>なのはと○○が幼稚園児だった頃のお話 先生「さ、今日は皆でキリンさんの絵を描きましょ~」○「き、"きりん"…!?」先生「どうしたの?○○君はキリンさんが嫌い?」○「そ、そういうわけじゃ…あぅ…」そして、園児達はキリンの絵を描き始めた ○「き"きりん"…どうしよう…難しいよ…」数分後… 先生「さ、皆の絵をお部屋に飾りましょ~」先生が園児達の絵を飾っていく、しかし… 先生「…○○君、この絵は何?」○「き、麒麟…」○○は動物の"キリン"ではなく神話の"麒麟"を描いていた
・わー♪○○君のキリンさんカッコいいねー♪
先生「ま、まさかそっちを描くなんて…しかも上手い…ご両親の教育が気になるわね…」
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>よろしければ年内に更新オナシャス
・できるように…したいなぁ…(遠い目)
アリ「でも実際、ここまで変化ないと来てくれる人も減る訳よねぇ…」
…努力します…
>何故ミッドで質量兵器が禁止されてるのか質量兵器と魔法兵器を戦わせてテストしてみる。
・フェ「…まあ結果はほぼ互角だよね…」
おとなの「質量兵器の問題は魔力の関係なしで使えるその汎用性だからね…核ミサイルの発射ボタン自体誰でも押せるっていう…」
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>ヴィヴィオ達の通う学校で転校生がやって来た。転校生は少年だった。彼の名は◇◇。第一印象は○○と似たような感じである。放課後、◇◇はヴィヴィオ達にスパーリングをしないか?と誘ってきた。ヴィヴィオ達はなぜ自分たちと?と問う。◇◇はこう答えた。「何故か、懐かしい感覚と戦いたいという気分がでたんだ…。すまん、なんでもない…。」
・ヴィヴィオ「--ううん、いいよ!◇◇君!じゃあ、私からでいいかな?」
ヴィヴィオ(…私も…何だか昔会ったような感じが…確かめてみよう…!)
>(返事78三つ子○○続き)
○○兄「それにしても、どこで気づいたんだ?入れ替わってるって」 なのは「確証は無かったよ。でもちょっと違和感があってね。キスの所は、半分賭けみたいな感じかな?」 ○○兄「……○○は、高町なら見破れるだろうって言ってた」なのは「え?そうなの?」○○兄「○○弟は完全にただのイタズラのノリだったが、○○は少し思う所があったのかもな。同じ服を着てた時やわざと入れ替わった時、見破れたのは今まで母さんだけだったから」なのは「そうなんだ…」○○兄「だが、すごい事だと思うぞ。俺は結構本気で演技してたんだ。喋り方も仕草も。それで疑いを持っただけでも高町は他の人より全然違う。君は俺以上に、○○をよく知ってるのかもしれないな」なのは「…うん!」○○「じゃ、そろそろあいつらに連絡してみるよ。(携帯を出す)……俺だ。簡単に言うぞ、バレた。お前も適当な所でネタばらし…何、バレただって?○○弟も?……分かった。とりあえず一旦ここに全員集合するって事で。ああ、またな。……高町、どうやら全員バレたらしい」
・にゃはは♪わたしは驚かないな。フェイトちゃんとはやてちゃんなら気付くと思ってたよ♪
さ、皆の所へ行こっか、○○兄君!
>なのはと裏山を散歩中の事。
○「ちょっと待っててね。」
なのはと離れる○○。
なのはは気になってついてくると○○が立ち○ョン中だった(しゃああ)
○「…え、ちょっと!待ってって言ったのに!」
・ごっ!ごごごごごめん!
うう…でも、トイレならトイレって言って欲しかったよぉ…
>なのははこんな言葉を知ってる?『人と怪物と英雄の三すくみ』ってやつ。『人』は『怪物』に襲われ、『怪物』は『英雄』によって討伐され、『英雄』はただの『人』にこそ倒される。つまりはそういうことだ。なのは、君は間違いなく英雄だ、だからこそ―――気を付けていてほしい。敵は犯罪者だけではない、身内にもいるということをね
・うーん…わたし的には英雄なんて大それたものになった覚えはないんだけどね…管理局も一枚岩じゃない事は分かってるけど、友達やアースラの皆を疑う事はしたくないなぁ…
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>さっき、このベイビーIDは存在しませんと表示されてのでマジ泣きした○○
・(ぎゅっ)
泣かないで○○君…大丈夫、例え更新できなくなっても退会するつもりはないから…ね?
…不謹慎かもだけど、そこまでここを大事に想ってもらえて…ちょっと嬉しかったよ…♪
>もう12月か…冬はリインのための季節と言っていいね 君のために歌を用意した 「TM NETWORK winter comes around」http://www.youtube.com/watch?v=jDJbZDsL26U レオンティウス「歌ってくれって頼まれて来たけどこれは出張料金は出るのだろうか…」 ○「ありがとうレオンティウス、歌ってくれて感謝するよ じゃあもう用済みだから出張料金持って消えていいよ! それにしても冬はいいね…(リインにスリスリ)」レオン「私を踏み台扱い…だと…?(ガーン)」
・リイン「あ、ありがとう…とてもいい歌だったよ…いずれ消えてしまう身だが…せめてそれまでは我が主とたくさんの想いを分け合っていこうと思っているよ…
…それはそうと、○○…少しくっつき過ぎではないだろうか…?///」
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>12月だ!スキーの季節だ!さあ、ゲレンデへGO!!
ほらはやて、引き込もってないでスキー場行くぞ、スキー場!足も完治したんだし、スキーやろうぜスキー!
・はや「いやいや、まだ治ったばっかなんやからあんま足を酷使するんは勘弁してえな…
というか、テンション高いな○○君…スキー好きなんか?」
フェ「はやて…それはちょっと…」
ヴィ「ごめんはやて…フォローしたかったけど…できなかったよ…」
はや「ちゃ、ちゃう!狙ったんやのうて普通に聞いたんやってー!」
12/11
>ドラ○もん「はやてちゃん…君もタヌキタヌキ言われて苦労してるみたいだね…僕も分かるよその気持ち…大長編じゃ毎回タヌキと呼ばれるし…パパは露出狂になるし…のび太は相変わらずのび太な上に最近は変態を拗らせるし…あんなんでも 大長編じゃしょっちゅうフラグを立てるんだもの 殆ど人外だけど… 」
・はや「まさか、あのネコ型ロボットさんも来てくださるとは…お互い大変ですね…でもええやないですかか…のび太君、劇場版やとカッコええし、あれはモテるやろ…○○君はそれがいき過ぎとるけど…」
>なのはと間に生まれた娘、ある日彼女はフェイトの息子と恋した。
・はや「ひょっとしたら、そんな物語もあるかもしれへんな…
…もし一夫多妻制やったとしたら、まさかその二人は異母ky(SLB
拍手返事84-11