名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>レッドアラート○○は何時もの如く戦場に居た、「こちら○○ターゲット確認魔力AAA+!!あの小娘(なのはである)まぁ良いい管理局に手を貸す者はこの俺が駆逐する」勢いよく斬りかかる○○「とまぁ当時の俺はなのはと敵対してたなぁいやあれから10年かぁ懐かしいなぁ本当あの時のなのはのバリアジャケットを斬った感覚は快感だったなぉ」と言う思い出話をヴィヴィオとアインハルトにしていたのであった

・アインハルト「そ、その状況で何がどうなればこうなるのでしょう…私にはわかりません…」

ヴィヴィオ「大丈夫ですよアインハルトさん…わたしもわかりませんから…しかも物騒な事言ってるし…」

>高町なにょは

・ん?ヴィータちゃん呼んだ?

ヴィ「呼んでねーよ!今はちゃんとなのはって呼んでるだろーが!」

>〇〇「こいつを倒す事…それが俺のラストミッションだ。」〇〇はウルトラマン・ザ・ネクストに変身し、ナハトヴァールと戦った。

・リイ「一人でナハトヴァールと渡り合えるとは…あの力はいったい…?」

はや「悩むのは後や!今の内にバリアを破る準備、始めるで!」

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>○○「なのは、お前のバスター系のバリエーションって技のわりには燃費悪そうだよなぁSLBはなのとなくわかるがぁもっと改良の余地ありそうだなぁ・・・・・・よし明日から一対一で特訓するぞそれも魔導師を辞めたく成る程の地獄の特訓だありがたく思えハッハッハ(笑)」

・お、お手柔らかにお願いします~…

(あ~…この張り切りぶりは本当にキツいだろうなぁ…)

>大人なのは「あーあ、皐月さん管理局地上本部乗っ取ちゃった…」 大人○○「しゃあないやん、レジアス中将死んだ後のゴタゴタをカリスマであっさり鎮めたからね」 大人フェイト「私たちがゆりかごや研究所に殴り込みかけている間に、スバル達と相対するはずのナンバーズ全員を単独でのしちゃったしね…」

・スバル「私達の出番丸々なくなっちゃったね…」

ティアナ「結果オーライではあるけどね…」

おとなの「これから先、管理局どうなっちゃうのかなぁ…」

>○○となのはの模擬戦中)なのは「これで終わりだよ!スターライトブレイカー!!」○○「これで決めるか。」?「ファイナルアタックライド ディディディディケイド!!」高く飛び上がりディメンションキックを放つ○○。SLBとディメンションキックが衝突し、周りに波動のような物が発生し管理局の模擬戦場を破壊し始めた。だが2人は止めずにいた。なのは「くっ、強すぎる・・・!」○○「はっ!」するとなのはのSLBの閃光が破壊されディメンションキックが優勢になり、ディメンションキックがなのはを直撃。なのはは思い切り飛ばされ、強制変身解除。あまりの衝撃に非殺傷設定にもかかわらず重傷を負い、レイジングハートも破壊されてしまった。模擬戦終了後管理局は模擬戦場より上の建物は全て破壊された。その場にいたはやて達も怪我を負ったためかなりの威力だったと思われる。

・エイ「…で、○○君のリミッター制限とあの二、三日はかかりそうな始末書の山と…」

クロ「…最悪氷結世界に永久封印という可能性もあったのをこの程度で済ませるのにどれだけ苦労したと思ってるんだ…少しは力の加減を考えろあのバカ…」

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>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです
ツン時(初対面時)
□□「お前、僕より小さいくせに大人何だって?
本当に大人か?
ぺったんこだし」

デレ時(二時間は並ばないと買えないアイス屋の限定アイスを突き付けながら)
□□「こ、これ!
お、お前アイスが好きなんだってな!
と、途中で
ぐ、ぐ、偶然
ほ、本当に偶然に
アイス屋見つけたから、買ってきてやったぞ!感謝しろよ!!(///)」

ツン時(街で偶然会って)
□□「あれ?居たんだ
小さくて見えなかった」

デレ時(街で偶然会ったヴィータの新しい私服を見て)
□□「に、似合ってるじゃん
か、可愛いんじゃね?」

ツン時(圧勝中のヴィータを見て)
□□「へぇ、本当に戦えるんだ」

デレ時(ピンチなヴィータの前に颯爽と現れ)
□□「コイツに手を出すな!」

デレ時(↑の続き、ボロボロになりながら敵を倒して
さらりとプロポーズ)
□□「お前、危なかっしいから
これからは僕が一生守ってやるよ!」

・ヴィ「あいつ…生意気な事ばっか言うと思ったら急に出張ってきて…何のつもりなんだ?」

はや(こりゃ、くっつくんは当分先やな…)

>管理人は艦これにはまったか…悪くない

・残念だけど、ちょっとやってから全然やってないんだよね…何だかうまくいかなくて…

>謎の事故多発の続き
魔獣の正体が悲壮な背景を背負う飛行士だと知り戦いにあまり気が進まない。すると辺りが闇に覆われた。あの魔獣が放った闇だろう。さらに人々の叫び声もする。見ると人々が逃げている。魔獣は逃げる人々が住んでいた村を無差別に人を殺した事故を起こしたのと同様破壊し焼き討ちにした。
ヴィ「テ、テメェ!人間らしい心はもうなくなっちまったのかよ!!」
ヴィータの怒りを聞いた魔獣は唖然とし焼き討ちにした村と逃げ惑う人々をただ虚しく見つめていた。

・シグ「止まった…まだ心は残ってるのか…」

ザフィ「だが、このままではいずれ更なる被害を生むだけだ…」

ヴィ「ちっくしょう…!どうにか…どうにかなんねーのかよ!?」

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