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>以前ユーリに紹介した楽曲だが…nm11174565 ←これのことだね 変更しよう この曲は縁起が悪いからだ 実はあの後がオークションでこのアルバムを買って歌詞をチェックしたらこれは堕天使ルシファーのことを歌ってたんだ 「私の背に広がる12枚の翼が」・ルシファーは12翼を持つ ・アウトロの「黒く染まり堕ち行く」堕天のこと などの理由からユーリにとっては縁起が悪いと判断した で、代わりの曲は……こちら! http://www.youtube.com/watch?v=05FDDhVXkms
・ユーリ「いえいえそんな…わざわざありがとうございます…!
今回の歌は…希望が開かれていく感じでいいですね…♪」
リイン「例え堕天使の姿であろうと、主は我らを優しく迎え入れてくれただろうと…今はそう思えるから…気にしていないよ…それに、主や○○達のお蔭でこれまでと違う朝を迎えられた…それだけでもう十分だよ…」
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>○○君はクリスマスを迎えるにあたり新しい組織を創りました その名も「聖夜殺し」クリスマスで浮かれているリア充共に嫌がらせをして楽しむ新世代のクリスマスを提示する組織である 主な嫌がらせは…・クリスマスツリーに放火をする・サンタクロースを待つ子供の家に黒サンタとして忍び込んで生ゴミやら虫を置いていく・カップルのいるホテルやラブホの隣の部屋から性の六時間の間ずっと壁ドンしまくる(ザフィーラはずっと吠えてる) メンバーは全員般若の仮面をつけています 因みに創立メンバーは○○、ユーノ、ザフィーラの三名です
・はや「うん、ちょうシャレになってへんからやめよか♪」
フェ「子供達の幸せまで奪うなんて…ちょっと反省してもらわないとね…」
さ、今日はちょっといつもよりキツーくお仕置きしないとね…!
>雪のせいで仕事休みになったぜ。
・不謹慎かもだけど、羨ましいなぁ…こっちはあんまり雪降らないから…って雪にそういう期待するものじゃないんだけどね…
>◯◯が学校に行ったら、ガンダムバトルが流行り初めていて、なのは達もガンダムバトルをやっていたそうです。なのははストライクフリーダムのガンプラ、フェイトはガンダムデスサイズヘルカスタムにゼロシステム搭載設定、はやてはガンダムダブルエックス、アリサはレッドフレーム、すずかはクシャトリア、といったようにクラブで高学年から認められているなか、◯◯のガンプラはマイナーな上に改造しても対して強くない旧ザクにレッドフレームのガーベラストレートを腰に二本に後ろ腰にストライクノワールのビームガンを2丁という火力の代わりにバックパックはトールギスのバーニアを着けていた。(◯◯・なのは達は強いね、ガンプラバトルに優勝もしてるみたいだし、俺は準決勝で負けてばっかだよ、皆からは旧ザクを棄てて新しいのを作ってそれを使えって言われるばかりなんだ。)
・はや「でも、言われるんもしゃあないと思うよ。武装とパーツは一級品やけど、機体の差で負けてる感じもん…」
○○君に何かこだわりがあるなら仕方ないけど…新しい機体を使ってみるのもいいと思うよ?
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>生きているなら返事してくれ…
・ごめんね…家に帰って寝る生活が続いててなかなか時間が…ふわぁ…
はや「いつも思うけど、小学生のセリフとは思えんなぁ…」
>ある日の放課後、帰宅途中の○○達の前に一人の少女が現れた。その少女は顔立ちがなんとなく○○に似ていた。 ?「あれ、なのは、この子知り合い?なのはが男子と一緒に居るなんて珍しいね」○「えーっと…君は誰かな?なのはのこと知ってるの?」?「ああ、ごめん、自己紹介しないとね。私○○って言うんだ。なのはの友達だよ」○「…○○は僕なんだけど」?「え?」○「え?」 詳しく話を聞くと、彼女は違う世界の○○ということが判明。なぜこっちの世界の来てしまったのかは本人にもわからず、言われるまで別世界だと気づかなかったとのこと。話し合いの結果、解決策が見つかるまで一先ず○○の家に居候することに。 ○「へぇ、君の世界のなのは達はみんな百合属性があるのか」女○「そうなの…好きな人が女の子って聞いた時はびっくりしたなぁ。でも、誰なのかは皆教えてくれないんだよね。聞いたら毎回『鈍感』って言われるんだけど、どういう意味なんだろ?」○「あ、それ僕もよく言われるよ。特に変なこと聞いてるわけでもないのになぁ…」女○「ねぇ…」 性格や思考回路が同じこともあって、お互いの話をするに内に二人は意気投合。自然と一緒に居る時間も増えていった。そして、出会ってから数ヶ月後… ○「いやぁ…ほんと、人生って何があるかわからないね。まさかもう一人の自分と付き合うことになるなんて…僕ってナルシスト?」女○「まぁいいんじゃないかな?性別違うんだし。お互いのことよく解ってるからお似合いの二人になると思うよ」○「でも、いいの?向こうのなのは達は今でも君のこと探してるんでしょ?」女○「ああ、その辺は大丈夫。調べてみたら、こっちとあっちって思ってたより簡単に行き来できるらしいんだ。だから今度一緒に行こうよ。私の世界の海鳴市を案内してあげる。ふふ…これからもよろしくね、私」 別世界の○○に○○を奪われてしまったなのは達だった。
・はや「これまた業が深そうな恋愛やなぁ…でも、それやと向こうの私らもこっちにこれるゆう事やないか…?」
(ブツブツブツブツ…)
フェ「…こっちのなのはがこの様子じゃ…ばれたらとんでもない事になりそうだね…」
>昔マネーの虎って番組が流行ってたんだけど管理人は知ってる? 俺は小学校上がるか上がらないかだったからねー 動画もいくつか見たけど見る側にとっても結構苦しいものがあったゾ…
・昔ちょっとだけ見た事があるよ…あんまり覚えてないけど、見てるこっちが辛くなってきたのは覚えてるよ…
はや「まあ出資する訳やから厳しく判定せなあかんのは分かるんやけどね…でも実際あれで大企業に成長した人もおるみたいやし、やってよかったんやないかな…心臓に悪いけど…」
>なのはと付き合い始めて長くなる○○、ふと数名で集まってなのはのどこが好きなのかという話題になる ○「どこが好きかって?存在」と答えた ○「顔とか声とか性格とかそういう次元の話じゃない、今此処にいる高町なのはという存在を愛している」顔色一つ変えずに言ってのけた○○
・………///
アリ「あら珍しい。てっきり『わたしもだよーっ♪』とか言って抱き付いてくと思ったんだけど?」
さ、さすがにあそこまであけっぴろげに言われると、恥ずかしいよぉ…嬉しいけど…♪
すず「そこで嬉しいって言えるなのはちゃんもすごいと思う…」
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