>ミッドチルダに突如四本足の巨大兵器が現れた!! だがなのは達では巨大兵器の装甲にダメージを与えることは出来なかった 唯一ダメージを与える箇所は複数の砲台と四本足の脚部の裏に光が点滅ところだけだった
・どうしてこんな所が弱点なんだろ…まあ考えるのは後だね!
フェ「わたし達は脚部の方をなんとかするよ!なのは達は砲台をお願い!」
>〇〇「フェイト、カラオケに行って恋の抑止力を一緒に歌おうよ。」この後〇〇がCV杉田で奇妙なバックコーラスを歌っていた。
・おとなの「ちょっと○○君後ろでうるさいよぉ!」
クロナーナ!ナーナ!/
フェ「ク、クロノ…いったいどうしちゃったの…!?」
>ティアナの頭を冷やす寸前で乱入してなのはと大喧嘩(半分潰し合い)してしまった○○)さて、ティアにはきちんと言い聞かせた訳だが……あのバカタレ(なのは)はどうしたものか……。俺ももっと早くティアをきちんと叱るべきだったのは反省している……が、あの時なのはは自分は間違って無いって言い張ってたから、こちらから謝ったら自分を改める事をしないかもしれんし…あれからお互い口も聞いてない…どうしたものか……
・はや「うーん…○○君はなのはちゃんの事をちょう誤解しとるな…なのはちゃんは自分の言いなりにならないから怒っとるんやのうてホテルでの事を全く学ばずに危険な作戦や戦い方を誰にも相談せずに勝手にした事を怒っとるんや。自分達のやり方で強くなりたいなら教導を受ける意味がないしな。なのはちゃんのやり方はかなり過激な荒療治やったけど決して間違ってへんと思うで?
それに、○○君のやり方も問題やで?スバル達そっちのけで喧嘩してどうするんや?それこそスバル達まで『○○さんは庇ってくれたから自分達は間違ってないんだ』ってなったらスバル達まで反省せえへん可能性もあったんやで?
二人がまずする事は、悪いと思ってへんのに謝るんでも、どっちが正しいか間違いかを決めるんあらへん。どういう考えでああいう行動を取ったんか、お互いの思惑をしっかり話し合って、これからの教導の方針をどうしていくかを考えていく事やないかな?
どちらにしても、二人して自分は間違ってへん自分は間違ってへん言うてたらいつまでたっても仲直りできへんで!そら行った行った!」
拍手返事85-12