名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(洗脳された○○が全力でなのは達を攻撃している続き)再び狂気に堕ちた○○はシールドをただの紙の如く破壊し暴れ狂っていた。幸いにも攻撃がもろにあたった者はいなかったものの、全員が消耗し始めていた。ヴィ「くっそ、なんて奴だ。今まであまり力を見せていないとは思ってはいたがここまでの力を隠しているなんてな!」今まで○○は目立つことを嫌っていた。それには○○が持つデバイスに理由があったのだが、その秘密を今まで誰にも明かさず今までの管理局の仕事も遠距離役やサポート役に徹していたため誰にも知られなかった。○○は『無窮の武練』と呼ばれる固有スキルを持っており、いかなる精神状態であっても自身の最高のスペックを叩きだすことができる。そのため、奇しくも○○が狂った故に他のものはその実力の本領を知ることとなった。その激しい戦いの中、なのはは○○が大粒の涙を流していることに気が付いた。

上に一人東に急行したフェイトは高い木の上に男性が立っていることに気が付いた。フェ(見つけた!)犯罪者「!」フェ(一撃で昏倒させて身柄を確保する!―――!?)突如フェイトの体に重圧がかかり、地面に縛り付けられた。フェ「な、何…これ…!」犯罪者「これはここの人間が使う魔導とは別の法則で動いているものだ」フェ「何を…離してください!」犯罪者「何、殺しはしない。それに面白いものがみられるぞ?絶対命令権を以てわが傀儡に命ずる!宝具『軍神五兵』を全力で解放せよ!」

なのは達は依然この狂った戦士を相手に戦っていたが突如○○が距離を取った。なの「…?」距離を取った途端矛が大量の魔力を吸収し始めた。ザフィ「まずい、何かが来る!ヴィータ、シグナム!あれを発動させてはまずい!」三人はこれを止めるべく突貫したが…。ザフィ「ウォォォォォォォッ!」ザフィ―ラの正面からの突撃を矛を正面から振り抜いて弾き飛ばし、さらに横から突撃した二人を迎撃、バランスを崩したシグナムを攻撃するべく刺突したが、シグナムは地面に転がることでこれを回避、後方から接近した二人を石突で払い、二人に向き直り矛を振り下ろした。二人はこれをぎりぎりで回避し、ザフィ―ラは矛が腕をかすってしまい重傷を負うも振り下ろした際に発生した土煙に紛れて離脱に成功した。シグ「くっ…なんて奴だ…」なの「みんな!だいじょうぶ!?」ザフィ「まだ何か来るかもしれん、用心して―――」言い終わる前に土煙が晴れていった。そして彼らがみたものは―――巨大な弓に矛をまるで矢のように番えてこちらにぴたりと狙いを定めている○○の姿だった。はや「まずい!回避して―――」はやてがそう言い終る前に、城砦をも吹き飛ばす、破城の一撃が放たれた。

・(ドオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!)

ぐううううっっ!!!

…はあっ、はぁっ…何て無茶苦茶な一撃なの…み、皆は!?皆は大丈夫なの!?

10/1

>なのは「あぁ!○○くんがFXで有り金全部溶かした人の顔に!」

・はや「何や管理人がバックパップ取らずにPS3が壊れてもうた時の顔と同じやなぁ…」

そんな事はどうでもいいんだよ!○○君どうしたの!?しっかりしてーっ!

>ヴィヴィオアニメ化か… ヴィヴィオ「死ぬしかないじゃない!アインハルトさんも、私も!」 コロナ「私って…本当に馬鹿…」 リオ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 アインハルト「はい、とても…とても痛いです……私泣いてしまいそうで…泣いてもいいですか?」 こうなるんですの分かります

・ヴィヴィオ「中の人がごちゃごちゃになってるよぉ!もしそれだったら私の胸がおっきくないとおかしいもん!」

コロナ「パンツじゃなくても恥ずかしいでよぉ!というか、私とリオが逆ですよ○○さん!」

リオ「わ、わたしに恋は…まだ早いですし…」

アインハルト「あの力…ストライクアーツでは危険すぎて使えないですね…」

>現状でかなり厳しいのに、その上Vividモードはキツくない? 大丈夫?

・(言えない…アニメ化で調子に乗ってシャレで言ってみたなんて言えない…!)

ヴィヴィオ「でも、なのはママのワードもマンネリ気味だって言ってたし、もっとヴィヴィオ達の画像があれば…」

なぬぬ…

>フジキド=憲兵「ドーモ、ハヤテ=サン!憲兵デス、日常的セクハラノ件デ、チョット管理局憲兵支部マデゴ同行ヲ!」

・はや「な、なんやて!?○○君のハーレム化を阻止しに来たんやのうて!?ちょ、ちょう待ってえなぁ~………」(ずるずるずる…)

>なのはたちとの出会いは俺という男をひとまわり大きくさせたような気がする。しかし、そんな人と人との絆をも奪い去ってしまうエクリプスウイルスという凶器を俺は限りなく憎悪してやまない。この先、俺みたいな神経質な男は凶悪な犯罪者を自分の手によって処理するしか方法はなくなるのだろうか…

・おとなの「そういう時は、私達にちゃんと話してほしいな…あんまり一人で憎しみを溜めすぎると○○君自身が誰かを傷つける存在になりかねないよ…大事なのは一人で決める事じゃなくて皆で協力しあって解決する事だと思うから…」

10/2

>なのはINNOCNTの一番くじ第二弾を三回ひいた結果、フェイトのフィギュアが当たった。今までくじ運が無かったのでこの事はとても嬉しいけど、若干ビビっている自分がいるwしかしチア姿のフェイトが可愛すぎてほんともうどうしよう・・・。

・いいなぁ~…なのははちょっと予算が足りなくて参加できないんだよね…他のも皆可愛いよね~…いいなぁ~…

>黒髪ロングで巫女服をアレンジしたような服を着た女の子「マルゴーマルマル。たしかに布団一組は狭いですね…。でも…榛名、暖かいです」 なの「○○くん?これは一体ドウイウコトナノカナァ…?」 ○○「お、俺は何も知らないぞ!?(ダラダラ)」

・問答無用!また海軍提督になってフラグを立てたんでしょ!?今日はちょっとお説教だよ!

>とらハプレイしたんだ…ぶっちゃけ海鳴の面子でジュエルシード事件や闇の書事件も解決出来そうな気が

・ジュエルシード相手なら何とかなりそうだけど、さすがにリインフォースさん相手は厳しいと思うなぁ…

なのは(トラはver)「で、でもクロノ君や久遠がいれば何とかなるもん!お兄ちゃん達も地上戦なら負けないもん!」

>なのはです…また○○くんが女の子とフラグ立てたとです…散々頭冷やしたのに懲りてないとです…なのはです

・しかもその事に全然気づいてなくて余計にたちが悪いとです…なのはです…なのはです…なのはです……。

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