名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(任務先の敵基地の最深部にて そこにいた敵のボスはダースベイダーのような装備だった) ボス「よく来た…誉めてやろう…お前らに敬意を表してこのオプーナの購入権利書をくれてやろう 」なの「いりません」(間髪いれず攻撃) ボス「ぐえっ‼…あ、マスクが!(ポロッ)しまった…エネルギーボンボンが…見たな…俺の素顔を!こうなったら何としても売り付けてやる!マリオギャラクシーの復讐を果たし、悲願たるオプーナメガヒットを果たすために!」(その顔はオプーナ(AA略)だった)

・ま、まさか…オプーナを売りつける為だけに…?

はや「しょーもない理由やな…さっさと片付けるで!」

フェ(オプーナ…何かの違法物質なのかな?だったら早く止めなきゃ…!)

11/26

>ある日海鳴市の近くの山からサルが出没し町中で食べ物が盗まれる被害が続出している。サルの襲撃は去年と比べ激しく町の至るところにサルが出てきてる。

・どこの日光の光景なの…て、そんな事言ってる場合じゃないね!

フェ「バインドを使えば何とかなるけど…できればケガさせさくないし…」

はや「うーん…こっちの世界にもゲットアミがあればなぁ…」

11/27

>俺もツインテールになりたい

・はや「あのアニメ、見てへんのよ…性転換ものは合わんみたいようや…でも、ツインテールは私も好きやで!」

>サル出没の続き 次の日バニングス邸に遊びに来た。その屋根にはサルの群れが陣取っている、屋敷が犬の楽園とも知らずに……

・アリ「これ以上家の庭を汚すなら…皆、GO!」

(ワンワンワンワン!!)

すず「わぁ…サルが皆逃げてく…すごい…」

アリ「ふふーん!家の犬にかかればこんなもんよ!

…他の家は大丈夫かしら…」

11/28

>さて、ここで小話を一つ 小さな女の子を連れたある男性が自分は再婚することにしたと友人に話した 友人は「そうか、おめでとう ではそこにいるお嬢ちゃんは奥さんの連れ子かい?」と聞いた 女の子は答えた「私は5歳(後妻)だよ」と…お巡りさーん!

・はや「いくらなんでも5歳はあかんわぁ…ロリコンってレベルじゃないで…」

管理人は『わたしは一向にかまわん!』とか言ってるけど…

フェ「真に捕まるべきは管理人だね…」

11/29

>こ、更新は?

・現在、生活リズムがおかしくなって自律神経が危なくなってて最近ずっと眠くって…落ち着いたら…今年中には更新するよ…ごめんね…

>高校卒業して管理局入りした○○ ○○「みんな久しぶり!」 なのは「と、いっても何度か会いにいっているけどね」 ○○「みんな大きくなったな、ヴィータは相変わらずちんちくりんだな」

・ヴィ「余計なお世話だ!くっそー、どんだけでっかくなるつもりだよ!」

にゃははは…まあ、これからよろしくね!しばらくは先輩としてわたし達が付き添うけど、○○君ならすぐ一人で大丈夫になるよ!

>高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやて、シグナム、アインス、ヴィータ、ザッフィー、クロノ・ハラオウン、ユーノ・スクライア、フローリアン姉妹、紫天一家、ヴィヴィオ、アインハルト、ジーク、ミウラ……みんなイケメンで強いのね!嫌いじゃないわ!!

・わたし達の中だとフェイトちゃんとシグナムさんがカッコいいかな?

フェ「そ、そんな事…ないと思うけど…///」

雷刃「へっへーん!そうでしょー!?さすがボク、凄いぞ強いぞカッコイイぞ~っ!!」

ヴィヴィオ「でもでも、アインアルトさんだって負けてないよ~!」

アインハルト「ヴィ、ヴィヴィオさん…もうそのくらいで…///」

>U-D、俺は君の未来を奪いに来たんじゃない。君の未来を助けるためなんだ!誰も……誰も人の未来を奪うことはできない!!みんなの運命がお前の手の中にあるなら、俺が…俺が奪い返す!変身ッ!!これが、光輝くアギトの姿、シャイニングフォームだ!!

・U-D「その力…とても強く、まっすぐな力を感じます…その力でたくさんの人を助けたのでしょうね…

ですが…ごめんなさい。私の…エグザミアの闇を祓うのは無理なんです…この世界も…本当にごめんなさい…これで…さよなら…なんです…!」

>オメガルビープレイしたんだけどミツル君がエラい事になってる…

・はや「努力値やらなんやらの存在を知ってしまった人間の末路やね…ポケモンに限らずゲームは純粋に楽しみたいものやね…」

12/4

>魔法少女リリカルなのはをプレシア母さん視点でリメイクしたらあらすじはこうなりそうだな。
ミッドに住む少女時代のプレシア母さんはある日地球に迷い込み、そこのイギリスで少年時代のグレアム提督と出会い恋に落ちた。ミッドに帰った後もグレアム提督との出逢いよって地球に興味を持っていた。しかし二人は再会出来ぬまま年月が過ぎ、お互いにお互いの事を忘れてしまい、プレシア母さんは別の男性と結婚するも夫に先立たれ身籠っていた娘のアリシアが形見だった。しかし数年後事故でアリシアを亡くした。更に数年後夫の形見だった亡き娘のクローンフェイトを生み出した。それでもアリシアの事が忘れられずフェイトを将来使役するために道具としか見ていなかった。久しぶりに地球を訪れるとついたのは日本。そこで高町家の事情で一人きりのフェイトと同い年のなのはを見つけこれではアリシアの二の舞になりかねないと見ていられなくなりフェイトと遊ばせてやる事にした。するとフェイトに心から慕われ次第にフェイトへの愛情が芽生えてきた。果たしてテスタロッサ一家は幸せを取り戻せるのか……
「こうして見ると色々しんみりくる。そしてプレシア母さんが母なる妖精の女神(フェアリーゴッドマザー)に思えてきそう。」

・リニス「プレシアがああなってしまったのはアリシアへの想いの深さ故ですからね…元々優しい人なんですよ♪」

アリシア「その先のグレアム提督との恋の行方が気になりますなぁ♪」

12/5

>何も言わずにシャマルさんに抱きついてみる それもすがり付くように ○「……………(ギュースリスリ)」

・シャ「あらあら、どうしたの急に?

…ううん、深くは聞かないわ。しばらくこのままでいるから…ゆっくりお休みなさい…」

>12月!12月だよなのは!雪凄いよ!どかぶりだよ!北海道ヤバいよ!

・ふえ~…やっぱり北海道ってもう雪が降るんだね~…今年の2~3月はこっちも大変だったけど…あれがほぼ毎年なんだよね…確かにヤバいね…今更なのはが言うまでもないだろうけど、滑ってケガとかしないようにね…?

>この降雪の量は高町なのはってやつの仕業なんだ

・はや「なんやて!それは本当かい!?」

アリ「なのは…さすがに天候変えるのはどうかと思うわ…」

できないから!いちゃもんもいい所だよ!アリサちゃんも便乗しないで!

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