10/29
＞(ある世界の調査任務でとある廃寺院に赴いた○達、そこにあったのは堅く封じられた大人一人が入る黒ずんだ大きな木の箱だった 何か書いてあるが煤けて読めなくなっている これを持ち帰り、調べるに当たって、○の知り合いであるこの手の物の専門家を呼ぶことにした 早速電話で来てもらうように頼んだところ…)専門家ことTさん「その箱…まさか開けたりしてないだろうな!?開けてない？そうか…ならよかった…いいか！長生きしたかったら俺がそっちに行くまで何があっても絶対にそいつを開けたりいじったりするんじゃないぞ！誰も触れないように保管しとけ！いいな？」そう険しい声で言って電話を切ってしまった 余談だがその人は寺生まれだそうだ
・…どうする…管理局としては一応どんなロストロギアなのか調べなきゃいけないんだけど…
はや「あかんで！寺生まれのTさんが言うならマジで危険や！来るまでそっとしとかな！」
10/30
＞ 大人なのは「あのね、○○くん…ヴィヴィオもいるし、いい大人だからもうやめ……大人○○「バッキャロー！俺の魂のバイブルを捨てられるか！（購入した仮面ライダードライブのベルトを抱えて）」 はやて「○○くん唯一の譲れないやつやからね」 フェイト「エリオも最近影響されて…」
・おとなの「だからって、目の前でポーズや必殺技を叫ばれても困るんだよ！せめてもうちょっとおとなしく…」
はや「…家族でよくある光景やなぁ…」
フェ「そう…なのかな…？」
10/31
＞(*´ω｀*)
トリック オア トリート
お菓子をくれなきゃ
流行らせちゃうぞ？
・しょうがないなぁ…はい つケーキ
はや「まあ今日は休戦でもええやろ…一緒にお菓子食べよか～♪」
＞今日はハロウィン、ウィッチ達とお菓子集めに行くが前置きに発声練習。
ウィ｢おいっす！！！｣
○達｢おいっす！｣
ウィ｢声が小さいですわ！もう一丁おいっす！！！｣
・お、おいっすー！…こ、この発声練習とハロウィンとどういう関係が…？
フェ「しっ！またウィッチに怒られて話が長くなっちゃうよ！？」
は～い…おいっすーっ！！！
＞ふと思ったんだけどヴォルケンリッタ―としては『裏切りの騎士』はやっぱり理解できない？その男は完璧であったが故に裏切り、最終的に国を二分する争いに発展して国を滅ぼしてしまうんだけれど
・シャ「う～ん…難しいわね…その人にも理由はあるんでしょうけど…」
ヴィ「あたしは理解できねーな…いったい何の為に騎士やってんだっつーの」
ザフィ「我らも主を欺き、闇の書の蒐集活動を行ったが、それは主を救うためだ…」
シグ「騎士とは基本仕える主、ひいては国を守る為に戦う者だ。それから外れた者はもう騎士ではないだろう…」
＞さっき『裏切りの騎士』について書いた者だけど今度はみんなに聞くね。当時の超大国に挟まれた弱小の祖国を守るために、何度も何度も奇策を使って超大国を撃退した王がいたんだ。その人は生涯を国土防衛にささげたんだけど、亡くなった後は血に塗れた怪物に貶されたんだってどう思う？
・自分の国を守ったのはすごい事だと思うけど…ずっとそれに頼り続けたのは問題かな…？
はや「一時的に使うのはええけど、その後はその大国と和睦するなり他の国と共闘するなり別の道を探せばもう少し結果は違うたかもな…」
フェ「でも、そこまでして大切な物を守ろうとしたのはいいと思う血に塗れた怪物か知らないけど、貶されるいわれはないと思うな…」
11/1
＞異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。フェイトがなのは達を説得する前になのはは◯◯に深手を負わせてしまい、はやては最悪の事態になってしまった事に苦虫を噛んでいるようです。華琳は、なのは達に、貴方達は、魏を敵に回したことを後悔させて上げると言ったそうです。フェイトがいる呉の孫策はこの機会を逃すまいと、◯◯を倒そうと更に進軍してるもよう。はやてはなのはに一旦アースラに戻って対策とリンディに確認したい事が有るためなのはに一旦アースラに戻ろうと言ったそうです。
・…確かめたい…事…でも、○○君とフェイトちゃんが…
