＞アルル｢ねえ、なのはちゃん。ほむらがまどかちゃんを崇めろと言って来るんだけど…ボクとまどちゃんとかしてはどちらもいいと思うんだけど…｣
悪魔ほむら｢アルル！なのはから離れなさい！奴は魔王よ！コンパイルが倒産したのも、そのコンパイルがぷよぷよの版権がセガに売ったばっかりにああなってそこでのアルル達が故郷に帰れなくなったのも、エボラ出血熱が流行ったのも、任天堂がレア社を売ったのも…マスコミがポケモンシリーズ全体をバッシングしたのも、ジャンヌダルクが魔女として火炙りにされたのも、東日本大震災が起きたのも、カービィやポケモン以外の任天堂のアニメが黒歴史同然になったのも、スマブラでスタフィーの扱いがアレなのは全てなのはの仕業よ！｣
まどか｢ほむらちゃん、ひどいデラタメ言って勧誘するのはやめてよ、アルルさん困ってるし…｣
アルル｢そうだよ！キミのやってる事はキュウべぇそのものだよ！｣
・ほむら「そ、そんな…あの外道と一緒って…orz」
はやてちゃんも、あんまりやり過ぎないでね？
はや「はぁーい…」
11/3
＞大人○○「ヴィヴィオ、外で俺のことをパパって呼んじゃダメだよ？なのはと結婚してると思われるからね」
・ヴィヴィオ「ええー？でもパパはパパだし…パパはヴィヴィオのパパが嫌なの…？」
＞自慢の彼女(なのはとは言ってないな)
・で、でもここのメインベイビーはなのはだから…ふつうはなのはに言ったって思うでしょ…？
＞無意識ながらもフラグばかり立ててる○○にキレたなのは。なのは「少しオハナシしようか？」○○「だが断る。フラグだかなんだかしらないけど、あくまで（友だちとして）付き合ってるだけ。邪魔するなら許さない。」なのはが恐怖に怯える程の殺気を放つ○○。
・付き合ってるって…皆と付き合うつもりなの！？そんなの、男の子として最低だよ！もうなのはの気持ちなんていいよ！そうやって皆の気持ちを踏みにじるつもりなら、○○君とだって本気で戦うよ…！！！
＞○○を「オハナシ」すると言ってどこかに連れ去った○○。しかし戻って来た○○は何事も無かったかのようだ。その後に戻ってきたなのはが恐怖に怯えていた。逆に○○に「オハナシ」をされたようです。なのは「○○君怖い○○君怖い」
・フェ「なのはがあそこまで怯えるなんて…いったい何をされたの…？」
はや「これは○○君もやり過ぎやなぁ…これじゃ結局やってる事一緒やん…」
11/4
＞ついに雪が積もった。2年前の12月みたいに一晩で1メートル以上積もるような事にならないといいけど。
・ふえー…○○君の所はもう雪が降ってるんだ…こっちは今年の2月くらいが本当にすごかったなぁ…あんなの初めてだったし…電車通勤とかだと大変だよね…
＞なのは「どうして○○くんはなのはという彼女がいるのにフラグを立てまくるの！」 ○○「妖怪のせいなのね〜」
・人の…ううん、妖怪のせいにしないの！そんな事ばっかりしてるといつか痛い目見ちゃうんだからねっ！？
11/5
＞無印のプレシアを見てストライカーズのリンディを見る…（外見の若さを見て）…こんなの絶対おかしいよ
・プレ「何か文句があるのかしら？」
リン「これはきっちり話を聞かないといけませんね…」
11/6
＞マイクチェックの時間だ、オルァ！
・マ、マイクチェック？というかドアを蹴破って入ってこないでよ！
＞戦国無双クロニクル3発売にアニメ化…楽しみだな、ポケモンも買うし
・クロニクル3はずっと楽しみにしてるよ！ああいう自分で行動を選ぶゲーム大好きだからね♪
11/
＞吸血鬼「すずかちゃん、恐れる事はないんだよ、友達になろう」
・すず「は、はい…ありがとうございます…」
すず（吸血鬼うんぬん以前に見た目が恐いなんて言えない…）
11/9
＞ヴィヴィオ「なのはママ、フェイトママ、パパって、女の人と出会うと必ずフラグ立てるんだね」
・おとなの「そうなんだよね…しかも本人に自覚がないのがよけいタチが悪いんだよ…」
フェ「あ、あははは…まあ、あれを意識してやってるよりはいいと思うよ…？」
11/10
