＞異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。◯◯は、華琳から魏の領土の1割の一角に◯◯は自分の小さな小屋を作り、華琳の近くを(魏の本土)守る要塞を創り、華琳に敵対する敵国の攻撃を容易く凪ぎ払う◯◯の要塞はまさに華琳達を守る為だけに造られた城(◯◯・華琳に刃を向けた罪は万死に値する、一瞬で終わらせてやる、出でよ王を守りそして王の城を守りし巨神よ、我が前に現れそして我が前に立ち塞がる敵を凪ぎ払え、出でよオベリスクの巨神兵。)◯◯は天の国の神を呼び出し敵を一瞬で凪ぎ払い、それを見ていた呉の小覇王孫策はフェイトに◯◯の抹殺を命令したそうです。華琳は逆に武者震いしながら笑いながら喜びが隠せなかった。
・フェ「…悪いですけど…それはできません…どうあっても○○は友達です…同じ過ちを繰り返す訳にはいかない…
…ですが、説得ならします。あんなものを使うのは余りにも無茶苦茶だ…歴史に取り返しがつかない影響がでてしまう。こんな力のみによる独裁は。きっと魏にとっても誰にとってもよくない事になる…それなら、蜀やなのは達も賛同して協力してくれると思います…どうですか…？」
＞霊夢「ふーん…まどか教になのは教、ねぇ。外界じゃ随分珍しい宗派が流行ってんのね。…ねぇ、ちょっと、そこのあんた、○○って言ったっけ？宗教で悩んでるならいっそうちの神社に帰依しなさいよ。うちは面倒な事なんてなーんにも無いわよ。ただお賽銭入れてくれるだけでいいわ。ご利益？うーん、そうね、一応交通安全から安産祈願まで一通り扱ってるけど…あ、そうだ。恋愛成就なんてどう？今のあんた達にはちょうどいいでしょ。まーとにかく、言う通りにしておいて損は無いわ。ほら、分かったらさっさとお賽銭を入れなさい。円でもドルでもウォンでも何でもいいから。こちとらこれだけでご飯食べてるからひもじくて洒落にならないのよ、ほら早く早く」
・はや「ちょう待ったぁ！そんな調子で○○君を勧誘しようなんてそうはいかんで！」
？「それはこちらも同じことよ。○○、貴方がいれば信者も増えるし何より、まどかが喜ぶ…こんな寂れた神社に肩入れする必要はないわ。」
霊夢「…いい度胸ねあんた達…表にでなさい！私の前でコケにした事、後悔させてあげるわ！」
10/3
＞うひょー、管理局の初給料で夢にまでみた駄菓子の大量買いだぁ！
・そ、それは小さい頃夢に見た事はあるけど…もっと何か欲しいのはなかったの…？
まあいいや、明太子味一個もらっていいかな？
＞アリサ「で、これが○○のフラグ立てリスト」 なのは「ありがとう、アリサちゃん、すずかちゃん」 はやて「うわぁ、相変わらずフラグ立てまくってんな」 すずか「○○が高校卒業してから管理局と言って高校入ってからずっとこうなって…」 フェイト「な、なのは」 なのは「ウフ、フフフフフフフ……」
・はや（アカン）
アリ「○○…お線香ぐらいはあげに行ってあげるわ…」
すず「アリサちゃん、それはちょっと言い過ぎだよ…」
フェ「『ちょっと』なのに違和感がないのが怖いね…」
＞ブレイブデュエルを始めた◯◯、しかしリライズアップしたら、その姿は何故かバーチャロイド「テムジン747J」であった。最初は周りとは全く違う姿に戸惑う◯◯だったが、動いてるうちに慣れ、さらに◯◯はこの姿のモデルが登場するゲームを過去に何度かやった事があったため、ある程度の戦法などは分かっていたのだった。 ◯◯「ロオォォォォリングスタアァァァァァト！！！」
・はや「バーチャロン懐かしいなぁ…管理人が学生の頃ゲーセンで散々遊んだわぁ…
というより、結構叫ぶなぁ…あ、スパロボ版か…」
10/4
＞なのは「いーい、○○くん！私達は中学卒業して管理局にいって、○○くんは高校卒業して管理局に入るけど！私がいないからってフラグ立てちゃだめだよ！」 ○○「はい」 はやて、フェイト、アリサ、すずか（絶対無理だ）
・（…絶対無理だと思うけど…はあっ…）
＞1日一回ずつなのはの一番クジやってたら、F.E.D.C.Bっていう順番で出たんだ。明日はAかな？
