12/13

＞管理局全滅の続き。 ちなみにその作品では〇〇が教官になり特訓としてジープで追いかけ回したり滝を切れなど言ったりしてティアナやスバルを鍛え上げている。 そのお陰か二人の強さは原作よりもはるかに強くなっている。

・ティアナ「それは…なのはさんの教導より鬼畜ですね…というより殺しにきてますよねそれ！
…？」

スバル「大丈夫！ティアは私が守るから！」

ティアナ「そーいう問題じゃないっ！」

＞○○となのは達はテレビを見ていた、生物や化学の番組を放送していた　学者『最近ですね、ハツカネズミの代用として優秀な生物が発見されましてね』学者がケージを取り出す、中には…　白い生物『わ、わけがわからないよ！何で僕が実験動物にならなくちゃいけないんだ！』学者『はい、このように人語を喋る生物でしてね』ケージにはなのは達を含む若い少女に迫る白い生物が閉じ込められていた、そして一通り説明が終わると場面が切り替わってスタジオではない場所が映る、また白い生物が映るが今度の個体は実験によって姿が大きく変わった状態だった　○「いやはや、本当に実験動物として優秀だね」実は全員は○○の実験室でテレビを見ていた、○○の実験室にも暗い色をした液体に浸された白い生物や薬品を投与された白い生物などが収容存在している

・まあ存在自体がロストロギア並だからね…何が起きても不思議じゃないけど…

はや「とはいえ…気分のいい光景やないけどな…」

＞○「皆！変身術を身に付けたから見てよ！変身！」(そして……) 彡( °)( °)「こんなんなってもうた……」

・○…○○君？なんだか…口調がはやてちゃんみたいに…

はや「いやいや！もっと変わった所あるやろ！？どこぞの実況板の住民みたいになっとるやん！」

フェ「確かに…ちょっと顔が恐くなったような…」

12/15

＞なのは、皆、ちょっとある少年の話をしようか…その少年はある国の王子として生まれ、美しい顔と優しい性格でとても愛されていた しかしある時その国に革命が起きて王族や貴族は捕らえられて少年も軟禁されるけど最初の内は勉強も出来てそれなりの生活ができた けれど両親と叔母が処刑された頃、彼への待遇は酷いものとなる 劣悪な衛生環境の独房に監禁されて番兵に酷い虐待を受ける このせいで少年は衰弱していくんだ 数ヵ月後医師がこの惨状を訴え、環境も改善された でももう出遅れな状態で少年はついに衰弱死した それも僕らと同じ10歳でだ 誰のことだと思う？フランスのルイ17世だよ この前テレビで見たからつい話したくなってね

・なんか…悲しい話だね…時代の流れといえばそれまでだけど…

リイン「やはり、この世界にもかつてのベルカのような凄惨な時代があったのだな…」

はや「でも、今はもうちゃう。ミッドチルダかてたくさんの犠牲もあったやろうけど…だからこそ、皆と笑って暮らせる今があるんや…」

フェ「なら、これ以上悲しい事が起きないように、今を生きるわたし達が頑張らないとね…！」

＞ドラえもんの道具、味のもとのもと これをかけるとどんな不味い料理でも美味しくなるという 例えそれがシャマル飯だとしても！早速食べよう！いただきます！(モグモグ…) 何てことだ！シャマル飯がこんなに美味しく感じられるなんて！これは世界が核の炎に包まれるぞ！モグモグ…ファッ!?ウーン…(失神) ※美味しくなっても健康への影響は避けられませんでしたとさ ドラ○もん 「シャマル飯を食べるなんてきみはじつにばかだな」

・ヴィ「某ネコ型ロボットにまで匙を投げられるなんてな…」

シャ「くすん…いいもんいいもん…もう知らないもん…」

＞（罰ゲーム考案続き）○○「最終更新日と示されている日から今日（12/15）まで84日の間隔が空いている。ということで84個の風船の上に寝転がって、みかんの皮の汁をぶっかけて一気に破裂させよう。もちろん鼓膜保護のために耳栓はするけど。さぁ準備準備」

・さぁ準備準備じゃないよ！そんな衝撃耐えられるわけないでしょ！？

フェ（でも、ある意味スターライトブレイカーの衝撃よりはずっとマシだと思うけど…）

12/16

＞なのは達はある任務を言い渡された。ある次元犯罪者を捕縛、もしくは抹殺である。その次元犯罪者はある違法科学者に拉致、そして改造された挙句放棄され、生死不明になっていたが最近生存がわかったが、もはや以前の人間性がなく、その違法科学者に復讐するために生きているようだった。時空管理局を邪魔者とみなし、局員がその次元犯罪者に数十人殺害された。違法科学者か次元犯罪者を逮捕、もしくは抹殺をしてほしいらしい。

・はや「これはかなり厄介な案件がきたなぁ…理想は両方捕縛する事やろうけど…」

フェ「でも、抹殺は論外だよ…注意していかないと…」

様子を見て、わたし達の手に負えないようなら応援を頼もう。まずは行ってみないとなんとも言えないよ…

…お話聞かせてもらうのは…ちょっと厳しいかな…でも…

＞壁|・ω・)ノなのは

壁|)≡サッ！！

壁|ω・)ヒョコ 好き

・えへへっ、恥ずかしがりやさんな○○君だね♪なのはも大好きだからこっちおいでー♪

＞おーい！生きてるのかー！

・最近疲れが取れなくて更新する気力が…でも、ちゃんと生きてるからね！

＞いつ返信されるかわからないからとりあえずメリークリスマス！あけましておめでとうー！

・雷刃「おお！いつも来てくれてメリおめー！」

フェ「め、めりおめ？」

雷刃「長いから二つまとめてみたー♪」

フェ「そ、それじゃ何がなんだか分からないよ…

今年はほとんど更新できなかったのに挨拶してくれてありがとう…♪できれば2014年中には公開できるよう頑張らなきゃ…！」

＞(今日ははやてさんの要望で八神家の皆さんとおやつにたい焼きを…)そうだ、欲しかったヴィジュアル系バンドのムックのCD買ったから聴こうぜ(オーディオポチー) あ、ボーナストラック入ってたのか…(※およげ！たいやきくんのカバー sm1450807)

余談だけどおよげたいやきくんは買い取り契約(楽曲の権利を買い取ること)で印税契約をしてなかったために五万円しかもらえず、ちゃんとした印税がはいってこなかったそうです

・ヴィ「曲がカッコいいけど動画怖すぎだろこれ！」

はや「最後の『食べたのさ…』が哀愁あったなぁ…それより動画の最初に何か映ったような…

マジか…たいやきくん自分を犠牲にしたのに5万のみとか悲しいなぁ…やっぱ権利とかはちゃんとしとかなあかんね…」

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