名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>黒髪で剣型のデバイスを持つ○○。強いわりにおとなしく、しかし上層部の理不尽さにはうんざりしていた。ある日ついに○○がマジギレし、上官に対してありったけの言葉を吐いた。○○「おれはてめーのために局員してるわけじゃねーんだよ。わかるか?てめーらが戦果でねーからのひがみで、戦闘に慣れねーかのらのひがみにしか聞こえーんだよ。 俺を「ごり押ししても」メリット無いってきづけよ。俺をごり押しして、何のメリットがあんだよ? 答えてみろよ!? あぁ!_?むしろ、誰をごり押ししても「戦果にかんけーし」「戦果にかんんけーあるかねーかで」「判断するんなら」「てめーは戦闘に慣れねーし」 「批判する権利もねーよ」 この発言は朝の五時でも撤回しないからな。悔い新ためろ、出来損ない。「心理を言ったまでだ、よく考えろ」「意味を」これは局員全員が考える正論だよ。 今一度意味を考えろ。 」

・気持ちは分かるけど…ちょっと言い過ぎだったと思うよ…?たとえ正しかったとしても、この言い方じゃ余計話がこじれると思うな…

はや「…まあ、真面目過ぎるからなぁ…まあ難しい問題やねぇ…」

>俳優 高倉健さん クレヨンしんちゃんの園長先生役の声優さん そしてそのお兄さんであるルパン三世の銭形役 次々とベテランが亡くなっていく…

・はや「ほんまやね…もう年やから仕方ないとはいえ…寂しいなぁ…皆さん、ご冥福をお祈りします…」

>大人◯◯「そういやリンディ提督って今年で幾つになるんだろうな?」 大人クロノ「ん?なんだ、藪からスティックに」 大人◯◯「何でルー語なん?・・・まぁ良いや」 大人クロノ(軽く流されたー!?) 大人◯◯「いや、リンディ提督って何年経っても若くて美人だよなーって」 大人クロノ「orz」 大人◯◯「どうした?腹でも下したか?」 大人クロノ「うっさい!何でもないわ!」 ◯◯(何で関西弁っぽいイントネーションなん・・・) 大人クロノ「ゴホン・・・まぁあれだ、あの人も日々若作りに余念が無いと言うやつだな」 リンディ「私の歳が何ですって?」ババァーン!/ 大人クロノ「げぇっ!」◯◯(今SEでババァって・・・)

・リン「さて、クロノ?今の発言についてお母さんとしてきっちり話を聞きましょうか?」

クロ「すまないエイミィ、カレル、リエラ…お父さんはもう帰れないかもしれない…」

>地中から大量の空飛ぶモンスターが発生した時

はやて「まるでイナゴやな、気持ち悪…」 なのは「しかも1匹1匹が人ぐらいある…」 フェイト「今見えてるだけで200はいる。このペースだと千単位で出て来るかも…!」 クロノ「アレを人里に行かせる訳にはいかない。今のうちに叩くぞ。まず僕は地上近くで戦いながら穴の封鎖を試みる。フェイトは空中で遊撃!半径及び上空500メートルの範囲内で出来るだけ敵を減らせ!」 フェイト「分かった!」 クロノ「なのはは500メートルから外に出た敵の担当だ。誘導弾をメインに使って1匹残らず撃ち落とせ!」 なのは「任せて!」 クロノ「ユーノとアルフはなのはが撃ち漏らした敵をやってくれ。バインドで縛ってなのはの目の前まで持って行けば纏めて駆除してくれる」 ユーノ「了解!」 アルフ「あいよっ!」 クロノ「はやては1000メートル上空で広域殲滅魔法の準備!チャージが終わったら報告してくれ。それを聞いたら僕達は離脱するから確認次第、特大の奴を叩き込め!」 はやて「よっしゃ、任しとき!」クロノ「⚪︎⚪︎」 ⚪︎⚪︎「おう!」 クロノ「暴れろ!」 ⚪︎⚪︎「…!(ニヤリ)」 クロノ「総員、エンゲージ!」

・数は多いけど、一体一体は大したことない!いけるよ!

はや「しっかし、さすがクロノ君やな…皆の特性をしっかり把握してる…」

フェ「○○にはあれぐらい単純明快な指示の方が適してるもんね…!さあ、いくよ!」

>ある日のエルトリア レヴィ「おぉ!空飛ぶ海賊船!格好いい!」 キリエ「六人降り立ったわね…」 ユーリ「あ、あのあなた達はなにしにきたのですか?」 ???「エルトリアにある大いなる宝を奪いにやってきた」 アミタ「ゲェ!海賊戦隊!」

・ユーリ「か、海賊ですか…大いなる宝って…まさかエグザミア…!?」

キリエ「まったく、せっかく落ちついてきたのに…面倒くさいのがきたわねぇ…」

アミタ「あれはいたずらに使えばまた争いの元になります!それでも奪うというのであれば、この私が相手になりますよ…!」

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>【キーワード:魔法戦記に対して】少女、と言うよりは婦人の方が近いんじゃないかい?マドモワゼル(手の甲にキスする)

・おとなの「えへへ…そういう貴方もとっても素敵だよ♪ありがとうね、紳士な○○君♪」

>1年前、学芸会でなのはのクラスがやったのは「るろうに剣心」。「学芸会の限界に挑戦する」という考えの元でクラス全員と親たちまで巻き込んで制作されたそれは、本格的なメイクや再現度の高い衣装、計算され尽くした動きにワイヤーアクションまで使い、小学生の劇とは到底思えない完成度になり、伝説となった。髪の色が近いからという理由でなのはが主人公の緋村剣心の役をやったのだが、フェイトやはやて達は通行人等のモブや裏方しかやらず、この劇を提案した張本人の⚪︎⚪︎は監督と脚本に徹して出演すらしなかった。①

そして今年、学芸会で続編をやるという事に決まり、準備が始まった。 なのは「うわぁ…すずかちゃんの和服姿、すごく綺麗!」 すずか「漫画はもっと露出度が高かったんだけど、流石に小学生の劇だからやめようって事になったの」 なのは「それでもすごく雰囲気出てるよ!」 はやて「なのはちゃんも相変わらず、髪纏めて十字傷つけたら、まんまちっちゃい剣心やなー。私は刀狩りの張やけど…絶対関西弁ってだけの理由で決めたやろ」 フェイト「私は本庄鎌足だっけ…鎌には慣れてるからアクションは楽だけど、まさかオカマだったなんて…」 すずか「⚪︎⚪︎君が去年の劇で私達をモブにしたのは、この為だったんだね」 はやて「京都編は人気やからね。これが⚪︎⚪︎君にとっての本命で、去年のはその為の実験の意味もあったんやろ」 アリサ「で、その肝心の名監督はどこよ?さっきまで衣装を漫画と見比べてたのに」②

するとドアが開き、教室に全身を包帯で覆った男が入って来た。 ⚪︎⚪︎「どうも。監督、脚本、そして…志々雄真実役の、⚪︎⚪︎です」③

・はや「おお!○○君自身も出演するんか!?なかなか様になっとるなぁ!」

アリ「なんだかんだで参加したがってたものね…いい選択じゃないかしら?」

という事はラスボスは○○君か…これは頑張らなきゃ…でござるよ!

フェ「すごいな…わたしも言葉遣いもっと練習しなくちゃ…!」

すず「これは、今年もすごい事になりそう♪楽しみだね♪」

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