・こういう風に期待させておいてFが続くんだよ…きっとそうなんだよ…（遠い目）
＞あ゛ー、みんなで楽しい伊豆大島の夏休み旅行かと思ったらブルーアイランド観光にいったら…アローンと戦う羽目になったでござるの巻
・？「あの子達すごーい！ビビッドスーツなしでアローンと戦ってるー！」
？「そ、それよりあかねちゃん！早く助けに行かなきゃ！」
＞(*´ω｀*)「カスが効かねぇんだよ(無敵)」
・はや「ほ、ほんとに効いてへん…やて…？」
フェ「いつの間にこんなに堅くなったんだろ…」
＞もしこの作品が鬱アニメだったら、魔法少女リリカルなのは第40話「管理局全滅!! ゆりかごは戦艦だった」になってメインキャラがお構い無しに死にそう。
・うーん…元ネタなんだったかなぁ…でもそんなほいほいメインキャラ死なせちゃって物語成り立つのかなぁ…？
＞ (*´ω｀*)
君達に私の秘密を教えよう
(*´ω｀*)
我が名は【ハヤラナイ】
かつて
JK向けファッション雑誌「セブンティーン」にて、「とにかくカワイイ顔文字」第1位を獲得している
偉大なる顔文字なのだ！
てな感じで
＼(*´ω｀*)／
流行るぞ！
流行らした者には
【うさ耳チビ〇〇】プレゼント！
・はや「なのはちゃんはもうダメや！フェイトちゃん！私らでなんとかs」
フェ「う、うさ耳○○…」（ふらふら）
はや「フェイトちゃーん！？」
10/5
＞ンアッー！
・な、何か変な声が聞こえたような…でも、なのはの第六感がこれ以上気にしちゃいけないって言ってる…どうすれば…
＞○○が事ある事にSLBやPZを受ける事に我慢の限界に達したようです。○○「いつもいつも！もう許さない！」なのは「○○君が悪いんでしょ！浮気ばかりして！（○○と付き合ってると思い込んでるなのは）」○○「うるさい！浮気なんて（誰とも付き合ってないんだから）出来る訳ないだろ！（なのはと付き合ってるつもりじゃない○○）」○○はそういうとバリアジャケットを装着し、覚醒した。あまりの魔力の強さになのは達は近づけないでいる。
・じゃあ、どうして女性関係をちゃんとしてくれないの！ちゃんと言ってくれなきゃわからないでしょ！今の○○君、傍から見たらただの女たらしにしか見えないよ！
→
・フェ「…悪いですけど…それはできません…どうあっても○○は友達です…同じ過ちを繰り返す訳にはいかない…
…ですが、説得ならします。あんなものを使うのは余りにも無茶苦茶だ…歴史に取り返しがつかない影響がでてしまう。こんな力のみによる独裁は。きっと魏にとっても誰にとってもよくない事になる…それなら、蜀やなのは達も賛同して協力してくれると思います…どうですか…？」
＞霊夢「ふーん…まどか教になのは教、ねぇ。外界じゃ随分珍しい宗派が流行ってんのね。…ねぇ、ちょっと、そこのあんた、○○って言ったっけ？宗教で悩んでるならいっそうちの神社に帰依しなさいよ。うちは面倒な事なんてなーんにも無いわよ。ただお賽銭入れてくれるだけでいいわ。ご利益？うーん、そうね、一応交通安全から安産祈願まで一通り扱ってるけど…あ、そうだ。恋愛成就なんてどう？今のあんた達にはちょうどいいでしょ。まーとにかく、言う通りにしておいて損は無いわ。ほら、分かったらさっさとお賽銭を入れなさい。円でもドルでもウォンでも何でもいいから。こちとらこれだけでご飯食べてるからひもじくて洒落にならないのよ、ほら早く早く」
・はや「ちょう待ったぁ！そんな調子で○○君を勧誘しようなんてそうはいかんで！」
？「それはこちらも同じことよ。○○、貴方がいれば信者も増えるし何より、まどかが喜ぶ…こんな寂れた神社に肩入れする必要はないわ。」
霊夢「…いい度胸ねあんた達…表にでなさい！私の前でコケにした事、後悔させてあげるわ！」
10/3
＞うひょー、管理局の初給料で夢にまでみた駄菓子の大量買いだぁ！
・そ、それは小さい頃夢に見た事はあるけど…もっと何か欲しいのはなかったの…？
まあいいや、明太子味一個もらっていいかな？
