名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>VIVIDのOPはガンダムビルドファイターズの二期オープニングのwimpって曲がマジで似合いそうだ、サビのところなんてアインハルトにぴったりだし

・リオ「ほんとだー!アインハルトさんにすごく合うねー!」

コロナ「弱さだって君の強さって所はヴィヴィオとアインハルトさんが闘ってる場面になると思う!」

ヴィヴィオ「あははは…なんにしても、アニメ化楽しみだね!早く始まらないかな~♪」

11/21

>任務後になのはの料理が食べたい

・任せてー!今回の任務は大変だから、腕によりをかけてつくちゃうよー!

だから…早く帰ってきて…ね?

>○○のマテリアルである●●、黒と紫が基調の○○とは違って黒と赤が基調 初対面:○「打ち倒すのは惜しい、私の元へ来い」●「私が仕えるのはロード・ディアーチェ様のみだ」 ○○に破れて瀕死:○「愚かな、捨て身の攻撃など…」●「ふん、私などただの使い捨てだ…(←使い捨てはただの自称)」 それぞれの仲間と出撃:○「さぁ、私に続けお前達」●「ご命令をどうぞ、我が主」○○は上に立つタイプで高圧的な性格に対し、●●はどこまでも従者気質

・はや「○○君は完全に王様とキャラ被っとるなぁ…王様の方がマイルドやけど」

闇王「ふん、●●は貴重な駒だ。使い捨てる訳なかろう?」

星光「しかし、見事に正反対ですね…相性悪そうです…」

フェ「でも、戦闘だとなかなか息が合ってたよ?」

足して2で割るとちょうど良くなるって感じかな…?

11/22

>なぎさ「最近チーズが並んでて嬉しいです。(バゲットにチーズ塗りながら)」
ボージョレヌーボー解禁らしいから、僕達はまだ飲めないけど…このオリーブイケてる!なのは食べなよ。

・うん!いただきまーす♪

…へぇ~、オリーブってオリーブオイルのイメージしかなかったけど、美味しいね!

ユーリ「私はやっぱりチーズの方が…なぎさ、少し分けてくれませんか?」

>下校途中の○○ ○「持ってるゲームも全部クリアしちゃったなぁ…やる事なくなってきたなぁ…」と、話していると 主婦1「ちょっと知ってる?ーーさんとこのお婆ちゃん、詐欺に遭っちゃったんだって…」主婦2「まぁ!怖いわ…あんないいお婆ちゃんなのに…」 ○「へぇ~、怖いねぇ~…」そして翌日、なのはが自宅でニュースを見ていると… テレビ『次のニュースです、本日16時ーーーにある雑居ビルが倒壊しているのが発見されました』というニュースが流れた 『現場には残骸だけでなく数名の男女が倒れており、いずれも近年立て続けに起こっている詐欺事件に関与していたとの事です』 『調べに対し全員は、子供が子供がと呟いており、警察は詐欺事件と何らかの関連性を…』

・…子供ってまさか、そんな事…あ、○○君…

…あれ?顔に汚れついてるよ、どうしたの?

11/23

>(バンドをやってる○達)(今回の会場は常盤台中学 大盛況の様子) ○「紅ーにそーまったー!こーの俺をー!なーぐさめーる奴はー!もーういなーいー!」(Xの紅を演奏、ここまではよかったのだが…)○「次の曲はゲストと一緒に歌います!」某ウニ頭「何で急にライブなんか…不幸だ…」ビリビリ「え…なんでアイツが…」某黒子「なっ!?あの類人猿…!」○「よしいくぞお前ら!頭振れええ!」(肝心の曲)http://m.youtube.com/watch?v=jaCWyOLp0nw ○「君は僕の体を跨ぎ乱れる姿はまさに!」ウニ「君は言う!」○「もっと激しく」ウニ「掻き回してよ!」○「狂いそうだと!」(一つのマイクに二人でくっつくように色っぽく)ビリビリ「ブハッ!」黒子「グヘッ!」(多くの観客がその姿に鼻血を吹き出して倒れ、会場は紅に染まった 慰める奴は当然いない)

・フェ「な、なのは!?しっかりして!」

はや「なのはちゃんには衝撃がでか過ぎたかな…しかし、大惨事やなこれ…あのトゲトゲした頭の人、そんなに人気なんかな…」

>時代劇好き○○続き)(渋い趣味のため学校では特異な目で観られている○○)生徒A「お前よく時代劇なんて言う古臭いの観るよなw」生徒B「お前はじじいか?ホント変わってるよなw」○○「別にいかがわしいもの見てるわけじゃないからね。そういえば今日は水戸黄門でスガカン(菅貫太郎)が代官役だったな。あの人の演技は素晴らしいんだよ…特に悪役公家の役をやらしたら右に出る人は居ないね。あと最近は二代目中村吉右衛門の鬼平犯科帳も始まったからそっちも楽しみだなぁ!」

・本当に好きなんだね…でも、確かに珍しいよね…わたし達の年で時代劇が好きって…

フェ「わたしは、日本の文化や歴史が分かるから面白いと思うよ」

>(天涯孤独○○続き)(数日後)桃子「明日はなのはたちショッピングに行くみたいだけど、○○くんはどうするの?」○○「桃子さんが行かないならここに残ります」桃子「私は店番だけど、本当にいいの?」○○「はい。桃子さんと一緒に居たいので…」(翌日)なのは「○○くん!お土産買って…」桃子「しーー…(人差し指を口に当てる)○○くんが起きちゃうわよ」○○「くー……zzz…桃子さん…むにゃむにゃ…」(これが目的だった)

・○○君、本当にお母さんが好きなんだね♪

桃子「もう…いちいちこんな事しなくても言えばしてあげるのにね…♪」

>スバル達の教導を終え食堂で昼食をとる○○とスバル達。○○「おばちゃーん。カツ丼特盛ね!それがメシでおかずは…コロッケと焼き魚と焼きそばとチャーハンとハンバーグとピザとナポリタンで。あとスープの代わりにラーメンとデザートにパフェでお願い!スバル達も俺と同じでいいかな?」ティアナ「○○さん。そ、それはちょっと…」○○「…ああ!ゴメンゴメン。みんな食べ盛りだからね、足りなかったかな。おばちゃーん!4人のは全部大盛りにしてねー!」

・ティアナ「ええ!?ち、ちょっと待っ…!」

キャロ「ああ…もう注文が…どうしましょう…」

ティアナ「まあ、問題ないわよ。スバル、私の余ったらあげるわ。」

スバル「ほんとに!?ありがとうティア♪」

キャロ「え、えっと…エリオ君、食べられる?」

エリオ「大丈夫だよ、任せて!」

ティアナ「…それにしても、前衛チームの食事量は私達の次元を超えてるわね…」

11/24

>T&Hに遊びに来たなのは達。なのは「ふぇ~ビショビショだよぉ」アリサ「いきなり大雨になるなんて」

・エイ「あれま…待ってて、今拭くもの持ってくるから!」

アリシア(これは…新しいカードを作るチャンス♪)

フェ「…アリシア?いくらなんでもダメだからね?」

アリシア「(ギクッ)な、なんの事かな~…お姉ちゃん分かんないかな~…」

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