名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(返事84三つ子○○続き)
三兄弟全員がバレたという連絡から約10分後、6人が集まった。
○○弟「何だよ、それ大兄ちゃんの自爆じゃん」 はやて「○○兄君マジメやからねぇ。良心に訴えるのが一番ええ方法やわ」 ○○兄「そういうお前はなんでバレたんだ?」 ○○弟「分かるわけないだろ今までスマブラで対戦した回数と戦績なんてさ!」 ○○兄「…そんなの俺も覚えてないぞ」 ○○弟「はァ!?」 はやて「○○兄君やったら正直に『覚えてない』って言うてるわ。私も覚えてへんし。変に知ったかぶるからボロが出るんよ」 ○○弟「そんなのアリかよ…で、兄ちゃんは?」 ○○「……匂い」 なのはや兄弟「…へ?」 フェイト「ドッグフードを買いに行ってたアルフが偶然通りがかってね、『あれ、○○じゃん。○○弟は?』って言って。それで…」 ○○「犬の嗅覚なめてた」 ○○弟「じゃあ見分けられなかったのって…」フェイト「ち、違うよ! 違和感は感じてたよ! でももし私の勘違いだったらって思うと、言えなくて…」

・はや「フェイトちゃんらしいなぁ…まあ結果オーライやないの。元気出してや弟君♪」

フェ「ほ、ほんとだよ!ほんとにちゃんとわかってたからね!?」

…さて、少し凹んでる所悪いけど…そこのイタズラっ子の○○弟君♪ちょっとわたし達とオハナシしよっか♪

>下校中にゾウの続き 動物園から逃げたのかな?どうやったらケガさせずに捕まえられるかだ。どこかに動物輸送車があったらそこに連れ込むか…どちらにしろ下手に近付けは大ケガ確定だな。なのはとゾウを見張るからフェイトとはやては動物輸送車を呼んできて。

・はや「了解や!」

フェ「二人とも気を付けて…!」

うん!何とか傷つけずにすませたいね…

>スカリエッティ「ところで○○はナンバーズのどの子がいいかね?」 ○○「え?えと・・・」 スカ「ウーノは家庭的で、ドゥーエは中々情熱的な一夜をともにできる・・・チンクもあれでなかなかいいという評判も、ウェンディは明るいし・・・どうだね?」 数の子たち「(まんざらではない顔をする)」

・おとなの「ちょっと!私の○○君に変な誘惑しないで!」

スカリエッティ「おっと本妻のご登場か…仕方ない。今回は引き下がろう!

では○○!また落ち着いて話をしようじゃないか!その間にどの娘がいいか考えておいt(SLB

>なのはと似たような声をしたロリ「ふんぬ~同じ声をしておきながらそんなウシチチとは・・・呪うぞ~」

・おとなの「ウ、ウシチチって…私なんてフェイトちゃんやすずかちゃんと比べたら…だ、大丈夫!女性は胸だけじゃないよ!頑張ってフ○アちゃん!」

>一足後れだけどメリクリ~、更新途絶えたからここもついに・・・と思ってしまったよ

・いつも来ている所が更新無くなったり退会してたりすると凹んじゃうよね…少しずつでも更新していきたいね…

>はやて「私が胸を揉む理由はな、Hi-ERo粒子のためでもあるんやよ」

・リインⅡ「はいはいはやてちゃん、はやてちゃんは因子保有者じゃないんですから早くしてください。」

はや「ううう…リイン冷たい…」

>◯◯「浮気は文・・ゲフグフです」

・うん、(死亡)フラグだね♪さ、回収しに行こっか♪

>(リンクス○○続)○○「…あの時の事件については、誰のせいでもなく、ただ自分に運がなかった、というだけでしょう。今後の任務に支障が出てもいけません。あまり気にしないでください」それだけ言うと○○は機体整備のためその場を後にした。その後、クロノがその世界のさらに詳細な情報を入手した。その世界は、かつておこった二つの戦争によって地上は汚染され、残った人口のうち過半はクレイドルと呼ばれる大型飛行船を用い、清浄な空で生活していた。しかし、そのクレイドルによって唯一の清浄な場所である空ですら汚染され始めていた。その世界を統治していた企業によって作られた組織である企業連合は、リンクス戦争で壊滅した企業であるアクアビットによって存在が明らかとなった次元世界にクレイドルにいる一般人口を移住させ、その世界には資源基地のみを残し放棄する、という計画を立てているとのことだった。しかし、その計画に反対する者も多く、組織だって反抗してくるものも少なくなかったため、それら諸勢力の制圧のためにネクストACとそのパイロットであるリンクス、その中でも特定の企業に与しない独立傭兵である○○と、管理局の中でもエース部隊と呼べる六課に声がかかったとのことだった。しかし、実際は大型機動兵器同士の戦闘が主流だったため、実働部隊としての主力は○○であり、フェイト達六課隊員は戦闘の事後処理や施設内部の敵対組織幹部の拿捕が主だった。そんな中、ある任務が来た。それは、多くにリンクスが属する企業連参加の組織カラードのリンクスのうち一人と、所属不明のネクストACの撃破だった。その任務の内容を聞いてオペレータは「普通、リンクスはカラードに属しており、所属不明などとなることは滅多に無い」とのべ、怪しがり、○○も同様の意見だった。その後、その任務に出た○○は無事に不明ネクストを倒し、残るはカラード属の一機だけとなっていた。しかし。 ???「待ってくれ! 降参だ」それは、敵ACからの降伏宣言だった。しかし、降伏宣言を全て聞いたオペレータは オペ「…ああ言ってるが、どうする? お前に任せるよ。なんだか、馬鹿らしくなっちまった…」呆れ果てていた。○○は、絶対零度の瞳で見下した後、ブレードを突き刺した。敵リンクス「おい、まじかよ! 夢なら覚め」通信は、そこで途切れた。後に残ったのは、二機の大破したACと、いまだ健在のACが一機だった。

・はや「…まあ基本、○○君に任せるけど…まっぱ人が死ぬのはいい気がせえへんな…」

ここらへんが、わたし達と○○君達の大きな違いだね…○○君…

拍手返事85-11