名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

10/26

>大人眼鏡◯◯「おとなのはといる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」

・フェ「わあ…あんな恥ずかしそうななのは、久しぶりに見たかも♪」

はや「なんだかんだで押されると弱いからなぁなのはちゃん♪初々しいなぁ…♪」

>ヴィヴィオ「アインハルトさんといる時の雪って特別な気分に浸れて私は好きです!」

・リオ「アインハルトさん、顔真っ赤だ~かわいい~♪」

コロナ「でも、あれ多分さっきの○○さんの真似してるだけだよね…」

>プレシア「娘達といる時の雪って特別な気分に浸れて私は好きよ。(ああ!フェイトったら恥ずかしがって顔なんか隠しちゃって…堪らないわ…!!(鼻血ダバー))」

・フェ「か、母さん…」

アリシア「見事にオチがついちゃったね…」

>プレシアが改心して8年後…。プレシアの病状が悪化していつこと切れてもおかしくない状態だった。それでもプレシアは平然と、いつもどうりな正常なふりをし続けていた。プレシア「フェイト…、コーヒーを淹れてきて…。」フェイト「わかったよ、母さん。」フェイトがコーヒーを淹れにキッチンへ行くとプレシアは眠るように目を閉じた…。そこに浮かび上がるのは、フェイトと、もうこの世にはいないはずのリニスとアリシアとの、叶うはずのない幸せな日々の夢だった…。プレシア(もしかしたら…、こんな未来があったかもしれない…。…ごめんね…フェイト…リニス…。…アリシア。)プレシアはそう思いそのまま意識はまどろみの中に消えた…

・フェ「母さーん、淹れてきたよー♪


………母…さん…?嘘…だよね…嘘だって言ってよ…母さん…っ!!」

>過去の拍手返事読み直してたら、みんなけっこう噛んで(誤字って)て可愛いなぁw そんなわけで、アリサは俺の嫁な

・アリ「しょ、しょうがないでしょ!人間間違いはあるものなのよ!

そ、その代わり…ずっと一緒にいてあげるから…それで我慢しなさいよ…///」

>QB「さあ、フェイト・T・ハラオウン。その魂を対価にして君は何を願う?」 フェ「私…全てのエロリストを生まれる前に消し去りたい!全ての宇宙、過去と未来の全てのエロリストを、この手で!」QB「!!…その祈りは!?そんな祈りが叶うとすればそれはメタなんてレベルじゃない!WEB拍手そのもに対する反逆だ!君は本当に管理人(かみ)になるつもりかい?」フェ「管理人でもなんでもいい。今日までエロリストと戦ってきた私を、自分のスタイルを信じた私を、私は汚したくない。最後まで純粋でいて欲しい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる。これが私の祈り…私の願い…さぁ!叶えてよ!インキュベーター!!」

・エ、エロリスト達が消えていく…わたし達の戦いは終わったんだ…

…でも…なんだろう…大切な人を失ったような…そんな気がする…

フェ(女神)『安心して、なのは…もう変態の人達にセク質される必要のない世界で…幸せにね…』

>ヴィヴィオは娘?んんん、ということは俺は将来なのはじゃい人と結ばれるわけなんだ

・おとなの「いやいや!違うから!ヴィヴィオは養子だからね!ここの私が○○君以外の人と結ばれる訳ないじゃない♪」

>イノセント世界良いよねホント…。ドゥー姉ちゃんが元気に生きてるってだけでもう何もいらない。ただただありがとうと言いたい。二乃姉ちゃん…これからも元気でな…

・二乃「ありがとうね~♪あっちの私は、大した活躍せずに終わっちゃたからね~…その分、こっちではお姉さん頑張っちゃうわよ~♪」

10/27

>ここのベイビー見てると○○への想いとなのはとの友情の板挟みになったまま、大きくなっても悶々を抱えたフェイトがそれを悪者につかれて非常にめんどくさいことになりそう

・アルフ「あたしもそれが気がかりなんだよね…そうなるくらいならいっそ、○○が二人とも貰ってくれるといいんだけど、でもやっぱりフェイトだけを見ていて欲しいし…難しいねぇ…」

>なのはがなかなか目が覚めない…。桃子さんが○○にどうすればいいのか聞いたところ…。○○「参考になるかどうかはわかりませんが、…たしか自分が中々起きれないとき、母さんが俺のベッドに潜り込んで添い寝してきたときはドキッとして目が覚めましたね…。あのときは恥ずかしさとなんともいえない羞恥心が湧き出ていました…。」

・桃子「それは多分、○○君が男の子だから恥ずかしかったのよ♪だから多分、私より○○君がベッドに入った方が効果あるんじゃないかしら♪」

>○○達は、過去に監獄用に使われていた世界でロストロギアらしき反応が検出されたので調査に来ていた。現在この世界は監獄としての機能がなくなっており、いわゆる廃墟の状態である。なんでもその世界の担当の看守長が突然その監獄を閉鎖、世界そのものを監獄世界であるのを放棄することを上層部に提案した。(何故か上層は許諾した。)理由は不明。そのあと看守長はそのままさっさと管理局を辞職した…。誰かに許しを請うかのごとく懺悔の言葉をつぶやいていたようだが…?

・はや「何やどっかのホラー小説みたいな話やね…」

でも、こんな所に何があるっていうんだろう…

フェ「今は何ともいえないね…とりあえず探してみよう…」

> (サークルでバンドをやっている件続き) 今度の文化祭で あのアメリカンハードロックバンド、KISSのコピーバンドをやることになっちゃったよ…しかもトップバッターですよ!今から考えると生き恥晒すことになりそうだよ…しかも俺はよりによってリードギター でも「頭でヤり逃げで良かった」とポジティブに考えて頑張るよ これも俺「密やかな夢」のための一歩だ!こんなことシャマルさんに話してたら何だか保険の先生と話してるみたいで凄く恥ずかしいな…なのは達には内緒ね? まあ平たく言えばシャマルさんに勇気を貰いたいってこと

・シャ「すごいじゃない!きっと貴方の頑張りが皆に認めてもらえたのよ!いいのよ、皆のお悩みを聞くのも私のお仕事なのよ♪自分の夢に向かって進むのはとっても素敵な事よ!頑張ってね…シャマル先生、貴方の文化祭が最高の思い出になる事を祈ってるわ♪」

>カサカサカサカサ……じょうじ

・ま、またゴキb…じょうじ…?

>撃墜事件で撃墜されたのが◯◯だったら…

・フェ「もしそうだったら…なのはは当然自分が守れなかった事を悔やむだろうね…もちろん、わたし達も…だから○○?自分が犠牲になればいいって思っちゃ…だめだよ…?」

10/28

>寒いからユーリを抱き締めて寝る
という事でユーリ、カムカム(ベッドに座りながら手招きする)

・ユーリ「は、はい…し、失礼…します…///

は、恥ずかしい…けど、○○の体…あったかいです…♪」

拍手返事84-3