＞インなんとかさん「メインヒロインと銘打ってもそんなポジションなんだよ…」 しのなんとかさん「そ
うだ、私達はどうせ脇役ヒロイン…」 二人「なのはも仲間になれ」
・ち、ちがうもん！わたしは脇役じゃなてちゃんとしたヒロインだもん！
アリシア「でも、ログや拍手にフェイトやわたしともお話したいって人いたよね？」
ヴィヴィオ「『vividモードはよ』というのもあったよー♪」
な、なぬぬぬぬ～…！
＞ふと思ったんだけど、なのはが悪魔とか魔王とか呼ばれてるのって、半分くらいはヴィータのせいじゃ･･･
・ヴィータちゃん…
ヴィ「待て待て！あれはお前も炎の中あんな出かたしたのも悪いだろ！」
シャ「でも、『悪魔め…』なんて言わなければ魔関係の呼ばれ方はしなかったわよね…」
ヴィ「シャマルてめえ！余計な事を言うんj（SLB
11/11
＞ヴィヴィオを膝上にのせたらいつの間にか寝てる…仕方ないので俺も寝る
・ヴィヴィオ「すー…すー…ん～パパァ…♪」
おとなの「ふふふっ♪ヴィヴィオったら気持ちよさそう♪
じゃあ私は、○○君の肩でも借りようかな♪おやすみ～…」
＞16号「た…高町なのは… …正しいことの為に…た…闘うことは罪ではない…話し合いなど通用しない相手もいるのだ…… せ…精神を自由に開放してやれ… き…気持ちはわかるが…もうガマンすることはない……。 オ…オレのスキだった自然や動物たちを…… ま…守ってやってくれ……」 (グシャァッ！) セル「余計な御世話だ、出来損ないめ」
・じゅ、16号さん…
う…うあああああああああああああああああーーーーーーーー！！！！！！
フェ「な、なのはの魔力資質が桁違いに上がっていく…！」
はや「しかも髪が金髪に…高町家が戦闘民族って噂はマジやったんか…！」
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悪魔ほむら｢アルル！なのはから離れなさい！奴は魔王よ！コンパイルが倒産したのも、そのコンパイルがぷよぷよの版権がセガに売ったばっかりにああなってそこでのアルル達が故郷に帰れなくなったのも、エボラ出血熱が流行ったのも、任天堂がレア社を売ったのも…マスコミがポケモンシリーズ全体をバッシングしたのも、ジャンヌダルクが魔女として火炙りにされたのも、東日本大震災が起きたのも、カービィやポケモン以外の任天堂のアニメが黒歴史同然になったのも、スマブラでスタフィーの扱いがアレなのは全てなのはの仕業よ！｣
まどか｢ほむらちゃん、ひどいデラタメ言って勧誘するのはやめてよ、アルルさん困ってるし…｣
アルル｢そうだよ！キミのやってる事はキュウべぇそのものだよ！｣
・ほむら「そ、そんな…あの外道と一緒って…orz」
はやてちゃんも、あんまりやり過ぎないでね？
はや「はぁーい…」
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＞大人○○「ヴィヴィオ、外で俺のことをパパって呼んじゃダメだよ？なのはと結婚してると思われるからね」
・ヴィヴィオ「ええー？でもパパはパパだし…パパはヴィヴィオのパパが嫌なの…？」
＞自慢の彼女(なのはとは言ってないな)
・で、でもここのメインベイビーはなのはだから…ふつうはなのはに言ったって思うでしょ…？
＞無意識ながらもフラグばかり立ててる○○にキレたなのは。なのは「少しオハナシしようか？」○○「だが断る。フラグだかなんだかしらないけど、あくまで（友だちとして）付き合ってるだけ。邪魔するなら許さない。」なのはが恐怖に怯える程の殺気を放つ○○。
・付き合ってるって…皆と付き合うつもりなの！？そんなの、男の子として最低だよ！もうなのはの気持ちなんていいよ！そうやって皆の気持ちを踏みにじるつもりなら、○○君とだって本気で戦うよ…！！！
＞○○を「オハナシ」すると言ってどこかに連れ去った○○。しかし戻って来た○○は何事も無かったかのようだ。その後に戻ってきたなのはが恐怖に怯えていた。逆に○○に「オハナシ」をされたようです。なのは「○○君怖い○○君怖い」
