＞実は昔から僕には隠している事があるんだ…。なのは逹には話そうと思う。実はね…。(コンタクトを外した。コンタクトを外した時の目は赤と緑のオッドアイだった。)突然変異でなったかは分からないけど物心付いた時にはこんな目だった。それでもなのはは僕の事好きでいてくれる？

・当然だよ。そんな事で○○君を嫌いになる訳ないでしょ？それに、これはこれでカッコいいもん♪

えへへ…これからもよろしくね、○○君♪

＞艦娘たち（のベイビー）からも化け物扱いされているなのはさんェ…

・ほらー！風評被害がこんな所にまでー！そんな辺り構わず砲撃とかしてないのにーっ！

＞なのはアームズ！大･大･大･大･大魔王！

・一々そうやってネタにしないのーっ！（砲撃）

はや「辺り構わず砲撃せえへんとは何やったのか…」

＞なのはー、カッター買ったー？

・うん！でも、安い物がなくて思ったより高かったー♪（天然）

＞暴走したユーリを止めるべくいざ、決戦と意気込む皆であったが… ○○「やばいと思って切り札呼んだ…でさっき暴走抑えたって……あ、きた」 アッ○さん「おう、○○、頼まれた通り餓鬼連れてきたで」 ユーリ（でっかいたんこぶつけてばたんきゅー状態） アッ○さん「エグザミアだか、エグザイルかなんか知らんがたいしたことあらへんわ」勝○「エンシェントマトリクスを気迫だけで弾き飛ばすなんてまじパネェっす！」 出○「しかも拳骨一発で沈めるなんてすげぇ！」

・雷刃「パネー！マジパネー！」

星光「…言葉の響きが気に入ったようですね…」

闇王「なんなんだこの世界は！？本当に魔力適正が低い世界なのかここは！？」

はや「いやぁ…あの人は別格というかなんというか…」

＞○○の寝言 「なのは……駄目だよ……それ以上撃ったら、地球壊れちゃう……。」

・いくらなんでも地球壊せないから！いったいどんな夢みてるの！

＞シグナムと模擬戦をしているときに○○の武器が跳ね返されて素手だけになってしまった。シグナム「これで終わりだ！」と止めを刺そうとレヴァンティンを振り下ろしたが○○は真剣白刃取りをした。○○「シグナムがね…」○○は指先から電撃を流してシグナムに逆転勝利したが電撃を使ったため魔力が少なくなってしまって立てなくなってしまった。

・シグ「立てなくなるとは…弊害が多きすぎるな…あまり使わない方がいいんじゃないか？」

＞最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇
（※此方の〇〇は獅子座設定）
おは朝「今日の第一位は、魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムはレイジングハート
好きな相手にフラグが乱立する日
フラグが立ったら容赦なく撃ち抜くと良いでしょう」
おは朝「第二位は双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムはダンボール
空からピンクの光線に狙われるのでスネークすると無傷で逃げられます」
おは朝「今回の最下位は残念
獅子座の貴方
特に一級フラグ建設者で魔法少女に知り合いが多い方
ラッキーアイテムは潔い心
あらゆる面で諦めてください」
〇〇『ナニコレ？コワイ』

・そっか…遠慮しなくていいんだぁ…

はや「占いの内容ピンポイント過ぎるやろ…さて、ス○ークさんの加護をうけな…」

フェ「○、○○…頑張ってね…」

＞俺は生きる

・うん…一緒に生きよう…その方がきっと楽しいよ♪

＞ そういえば、誰かが取り調べでこの手術ゲーム「SurgeonSimulator2013」を脅しに使ってたな。あれはいろんな意味でカオスゲームだからな。最終的には宇宙で手術したりするんだぜ…。しかも宇宙編のラストは…。

SurgeonSimulator2013のことだが、付け加えると、心臓移植は心臓をどかさずに移植用の心臓をPONとおいてもクリアなんだよ…。心臓二つあるのにクリアって…。

・とある実況プレイ動画で見たけど、本当に繋げずに置くだけでクリアしちゃうんだね…スマホ版のも見たけど、歯と目の手術が途中で見てられなかったよ…

＞何処からかベルト（ゲネシスドライバー）を拾ってきたなのは。なのは「どうやって使うんだろう･･･。」ゲネシスドライバーを腰に当てるとベルトがでてなのはの腰に装着。なのは「？」するとなのはの持っているレイジングハートがいきなりロックシードに変形した。なのは「なんだろう？」？「なのはエナジー」なのは「こうかな･･･？」ゲネシスドライバーにロックシードを装着するなのは。？「なのはエナジー」なのは「変身！」？「ソーダ。なのはエナジーアームズ！」なのはは仮面ライダーになったが、外見がいかにも悪魔や覇王といった姿でフェイト達は唖然。

・ふえええええ！？ど、どうすればいいのこれー！？

はや「見た目が怪人にしか見えへんけど…魔力値がものすごい上がっとるな…」

フェ「う、うまく使えばパワーアップだよなのは！」

どうでもいいから元に戻して～！モードリリース！リリースッ！

＞○○の部屋に行ったなのは。すると上半身裸でシクシク泣いている○○がいた。なのは「ど、どうしたの！？」 ○○「用事があってはやての部屋に行ったら、いきなりはやてに（性的な意味で）襲われたんだ･･･。逃げるにもなのはでも破れない結界張られて･･･。シクシク」

・わかった…ちょっとはやてちゃんの所でオハナシ聞いてくるから…ちょっと待っててね…？

＞（ある日の朝）なのは「おはよー！フェイトちゃん！」フェイト「あ、なのは。（ツヤツヤ）」はやて「ん？ヤケにフェイトちゃんのお肌がツヤツヤしとるなぁ･･･。それに対して○○君は･･･。」○○「（げっそり）」なのは「何があったの？」○○「正直記憶がないんだけど、昨日フェイトの家に遊びに行ったんだ。遊んでたらフェイトが飲み物を出してくれたんだ。そしたら「おまたせ、アイスティしかなかったけどいいかな？」って言われて、それを飲んだんだけど、急に眠くなってうとうとしてたらフェイトが「お、大丈夫？大丈夫？」って言ってくれてベットを貸してくれて少し寝たんだ。」はやて「そして？」○○「目が覚めたらフェイトが俺の服を脱がして体をまさぐってたんだ。だから俺は「フェイト!?何してるの!?」って言ったら、フェイトが「暴れないで！暴れないでよ！」って言って俺の口にタオルを押しつけてきて、「○○の事が好きだったんだ！」って言われたんだ。それから先の記憶が無くて気が付いたらこんな感じに･･･。」フェイト「ポッ///」

・はやてちゃんの次はフェイトちゃんかぁ…昨日はやてちゃんに魔力使ったのに今日は大変だなァ…♪

フェ「こうなる事は分かってた…だからもう悔いはn（SLB

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