名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはたちと散歩中アルルがお昼の準備中だった。
アル「なのはちゃん達、一緒にお昼に食べない?」
ドサッ
○「凄い量…中身は?」
アル「中身?えーと…おにぎり、サンドウィッチ、ゆでタマゴ、ウィンナーにタマゴやきにハンバーグ、ポテトコロッケとクリームコロッケ、サーモンフライにエビフライ、トマトサラダ&マカロニサラダ、…(中略)…あとはデザートにプリンとイチゴにバナナ。…それだけかな?」
○「…それだけって…アルルさんまさかこれを全部一人で…」
アル「うん、もしかして○○君達、分けて欲しいの?」

・い、いえ…わたし達の分はありますけど…け、結構食べるんですね…

はや「食べても太らん人ってほんまにいたんやな…うらやましいなぁ…」

フェ「でも、フォワード担当の人ってこれぐらい食べるし、普通じゃないかな?」

えっ

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>こっそりとヴィヴィオの日記をなのはと二人で読みました 色々あったけど私を助けてくれたパパとママは大好きです  二人「(´;ω;`)ブワッ」

・ヴィヴィオ「わぁ…ど、どうしたの今日のご飯?ヴィヴィオの好きなのばっかりだね♪」

おとなの「ふふふふ…たまにはいいじゃない♪はい、あーん♪」

ヴィヴィオ「じ、自分で食べられるよぉ~…パ、パパまでぇ…ほんとにどうしたの~…?」

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>なのはと下校中ゾウ(アフリカゾウ)が歩き回っている姿を見た。ゾウは近くに来た車を張り倒す為町中大騒ぎ更には八百屋まで襲撃された。

・な、なんで象がここに…!?ジュエルシードが発動した感じはしないし…そ、それより早く止めなくちゃ…!

>まさかの秋空アリサSRが四枚出たwよもやこれほどまでとは、センチメタリズムな運命を感じずにはいられない!!やはり君とは、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!

・アリ「それはなかなかのラッキーボーイね!是非ともWリライズしてあたしを大活躍させなさい♪

…でも今回の秋空シリーズの中だと、あたしが一番出る確率が高い気がするわ…1万5千使ってフェイトのなんか1枚しか出ないし…」

>そういえばどうでもいい話になるけど、ここの◯◯の声って誰イメージ?自分は一番好きな男声優の関智一氏(スタン・エルロンをちょっと幼くした感じ)をイメージしてるけど

・はや「うーん…こっちは誰の声とか特に考えてへんなぁ…○○君のイメージの数だけ存在するいう事で♪」

>何か最近アリサを見てると胸の辺りが良い感じに締め付けられるんだ。何だろう?アリサ超能力とかやってる訳じゃないよな?そう言ってる今も締め付けられてるんだが

・アリ「さ…さあ?あ、あたしの口からは言えないわ…せいぜい自分で考えなさい?

…あんたの答え、聞かせてくれるの…ずっと待ってるから…///」

>一人で敵と交戦中の○○。だが、能力差は圧倒的で、すでに○○はボロボロ。立っているのがやっとの状況で敵は○○の左肩に刀を向けた。そこになのは達が到着。敵「遅かったな、こいつは終わりだ。」そういうと○○の左肩から斜めに斬りつけた。○○「うわぁぁぁぁ・・・。」そういうと○○は倒れた。バリアジャケットのおかげか、出血は無いが致命傷なのは確実な模様。その凄惨な現場を見たなのは達。なのは達の心の中の何かが吹っ飛び、敵に襲いかかった。

・○○君…!○○君…っ!お願い、目を開けてよぉ!

はや「な、なんとか退けたけど…私達もボロボロやな…回復魔法かける余裕もあらへん…」

フェ「わたしが魔力が続く限りソニックフォームで運ぶよ…早く○○を治療しないと…」

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>(エルトリア復興が一段落したので記念パーティが開かれることに ゲストも来るらしい ) ○○(司会)「皆様…本日はお越しいただきありがとうございます ここで、ゲストの方々の登場です…GLAYの皆さんです!」なのは達「ブフォーッ!!!」(なんとスペシャルゲストはGLAY(本物!)だった なのは達は唖然としています)vo.TERU「会いたかったぜ東京ー!」g.TAKURO「TERU違う違う、エトルリアだよ」b.JIRO「それイタリアの古代文明ね」g.HISASHI「ついに俺らも二次元デビュー!しかもリリなの!10周年おめでとーう!」※HISASHIは根っからのオタです ※2参考動画http://www.youtube.com/watch?v=fGlDHwlq5SQ なお、マテリアル娘達はノリノリの模様

・雷刃「いえーい!HISASHIありがとー♪」

星光「彼らの歌…心滾るものがありますね…」

い、いったいどうやって呼んだの!?○○君の交友関係に脱帽だよ!

>シャマルがパイを焼こうと奮闘しており後は焼くだけ……しかし、クリームを盛って包装せずオーブンにかけたためパイのクリームが破裂しその衝撃で飛び出し、シャマルの顔面に直撃。

・シャ「きゃっ!うう…後もう少しで完成だったのに~(ペロッ)あ、でも美味しい♪

あら?どうしたの○○君?」

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>2ヶ月以上更新されていないが激務状態なのか?

・実はちょこちょこ覗いてはいるんだけど、更新する気力が…夜勤と早番が交互にくると生活リズムが狂うね…

>(記憶混濁○○続き)○○「お母さん…これ(風船を差し出す)持ってて」フェイト「何かな?」(みかんの皮を持って来て耳栓をはめる)○○「これをかけると…」(風船が破裂し、中に入っていた練乳がフェイトにかかる)フェイト「うわっ!?何これ!?練乳…?」○○「大成功だ!みかんの皮の汁を風船にかけると割れるって聞いたけど本当だったんだ!」

・フェ「大成功じゃないよ!うう…なんて地味な嫌がらせを…顔だけじゃなくて服までヌルヌルしてる…

…分かってるよね?今日はお説教だよ?」

>(新人隊員○○続き)(○○、居酒屋でヤケ酒中)リンディ「○○くん…トラブルがあるなら相談してくれればいいのに」○○「だから僕は昇進は嫌だって言ったんですよ!ああなることが分かってたから特別な恩賞も受けずに目立たずやってきたのに…」リンディ「それはあっちの方が悪いわ。○○くんは気にしなくていいのよ?」○○「そうでなくても入局した時から好くない目で観られて、高町一尉のところでやっと落ち着けたと思ったのに…そもそもこんな役立たずが目立つから妬まれるのに」(ジョッキを呷る)

・リン「役立たずなんて事はないわ。実際○○君の仕事は分かりやすくて助かってるんだから…

でも、今回の事は問題ねぇ…こちらでもちょっと考えないと…」

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