名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(罰ゲーム考案続き)○○「今年も年の瀬が迫ってきた!年の瀬と言えばガキ使だけど、こっちも罰ゲームを考えたよ!去年はお尻をシバかれるっのを考えたけど、今年はそれに加えて更新できなかった日の数風船を用意して、それを全身に固定してみかんの皮の汁をぶっかけて一気に破裂させるってのはどうだろう?最も鼓膜が危ないから耳栓はするけど、よっぽどスリリングだと思うよ!ちなみにこの前『お尻を叩かれたりする需要って…なかなか特殊過ぎてあまりないと思うけど…』って言ったけど、探してみると結構需要あるんだよね(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24384553)こんなのもある訳だしさ」(※カッコ内のURLとこの※は記載不要です)

・それは…衝撃だけでも結構キツそう…というか、今年更新できなかった日数は3桁超えてるからシャレになってないよ…

はや「マジか…私の知らん世界がまだあるんやなぁ…正直よくわからんけど…」

>(アインハルトにプレゼント続き)○○「そう言えばヴィヴィオにはあげてなかったな、はいこれ(フェレットの着ぐるみを差し出す)中の人ネタで探したんだけどこれしか思いつかなくて…これだけだと淋しいからこれも用意したよ(オープンフィンガーグローブとボクシングの8オンスグローブを差し出す)いつかK-1や総合格闘技に出るかもしれないからな。オープンフィンガーグローブは普段から使えるだろうしぜひ使ってくれ」

・ヴィヴィオ「これ、ユーノ司書長のフェレットモードだー♪かわいいー♪

…うん!サイズもピッタリ!確かに地球の格闘家さんと戦う時に便利かも!ありがとパパー♪」

>ヴィータの頭はナデナデしたくなんだよなぁ(ナデナデ

・わかるわかるー♪何か撫でたくなっちゃうんだよねー♪(なでなで)

ヴィ「お前ら…いい加減にしろーっ!!」

うわっ!ちょ、ちょっとやり過ぎちゃったかな…?

11/16

>響「魔法使いなんですか、なんか格好いいですね…一緒に頑張りましょう!」→響「○○さんと一緒にいるとなんだか、心がポカポカして、その…な、なんていうか…」 翼「お前も人々を守るSAKIMORIなのだな、○○」→翼「…そ、そのだ、お前とい、これからも一緒に飛んでくれるとうれしい…」 クリス「魔法使い?へえ、本当にいたんだ」→クリス「あ、あのな、お前はここにいろ!いてくれたら、そのだ…だーやっさいもっさい!」 マリア「魔法使い?でも私の前に立ち塞がるなら容赦しない」→マリア「そのありがとう…敵対しても…その…あなたがいてくれたお陰で…」 未来「あの人も戦う力があるんだ、私もあったら響と…」 未来「あの男、響と…ウフ、フフフフフ…」 2課に出向した○○の最初とその後 大人なのは「(#^ω^)………」

・はや「見える…見えるで…暗黒オーラまとった未来ちゃんとなのはちゃんの二人に(ピー)される○○君の姿が…」

>部屋を真っ暗にしてドアを半開きにして五人娘にPC-98版魔導物語1-2-3プレイを見せる

・へぇー…アルルさんや皆が結構リアルn…!?

アリ「うわぁ…グロ…これ、本当にあのぷよぴよシリーズなの?同人じゃなくて…?」

すず「きゅ~…」

フェ「…あっちの世界の生物って…実は恐いんだね…」

はや「それにしても…○○君…実は何歳なんや…?」

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> ――これは…語られる事の無かった…とある兄弟の物語…。とある次元世界で、その兄弟は暮らしていた。 弟「◎◎兄ちゃん!今度はどこの国に行くの!?」 ◎◎「さて、どこだろうな?当ててみろ、◯◯」 兄の問いに、思い付く限りの国名を口にする◯◯。一向に正解を出せず、涙目になる弟に、◎◎はつい吹き出してしまう。 ◯◯「あ!笑った!◎◎兄ちゃん今笑ったな!う~~!」 ◎◎「くくっ!悪い悪い!ま、帰ってきたら教えてやるよ。お土産も買ってくるから、楽しみにしてろよ~?」 わしゃわしゃと弟の頭を撫で回し、兄は旅立って行った。……自分が傭兵家業で世界中を回っている事など、◎◎からは当時5歳になったばかりの◯◯にはとても言える事では無かった。――◎◎【ごめんな、◯◯。本当なら来週にでも日本に帰れる予定だったんだけどな】 ◯◯「仕方ないよ。兄ちゃんの仕事、忙しいんでしょ?」 季節が一巡する頃、少年はほんの少し、大人になっていた。歳を考えれば、達観しすぎているとも言えるが。 ◎◎【本当にごめんな?…あ、そういやお前、彼女出来たんだって~?】 ◯◯「はっ!?か、かのっ!?///」電話越しにも伝わる弟の動揺に、思わず口許が緩む◎◎。ここぞとばかりにからかおうとするが…。 ◯◯「ち、違うって!///なのはは別に…ま、まだそんなんじゃ…///」 ◎◎【なのは?…あぁ、高町さん家の…】 ◯◯「え?う、うん…///」◎◎は、そっか、とだけ返し、それ以上は何も言わなかった。一通り喋り終えた頃、最後に◎◎は言った。 ◎◎【なのはちゃんの事、大切にしろ。絶対に守ってやれよ】 ◯◯「え?あ、うん」 なのはの父に深傷を負わせたのが実の兄だと、この時の◯◯には知るよしも無かった。 ――それから2年後…P,T事件終結を境に…兄からの連絡は跡絶える事となる…。 ◯◯(兄ちゃん、俺さ、時空管理局って所の職員になったんだ。困ってる人達を助ける、とてもやりがいのある仕事。兄ちゃんの仕事と似てる…のかな?) …管理局の訓練場で、少年は佇んでいた。今はまだ、会う事叶わぬ兄を思って。 ◯◯(これでも俺さ、すっげー強くなったんだぜ?何て言うかこう、人として大きくなったっていうかさ。紫天の書の一件で、闇の欠片達やマテリアルズ、ユーリとも戦ってさ。もう、兄ちゃんより強くなったかもよ?) そんな事を考えると、ふと可笑しくなって笑みが零れた。 ◯◯(兄ちゃん、この仕事を続けてたらさ、いつか兄ちゃんともまた会えるのかな?) なの「◯◯くーん!」 自分の名を呼ぶ声に、ふと現実に引き戻される。 ◯◯「…それじゃ、行ってきます」 蒼天の空を背に、少年達は切磋琢磨する。次なる時代を担う為、そして、いつか大切な人とまた巡り会う為に。 ――………………とある次元で……◎◎らしき人物が世界規模の大虐殺を行ったとの報告が管理局に届いたのは……それから数日後の事だった……。

・フェ「…本当なのクロノ?○○のお兄さんがって…」

クロ「まだ確証はない…だが、その時の画像データがほぼ一致している…」

フェ「…まだ○○には知らせない方がいいね…余計な心配をさせたくないし…」

クロ「ああ…もし知ったらどんな行動に出るか分からない…こちらでも調査は進めておくから、そちらでも気を付けておいてくれ…」

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