はや「正直、今の私らだけじゃどうにもならへん。それに、このままやこの次元世界の歴史が滅茶苦茶や…管理局員が歴史崩壊させたなんてシャレにもならへん…クロノ君やシグナム達とも協力せんと…」
…わかった…ごめんね…はやてちゃん…
はや（…○○君と曹操さんはもう聞く耳もってへん…後はフェイトちゃんがどうでるかやね…）
＞◯◯が劇場をミッドでやることに決めて、その劇が、フェイトステイナイトの劇をやるとゆう。配役は、フェイト、イリアスフィール・アインツベルン (大人版として)、なのは・キャスター 、はやて・キャスターのマスター、シグナム・セイバー、エリオ・ランサー、アサシン・シャマル、アーチャー・すずか、ライダー・サフィーラ、ライダーのマスター・ヴィータ、アサシンのマスターリイン、アーチャーのマスター・アリサ、ランサーのマスター・キャロ、セイバーのマスター・ティアナ、イリアのサーヴァントことバーサーカ・◯◯。ちなみにフェイトはかなりイリア役に入り込んでるようです。(◯◯も)
・フェ「行って！バーサーカー！」
『－－－－－－－－－－－！！！！！』
はや「ほんまにノリノリやな…でも一番のハマり役はなのはちゃんかな♪」
おとなの「能力的には合ってるからね…って○○君！本当に狂化して暴れちゃダメだよーっ！」
11/2
＞○○は手をけがしてしまったようです。物を掴むことができない状態のため、なのはに頼んで棒アイスを食べさせてもらおうとするが、中間地点で…。○○「ん…、ん゛ん゛！？っゲホッゲホ！のどにつっかえちまったじゃねーか…。うう…、顔にぶっかかった…。」○○の顔にはアイス(バニラ)がぶっかかっていた。どう見てもあれにしか見えない…。
・ほらほら、こんなに顔にかかっちゃったよ…今拭いてあげるね…♪
フェ「…なのは、顔赤いけど…大丈夫…？」
はや「これは薄い本が進むなぁ…」
→
＞(ある世界の調査任務でとある廃寺院に赴いた○達、そこにあったのは堅く封じられた大人一人が入る黒ずんだ大きな木の箱だった 何か書いてあるが煤けて読めなくなっている これを持ち帰り、調べるに当たって、○の知り合いであるこの手の物の専門家を呼ぶことにした 早速電話で来てもらうように頼んだところ…)専門家ことTさん「その箱…まさか開けたりしてないだろうな!?開けてない？そうか…ならよかった…いいか！長生きしたかったら俺がそっちに行くまで何があっても絶対にそいつを開けたりいじったりするんじゃないぞ！誰も触れないように保管しとけ！いいな？」そう険しい声で言って電話を切ってしまった 余談だがその人は寺生まれだそうだ
・…どうする…管理局としては一応どんなロストロギアなのか調べなきゃいけないんだけど…
はや「あかんで！寺生まれのTさんが言うならマジで危険や！来るまでそっとしとかな！」
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＞ 大人なのは「あのね、○○くん…ヴィヴィオもいるし、いい大人だからもうやめ……大人○○「バッキャロー！俺の魂のバイブルを捨てられるか！（購入した仮面ライダードライブのベルトを抱えて）」 はやて「○○くん唯一の譲れないやつやからね」 フェイト「エリオも最近影響されて…」
・おとなの「だからって、目の前でポーズや必殺技を叫ばれても困るんだよ！せめてもうちょっとおとなしく…」
はや「…家族でよくある光景やなぁ…」
フェ「そう…なのかな…？」
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＞(*´ω｀*)
トリック オア トリート
お菓子をくれなきゃ
流行らせちゃうぞ？
・しょうがないなぁ…はい つケーキ
はや「まあ今日は休戦でもええやろ…一緒にお菓子食べよか～♪」
＞今日はハロウィン、ウィッチ達とお菓子集めに行くが前置きに発声練習。
ウィ｢おいっす！！！｣
○達｢おいっす！｣
ウィ｢声が小さいですわ！もう一丁おいっす！！！｣
・お、おいっすー！…こ、この発声練習とハロウィンとどういう関係が…？
フェ「しっ！またウィッチに怒られて話が長くなっちゃうよ！？」
は～い…おいっすーっ！！！
