>(・ワ・)
とある日
すずかの前に小さな小さな妖精が現れたようです
『にんげんさんです?』
『じゃっかんちがうです?』
『どらきゅりーな なのでは?』
『きゅうけつき ですな』
『しかし もえぞくせいでは?』
『とりあえず ぷれぜんとです』
『おとなに なる くすりです』
『ききめは いちじかんですゆえ』
『どんかんさんも めろめろですな』
すずかの瞬きと共に妖精達は消えてしまいました
※(すいませんm(_ _)m すずか台詞は力不足で書けません)
・アリ「ほ、ほんとにすずか…なの!?」
すず「う、うん…○、○○君…ど、どうかな……わたしの大人の姿…気に入ってくれた…?」(たゆんっ)
アリ「な、なんていう圧倒感…というか、あたしにもそっちの薬くれればよかったのにーー!」
>◯◯が学校に行ったら、ガンダムバトルが流行り初めていた続き。◯◯が何で旧ザクしか使わないのかを◯◯の家のお隣の人が言うには、◯◯の両親が使っていたのが旧ザクでしかも◯◯と◯◯の両親が飛行機で海外でガンプラバトルをするために行く途中に◯◯の乗ってた飛行機が墜落し、◯◯の両親が最期に旧ザクを手持ちのパーツで改造して◯◯に託して亡くなった、◯◯の両親は自分たちが果たせなかった、ガンプラバトル世界王者を◯◯と旧ザクに託して亡くなったそうです。それから◯◯は旧ザクを五年以上使わずに自分が初めて作った、クロスボーンガンダムX1を学校で使っていたが、◯◯が席に戻った時にはクロスボーンガンダムX1のガンプラが誰かに粉々にされていたため、新しいのを作れず、旧ザクを使ってたそうです。
・○○君のご両親にそんな事情があったなんて…でも、人のプラモを…酷い…!
フェ「でも、その旧ザクは壊されなかったんだね…」
はや(でも、そんな事するクラスメイトなんていたか…?
…いや考えすぎやな…)
>ギリギリセーフか!? メリークリスマス、なのはーーー!!(TOPページのサンタコスチュームのなのはに勢いよく抱きついて、勢い余って雪の上に押し倒す)えっと、こちらこそ続き物の拍手が停滞したままですみません……。次の展開は頭の中にはあるのですが、なかなか文章に出力できなくて……。
追記、無理はなさらずに、お仕事頑張ってください!
・き、気にしないで…頭の中では構想ができてても、文字にするのって難しいから…たまにお話してくれるだけでも嬉しいし…
そ、それはいいんだけど…そろそろ離れてくれないかな…?///
12/26
>異世界の真恋姫夢想の世界に◯◯とフェイトが 飛ばされた続き。呉の孫策は◯◯を倒すべく、蜀と手を組み、◯◯は重傷のまま、華琳は、なのは達が◯◯に近付こうとした瞬間、華琳・近づかないで、◯◯は確かに重傷をを負ってる、だけどね、貴方が、いえ、あなた達が◯◯に近いて良いわけはないの、◯◯は魏の人間そして◯◯は渡さないし、あなた達の言う魔法の力は借りない、そうでしょ◯◯。◯◯・そのとうり、なのは達は知らないかもしれないが、管理局からすでに、俺の抹殺命令は、なのは達に下ってるんだ、なのは達がこの命令に従わなかった場合、なのは達はアースラ局員と共に抹殺される。だから、俺はなのは達を殺す。俺の為ではなく魏の民の為魏の将兵のために。◯◯はそう言うと、大剣を構え、そして大型の魔力式バスターライフルを構えてなのは達のシールドを軽々と破り、なのは達をピンチにまで追い込んだそうです。
・ぐ…くっ…だから…っ!!どうしてそうやって簡単に死ぬとか殺すしかないって結論を出しちゃうの…!?自分達の国さえよければそれでいいの…っ!?そんなの…そんなのおかしいよぉ…っ!
フェ「○○だって知ってる筈…!今きっと母さんやクロノが命令を撤回してくれるよう頑張ってくれてる筈…!なのにこんな大暴れしたら…余計アースラの皆の立場が追い込まれる事になる…!」
はや「魔力式のバスターライフルとか…結局魔力使っとるやんか…それに散々この世界どころか私らの世界からもちゃう技術まで使って…無茶苦茶もええ所やんか…っ!」
わたしは…守ってみせる!蜀の人も…呉の人も…魏の人達だって…これ以上、二人の都合に巻き込ませない…!絶対に…絶対に諦めないっ!!!
>(女王と龍の剣 続き)女王「いや、これは彼(件の騎士)が死んでから起こったことだ。」この現象は件の騎士が死んで無実が分かった後に恐ろしい夢を見た後に起こったことらしい。女王が見た恐ろしい夢の内容は龍人の少女に恨み言を言われ、最後にお前をただで死なすわけにはいかない、惨たらしく普通の人間と同じ死を迎えずに死ねと言われたらしい。最初は片腕、一週間後に片足、その次の週には顔半分、そして体の半分が鱗に覆われた。女王の口をよく見ると牙みたいなものが出ていた。女王「私の運命は彼を信じきることが出来なかったことで終わっていたのだろう…。最後にできることは、彼の相棒(龍の剣)を、この地に帰すことだ。これであの時夢であった竜人の娘に許されるとは思っていないがな…。」女王は悲しそうな表情を浮かべる。
・そんな…女王様ももう充分苦しんでるじゃないですか…それに、女王様がいなくなったらこの国が…
フェ「その竜人の娘さんって誰なのかな…その騎士の人と何か関係があったのかな…?」
はや「何かここ近辺に竜にまつわる場所とかないですか?」
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら)○○「そこをどけぇ!!」○○は邪魔をしてきた使い魔?にとび蹴りをかます!しかし、ガードされてしまい反撃を受ける。○○はその反撃をものともせず、デバイスを使わず、パンチの連打を浴びせ続け、ガードが崩れた瞬間に腹部にパンチを浴びせた後。○○「今だ!!」○○は使い魔?を蹴飛ばし、なのはの元へ向かう…。○○がたどり着いたころには…、倒れたなのはと、その近くにハンマーを持った少女がいたのだった。○○「なのはに…、なのはに…、なのはに何をした貴様ァァァァァァァァァァァ!!!!!!」気づけば○○は剣型デバイスを構え、ハンマーを持った少女に突撃した。
・?「なっ…!?なんでこいつがここに…ザフィーラがやられたのか…!?
…だけど、こいつもなかなかの大物だ…悪いが、お前のリンカーコアも貰うぜ…!」
>(謎の粒子と音波 続き)○○達が更に調査を進めようとすると、生存者を見つける。…が、○○達に気づくなり攻撃してきた。○○「何をするんですか!」武装した男「貴様ら、魔界の奴らだな…?」○○「魔界?」武装した男「とぼけるな…。この世界を破壊しつくした罪を貴様らの死で償え…!」
・フェ「ま、待って…わたし達はそんなつもりじゃ…!」
くっ…このままじゃこっちがやられちゃう…なんとか無力化してお話聞かせてもらわなきゃ…!
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