＞アリサ「で、これが○○のフラグ立てリスト」 なのは「ありがとう、アリサちゃん、すずかちゃん」 はやて「うわぁ、相変わらずフラグ立てまくってんな」 すずか「○○が高校卒業してから管理局と言って高校入ってからずっとこうなって…」 フェイト「な、なのは」 なのは「ウフ、フフフフフフフ……」
・はや（アカン）
アリ「○○…お線香ぐらいはあげに行ってあげるわ…」
すず「アリサちゃん、それはちょっと言い過ぎだよ…」
フェ「『ちょっと』なのに違和感がないのが怖いね…」
＞ブレイブデュエルを始めた◯◯、しかしリライズアップしたら、その姿は何故かバーチャロイド「テムジン747J」であった。最初は周りとは全く違う姿に戸惑う◯◯だったが、動いてるうちに慣れ、さらに◯◯はこの姿のモデルが登場するゲームを過去に何度かやった事があったため、ある程度の戦法などは分かっていたのだった。 ◯◯「ロオォォォォリングスタアァァァァァト！！！」
・はや「バーチャロン懐かしいなぁ…管理人が学生の頃ゲーセンで散々遊んだわぁ…
というより、結構叫ぶなぁ…あ、スパロボ版か…」
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＞なのは「いーい、○○くん！私達は中学卒業して管理局にいって、○○くんは高校卒業して管理局に入るけど！私がいないからってフラグ立てちゃだめだよ！」 ○○「はい」 はやて、フェイト、アリサ、すずか（絶対無理だ）
・（…絶対無理だと思うけど…はあっ…）
＞1日一回ずつなのはの一番クジやってたら、F.E.D.C.Bっていう順番で出たんだ。明日はAかな？
・こういう風に期待させておいてFが続くんだよ…きっとそうなんだよ…（遠い目）
＞あ゛ー、みんなで楽しい伊豆大島の夏休み旅行かと思ったらブルーアイランド観光にいったら…アローンと戦う羽目になったでござるの巻
・？「あの子達すごーい！ビビッドスーツなしでアローンと戦ってるー！」
？「そ、それよりあかねちゃん！早く助けに行かなきゃ！」
＞(*´ω｀*)「カスが効かねぇんだよ(無敵)」
・はや「ほ、ほんとに効いてへん…やて…？」
フェ「いつの間にこんなに堅くなったんだろ…」
＞もしこの作品が鬱アニメだったら、魔法少女リリカルなのは第40話「管理局全滅!! ゆりかごは戦艦だった」になってメインキャラがお構い無しに死にそう。
・うーん…元ネタなんだったかなぁ…でもそんなほいほいメインキャラ死なせちゃって物語成り立つのかなぁ…？
＞ (*´ω｀*)
君達に私の秘密を教えよう
(*´ω｀*)
我が名は【ハヤラナイ】
かつて
JK向けファッション雑誌「セブンティーン」にて、「とにかくカワイイ顔文字」第1位を獲得している
偉大なる顔文字なのだ！
てな感じで
＼(*´ω｀*)／
流行るぞ！
流行らした者には
【うさ耳チビ〇〇】プレゼント！
・はや「なのはちゃんはもうダメや！フェイトちゃん！私らでなんとかs」
フェ「う、うさ耳○○…」（ふらふら）
はや「フェイトちゃーん！？」
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＞ンアッー！
・な、何か変な声が聞こえたような…でも、なのはの第六感がこれ以上気にしちゃいけないって言ってる…どうすれば…
＞○○が事ある事にSLBやPZを受ける事に我慢の限界に達したようです。○○「いつもいつも！もう許さない！」なのは「○○君が悪いんでしょ！浮気ばかりして！（○○と付き合ってると思い込んでるなのは）」○○「うるさい！浮気なんて（誰とも付き合ってないんだから）出来る訳ないだろ！（なのはと付き合ってるつもりじゃない○○）」○○はそういうとバリアジャケットを装着し、覚醒した。あまりの魔力の強さになのは達は近づけないでいる。
・じゃあ、どうして女性関係をちゃんとしてくれないの！ちゃんと言ってくれなきゃわからないでしょ！今の○○君、傍から見たらただの女たらしにしか見えないよ！
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