＞ふと思ったんだけどヴォルケンリッタ―としては『裏切りの騎士』はやっぱり理解できない？その男は完璧であったが故に裏切り、最終的に国を二分する争いに発展して国を滅ぼしてしまうんだけれど
・シャ「う～ん…難しいわね…その人にも理由はあるんでしょうけど…」
ヴィ「あたしは理解できねーな…いったい何の為に騎士やってんだっつーの」
ザフィ「我らも主を欺き、闇の書の蒐集活動を行ったが、それは主を救うためだ…」
シグ「騎士とは基本仕える主、ひいては国を守る為に戦う者だ。それから外れた者はもう騎士ではないだろう…」
＞さっき『裏切りの騎士』について書いた者だけど今度はみんなに聞くね。当時の超大国に挟まれた弱小の祖国を守るために、何度も何度も奇策を使って超大国を撃退した王がいたんだ。その人は生涯を国土防衛にささげたんだけど、亡くなった後は血に塗れた怪物に貶されたんだってどう思う？
・自分の国を守ったのはすごい事だと思うけど…ずっとそれに頼り続けたのは問題かな…？
はや「一時的に使うのはええけど、その後はその大国と和睦するなり他の国と共闘するなり別の道を探せばもう少し結果は違うたかもな…」
フェ「でも、そこまでして大切な物を守ろうとしたのはいいと思う血に塗れた怪物か知らないけど、貶されるいわれはないと思うな…」
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＞異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。フェイトがなのは達を説得する前になのはは◯◯に深手を負わせてしまい、はやては最悪の事態になってしまった事に苦虫を噛んでいるようです。華琳は、なのは達に、貴方達は、魏を敵に回したことを後悔させて上げると言ったそうです。フェイトがいる呉の孫策はこの機会を逃すまいと、◯◯を倒そうと更に進軍してるもよう。はやてはなのはに一旦アースラに戻って対策とリンディに確認したい事が有るためなのはに一旦アースラに戻ろうと言ったそうです。
・…確かめたい…事…でも、○○君とフェイトちゃんが…
はや「正直、今の私らだけじゃどうにもならへん。それに、このままやこの次元世界の歴史が滅茶苦茶や…管理局員が歴史崩壊させたなんてシャレにもならへん…クロノ君やシグナム達とも協力せんと…」
…わかった…ごめんね…はやてちゃん…
はや（…○○君と曹操さんはもう聞く耳もってへん…後はフェイトちゃんがどうでるかやね…）
＞◯◯が劇場をミッドでやることに決めて、その劇が、フェイトステイナイトの劇をやるとゆう。配役は、フェイト、イリアスフィール・アインツベルン (大人版として)、なのは・キャスター 、はやて・キャスターのマスター、シグナム・セイバー、エリオ・ランサー、アサシン・シャマル、アーチャー・すずか、ライダー・サフィーラ、ライダーのマスター・ヴィータ、アサシンのマスターリイン、アーチャーのマスター・アリサ、ランサーのマスター・キャロ、セイバーのマスター・ティアナ、イリアのサーヴァントことバーサーカ・◯◯。ちなみにフェイトはかなりイリア役に入り込んでるようです。(◯◯も)
・フェ「行って！バーサーカー！」
『－－－－－－－－－－－！！！！！』
はや「ほんまにノリノリやな…でも一番のハマり役はなのはちゃんかな♪」
おとなの「能力的には合ってるからね…って○○君！本当に狂化して暴れちゃダメだよーっ！」
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＞○○は手をけがしてしまったようです。物を掴むことができない状態のため、なのはに頼んで棒アイスを食べさせてもらおうとするが、中間地点で…。○○「ん…、ん゛ん゛！？っゲホッゲホ！のどにつっかえちまったじゃねーか…。うう…、顔にぶっかかった…。」○○の顔にはアイス(バニラ)がぶっかかっていた。どう見てもあれにしか見えない…。
・ほらほら、こんなに顔にかかっちゃったよ…今拭いてあげるね…♪
フェ「…なのは、顔赤いけど…大丈夫…？」
はや「これは薄い本が進むなぁ…」
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