名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

10/21

>ヴィータよ安心しろ俺も初めはなのはの名前が言えなかったからなのはの事を・・○○「たったったった高町にゃのはー・・・・・・あぁ間違えた高町桃子えっ違う?・・・・・・あっ思い出した。高町なんとかー、もう何でも良いよね言いづらいから」という事になっていたから逆ギレしたのはヴィータで二人目だあぁ懐かしいなぁ「にゃのは ←(本人はなのはと言っているつもり・・)?どうした?にゃのは ?体調でも悪いなら布団に行くかぁ?お前の布団は干しておいたついでに布団の中にあったピンクのパンツも洗濯しておいた」的なぁ会話はそっちゅうだから安心しろヴィータは悪くない (どや顔)

・も、もーっ!人前でそんな事言わないでよー!それと下着は勝手に洗わないでって言ってるでしょーっ!!

ヴィ「…お前は名前よりまずデリカシーを覚えた方がいいな…うん…」

>スマブラにモンハンにヒーロージェネレーション…時間が、あばばば

・こっちはモンハンと討鬼伝とアルノサージュが…ただでさえ仕事が山積みなのに~…

>アト一日

・だから更新してない日をカウントするのストップー!

>ユーリとの最終決戦時 なのは「これが最後の戦い、あの子をユーリを…」 助っ人6「俺たちに任せろ!ユーリは俺たちが助ける!」 助っ人1「悪いな、止めてやるよ、俺が…いや俺たちが!(エクストリーム)」 助っ人2「宇宙キターーー!」 助っ人3「ショータイムだ!(フィニッシュストライクサイコー)」 助っ人4「ライダーも魔法少女は助け合いだからね!(スーパータカ・スーパートラ・スーパーバッタ、スーパータトバタトバタトバ!)」 助っ人5「いくぜ!いくぜ!いくぜ!」 助っ人6「ハァァ〜セイヤー!(カチドキアームズ、イザ出陣!エイエイオー!)こっからは皆のステージだぁぁぁ!」

・はや「うわぁ…なんだかすごい事になってもうたなあ…」

闇王「呆けておる場合か小鴉!あのような者共に後れをとる訳にはいかぬ!ユーリは我らが助けるのだ!」

>そろそろ新たな出会い後編が見たいなぁ~(チラッチラッ)

・アリ「今の所、試行錯誤中って所ね…できれば今年中には上げたいわね…」

10/23

>アインスもプリキュアに(絶賛闇落ち中だけど)

・リイン「プリキュアの事は分からないが…私のように闇に囚われ続けるような事にはならないで欲しいな…」

>最近○○は上司二人から失敗成功問わずしかも誤情報を出したのは上司なのに理不尽にパワハラを受けてる。
上司A「お仕置きだべぇー!」
上司B「○○のバカはどこだ!出てこい○○!」

・あ、明らかに管理局とは関係ない人達が…

はや「お蔭で○津さんが魔法少女になっとる姿を想像してもうた。訴訟。」

>祝・1ヶ月放置!(ニッコリ)←小一時間説教した人

・ま、待ってぇ~…もう正座は…正座だけは勘弁してぇ~…(ズルズル)

>ヴィヴィオ「なのはママ、なんでなのはママは○○パパとよく裸で寝ているの?」

・おとなの「ほ…ほら!今夜はちょっと暑かったから…!だからつい…ねっ?」

ヴィヴィオ「でも、もう十月だよ?」

おとなの「な、なぬぬぬ…///」

10/24

>ある日○○はレイジングハートをメンテをしていたら・・・・・・○○「なに俺の双発式のスターライト『SLB/Ⅱ(ツヴァイ)』を教えてくれ?急にどうした?レイジングハート?」何も喋らないレイジングハート「分かった。インストールをしておくよでもしばらくは使うな。特にフルドライブした後やSLBを撃った後は特に使用はダメ出しあとなのはには取り敢えず秘密なぁ」しかし結果闇の書事件の最終決戦に使用したなのはであった・・・・・・最終決戦後○○「 レイジングハート、あれほど撃つなって言ったよなぁまぁ 主人を思っての事かぁ?」その後なのはを見る○○「なのはもうSLB/Ⅱ(ツヴァイ)は出来るだけ使うなぁレイジングハートにもお前にも負担デカすぎる何分SLBを2発同時に撃つ事になるからなぁ下手したらが使えなくなるちゃんと体が成長するまで待て良いなぁ」なのはの頭に手をのせて撫でる○○

・うん…分かった…気を付けるよ…レイジングハートも、ね?

レイ「All right, my master.」



(…でも、本当に必要な時は…無理をしなきゃいけない時は…ごめんね、○○君…)

>やあシャマル、某湖の騎士に同じ異名を持つ人がいることを話したらぜひとも一騎打ちをしたいと言っていたから約束を取り付けてきたよ!何でも音速に近い速度で投擲された剣を掴みとって続く槍を打ち払うことができるような怪物だけど頑張ってね!応援してるから!(他人事)

・シャ「ちょ!湖の騎士だけど私は後方支援が本領って言ったじゃない!?

ま、待って何とかロットさんやめてー!」

>眠れる森の美女の続き ○○は闇の妖精女王役になり他の五人は、
なのは:舞台の国の姫
フェイト:隣国の王子(隣国は舞台の国の同盟国にあたる。)
はやて、すずか、アリサ:光の三妖精

・アリ「まあ妥当な所ね、フェイトも王子様ってイメージピッタリだし!」

よーし!一緒にがんばろーね、フェイトちゃん!

フェ「う、うん…(なのはがお姫様か…よし、頑張ろう…!)」

>温泉にて、迷ったユーノがなのはと風呂場で遭遇すると、まさかの警察登場!
ユーノは逮捕され取り締まりを受けた。
「何故フェレットと偽って女湯に侵入したんだ!?」

・ユーノ「ご、誤解です!僕はそんなつもりじゃ~…」(ずるずる)

ん~…ユーノ君どうしたんだろ…?

>大人○○「よっしゃ給料日と、おうスバルにティアナにエリオにキャロ、夕飯は俺が奢ってやる」 四人「やったー」 (翌日) なのは「○○くんがFXで有り金全部溶かした人の顔に!」

・ティアナ「あの二人まで誘ってしまったのが運の尽きね…」

キャロ「スバルさんにエリオ君…ものすごい食べますからね…」

10/25

> ○○の母「そう、はやてちゃんは八神家のままでいるのね…フェイトちゃんに続いて残念ね」 はやて「○○家に騎士のみんな共々引き取るっていう提案は嬉しかったんやけどな…」 ○○の兄「まあはやてちゃんにははやてちゃんなりの事情があるから仕方ないか」 ○○の姉「残念だな、可愛い妹達が出来ると思ったが」 はやて「ま、まぁ、いずれは義母さんや義姉さんや義兄さんって呼ぶつもりで…」 ○○の母「あらあら」

・ちゃ、着々とはやてちゃんの家族化計画が進んでる…!何とかしなくちゃ…(使命感)

>少し頭冷やそうかの時に大音量でこち亀のオチBGMを流してみる

・はや「どんな場面でも雰囲気を完全に変えてまう…ほんまこち亀のBGMは万能やでぇ…」

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