえ…」
>○○「新しい魔法少女がいると聞いて!」??「ん?」(筋肉マッチョの男)○○「…OK、俺は何も見なかった。」(神様、どうかあのおっさんが魔法少女?ではありませんように…。)
・?「おお!君も魔法少女なのかい!?それは都合がいい!!何を隠そう私も魔法少女でね!これも何かの縁!このジムで一緒にトレーニングしようじゃないか!!!」
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>シャマル「今日はカレーを作りました」皆「え"っ」シャマル「大丈夫!今回はちゃんと作り方をビデオでしっかり見て材料の配分や味付けを徹底したから」 (で、肝心のブツは…)シャマル「はい、超本格派カレーです♪」(やっぱりいつものゲテモノ料理だった) ヴィータ「ビデオを見て作ったとか嘘だろ!」シャマル「本当よ!ほらこれがそうよ!」ビデオポチー ビデオ「$#%&@〇〆§@¢$¥%#@▽」(確かに本格派だが実際はインド人が全部ヒンディー語で喋ってるから何言ってるかさっぱりである)
・ヴィ「いったいどうやって理解できんだよこれで!」
シャ「見た目と雰囲気でわかるじゃない!」
シグ「…その結果がこれか…」
ザフィ(…今回程狼でよかったと思った日はないな…)
>市街地のミニチュア上で模擬戦の続き
模擬戦はなのはの勝利。
○○はこの映像を特撮ヒーロー風に編集して管理局の宣伝に使おうと考えた。
・はや「ええんやない?これをきっかけに若い入局希望者も増えるやろ。
ただ…実際は公務員みたいなもんやからそんな正義の味方とは全然ちゃうんやけどな…へっへっへ…」
はやてちゃん…そんな夢の無い事を…
>はやて「てなわけで、○○くんとティアナとスバルの間にフラグ立ったのはヴァイスの予想通りすぐでしたー」 ヴァイス「うひょーもうけたもうけた」 アルト「本当に○○さんってフラグ体質ですね」 シャーリー「もうカリムさん相手にも建てたらしいですよ」
・はや「これはもう次以降は賭けにならへんやろうな…」
>誰かを励まし勇気を与える力、それが本当の強さだ!
・うん!それが一番大切な事だよね!わたし達も誰かの強さになれるように頑張らなきゃね!
>異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。◯◯は、呉に居るフェイトと燭に居るなのは、はやての攻撃により重傷を負ってはいたが、なのは達が◯◯にこのままだと次元犯罪者として逮捕しなきゃいけないことを話すも、◯◯はなのは達に凄まじい殺気を放ちながら話した(◯◯・なのは達は自分達が俺に言った事を忘れてるみたいだな、此処に飛ばされる前に喧嘩してなのは達は言ったよな、もう顔も見たくない、なのは達から居なくなって、消えてよと。)(◯◯が説明したことは、なのは達が自分達で言った事だった原因は◯◯にあれど、なのは達は言ってはいけないことを言ってしまったこと、それは人を侮辱するだけではなく、死んでと言っているようにとらわれてしまうことを。)(◯◯・それに仮に管理局に俺が戻ったとしても、待っているのは、公開処刑だけだ、俺は、華琳に拾われ、華琳に、魏に必要とされているだから、華琳の夢を俺は、叶える。なのは達も、知っているだろ、俺だけでも管理局を潰せるだけの魔力、戦闘力等が有ることは、話はお仕舞いだ。)◯◯はそう言うと、華琳と一緒に魏に戻り、治療を受けながら、華琳から、褒美として、魏の領土の1割を壌土されたが、◯◯は俺は、華琳が必要としてくれるならこれ以上褒美はいらないと言った。それを聞いた華琳は怒るわけでもなく、真っ赤になりながら、ありがとうと言ったそうです。ちなみになのは達は自分達が◯◯をあそこまで傷付けた事やこれ以上◯◯の幸せを潰せる訳がないと泣きながら◯◯が居なくなった後に謝りながら管理局に帰る準備をしていたそうです。(恋姫の世界は実際の三國志の歴史の教科書に載って居なかった事もなのは達は確認したそうです。)
・○○君…世界の歴史に影響がないようにしてくれたんだね…
はや「○○君の存在も記載されてへんし…これなら向こうで戦死したとか適当にうまく報告すれば大丈夫やろ…」
フェ「仲違いしたままお別れなのは残念だけど…○○が決めた道だから仕方ないね…」
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>リンディ提督も若いときはセーラー戦士やプリキュアの一員として戦っていたんだろうなぁ
・はや「水でもかぶらせて反省させそうやよね♪」
>○○は最近管理局の局員をやりながらすずか家の使用人になった 朝の炊事洗濯を夜は管理局員として日々を過ごしている
・すず「○○君…家にいてくれるのは嬉しいけど…ちょっと働き過ぎじゃないかな…?言ってくれればお休みにするから、無理はしないでね…?」
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>○○となのはの結婚式が終わり、はやてとフェイトがのん出る はやて「まぁ予想通りやけど、結婚したなあ」 フェイト「うん、二人とも幸せでうれしいな……」 はやて「フェイトちゃん?」 フェイト「二人が幸せならいいんだ……けど、私も……○○と一緒にバージンロードを歩いてみたいって……」 はやて「分かりきっているとはいえ…私もどっかでそう思っていたな……」
・フェ「そうだね…本当に…分かり切っていた事だったのになぁ…」
はや「…よし!フェイトちゃん、今夜飲みに行こ!私が奢ったるわ!」
フェ「はやて…うん、そうだね!今日ぐらい飲めるまで飲もう!」
>プレシアが消えた後、彼女が所持していた資料が数多く見つかったその中の一つで「恐るべき子供達計画」と書かれた資料には複数の人物のデータと写真があり、一人は右目に眼帯を付けた5~60代程の男で名前の欄には「BIG BOSS」と書かれていた 写真の中にはBIG BOSSとプレシアが並んでいる物もあった 更に彼にそっくりな二人の人物の写真もあったがどうやら彼のクローンらしい 恐らくフェイトを生み出す際に参考にされたようだ
・フェ「ビッグボス…この人もF計画に参加していたって事…でも、何の為に…?」
調べてみなくちゃ何とも言えないね…何事もなければいいけど…
>志々雄真実と言う次元犯罪者を追っていたら側近の瀬田宗次郎に負け、今入院中なう。
・フェ「あの人…○○君の速さを圧倒してた…わたしのソニックフォームと同じか…それ以上かも…」
でも、あの人達を止めないと…弱肉強食の世界にさせる訳にはいかないよ…!
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