・フェ「なのはがあそこまで怯えるなんて…いったい何をされたの…？」
はや「これは○○君もやり過ぎやなぁ…これじゃ結局やってる事一緒やん…」
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＞ついに雪が積もった。2年前の12月みたいに一晩で1メートル以上積もるような事にならないといいけど。
・ふえー…○○君の所はもう雪が降ってるんだ…こっちは今年の2月くらいが本当にすごかったなぁ…あんなの初めてだったし…電車通勤とかだと大変だよね…
＞なのは「どうして○○くんはなのはという彼女がいるのにフラグを立てまくるの！」 ○○「妖怪のせいなのね〜」
・人の…ううん、妖怪のせいにしないの！そんな事ばっかりしてるといつか痛い目見ちゃうんだからねっ！？
11/5
＞無印のプレシアを見てストライカーズのリンディを見る…（外見の若さを見て）…こんなの絶対おかしいよ
・プレ「何か文句があるのかしら？」
リン「これはきっちり話を聞かないといけませんね…」
11/6
＞マイクチェックの時間だ、オルァ！
・マ、マイクチェック？というかドアを蹴破って入ってこないでよ！
＞戦国無双クロニクル3発売にアニメ化…楽しみだな、ポケモンも買うし
・クロニクル3はずっと楽しみにしてるよ！ああいう自分で行動を選ぶゲーム大好きだからね♪
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＞吸血鬼「すずかちゃん、恐れる事はないんだよ、友達になろう」
・すず「は、はい…ありがとうございます…」
すず（吸血鬼うんぬん以前に見た目が恐いなんて言えない…）
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＞ヴィヴィオ「なのはママ、フェイトママ、パパって、女の人と出会うと必ずフラグ立てるんだね」
・おとなの「そうなんだよね…しかも本人に自覚がないのがよけいタチが悪いんだよ…」
フェ「あ、あははは…まあ、あれを意識してやってるよりはいいと思うよ…？」
11/10
＞インなんとかさん「メインヒロインと銘打ってもそんなポジションなんだよ…」 しのなんとかさん「そ
うだ、私達はどうせ脇役ヒロイン…」 二人「なのはも仲間になれ」
・ち、ちがうもん！わたしは脇役じゃなてちゃんとしたヒロインだもん！
アリシア「でも、ログや拍手にフェイトやわたしともお話したいって人いたよね？」
ヴィヴィオ「『vividモードはよ』というのもあったよー♪」
な、なぬぬぬぬ～…！
＞ふと思ったんだけど、なのはが悪魔とか魔王とか呼ばれてるのって、半分くらいはヴィータのせいじゃ･･･
・ヴィータちゃん…
ヴィ「待て待て！あれはお前も炎の中あんな出かたしたのも悪いだろ！」
シャ「でも、『悪魔め…』なんて言わなければ魔関係の呼ばれ方はしなかったわよね…」
ヴィ「シャマルてめえ！余計な事を言うんj（SLB
11/11
＞ヴィヴィオを膝上にのせたらいつの間にか寝てる…仕方ないので俺も寝る
・ヴィヴィオ「すー…すー…ん～パパァ…♪」
おとなの「ふふふっ♪ヴィヴィオったら気持ちよさそう♪
じゃあ私は、○○君の肩でも借りようかな♪おやすみ～…」
＞16号「た…高町なのは… …正しいことの為に…た…闘うことは罪ではない…話し合いなど通用しない相手もいるのだ…… せ…精神を自由に開放してやれ… き…気持ちはわかるが…もうガマンすることはない……。 オ…オレのスキだった自然や動物たちを…… ま…守ってやってくれ……」 (グシャァッ！) セル「余計な御世話だ、出来損ないめ」
・じゅ、16号さん…
う…うあああああああああああああああああーーーーーーーー！！！！！！
フェ「な、なのはの魔力資質が桁違いに上がっていく…！」
はや「しかも髪が金髪に…高町家が戦闘民族って噂はマジやったんか…！」
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