名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(闇の書事件後、リインが消えようとする朝) リイン「私はもう世界で一番幸福n」○「ちょっと待った!(○○も後を追ってきた) もう君は消える必要なんてないぜ?(ゴソゴソ)ソノウソホント!(テテテテッテーン)このくちばしを付けると言ったことが実現するんだ(ピトッ)『防衛プログラムはもう復活しないしリインも消えたりせず八神家の一員として末長く幸せに暮らす』」某青狸「おーい!○○君!勝手に秘密道具を持ち出したな!」○「あ、ド○○もん いいじゃん人助けだし」青狸「の○太くんめ…○○君にまで悪知恵を植え付けて…あ、お二人さん初めまして、僕ド○○もんです」○「でも使う価値はあったよ だって…失われるはずの未来を取り戻せたから」青狸「プッ!くっさい台詞!今時三流ラノベ主人公でも言わないよ!(ゲラゲラゲラ)」○「お前もう未来帰れよ青狸」青狸「さ、寒いから二人も家に帰ろう?皆が新しい家族を歓迎するためにご飯作って待ってるよ!」○「おい聞いてんのかポンコツ狸 」

・リイン「ほ、本当に防衛プログラムの再生が止まっている…その道具はいったい…」

はや「まあ、細かい事はええやないか!ありがとなド○えも○、のb…○○君♪」

その容赦のない言葉…こっちのドラ○○んはコミック版なんだ…

フェ「コミック版…?」

12/21

>(リインがソノウソホントで助かった後日談) リイン「あの道具ってどういう仕組みなんだ?」青狸「ああ、あれ?宇宙の概念そのものに働きかけて因果律とか弄ってるんだよ あれを付けて強く念じて嘘を付くと その意思が人々が宇宙の神と呼んでる存在の元に届くのさ で、実現するわけ あの神様も結構気紛れなんだけどね よく私情挟むし『ティヒヒ』って笑うし 道具をよく見ると『我、我が信ずる神の子の名において汝に請う 我が発する偽りを真に変えたまえ』って小さく書いてあるよ 因みに神の子は僕のことだね」リイン「自分を信仰するのか…」青狸「僕が僕を信じなくて誰が信じるんだい?」

・リイン「いや…それはその通りなのだが…やめておこう。これ以上深入りしてはいけない気がする…」

はや「せやね。概念をつついて女神がでるか悪魔がでるか…どっちにしてもただじゃ済まないやろな…」

>(皆で○○君の部屋にいると机の引き出しから○にそっくりな少年とどー見てもドラ○○んなロボットが現れた)「やあ!君が僕のお祖父ちゃんかい?お祖母ちゃん達も一緒みたいだね 」ロボット「僕らは未来の者だ」少年「実はね、僕は君達(○と五人娘)全員の子孫なんだよ!○○お祖父ちゃんがお祖母ちゃんと結婚してその子孫と他のお祖母ちゃんの子孫が結婚して…ってのを繰り返して最終的に6人の遺伝子が集まって僕が生まれたのさ 他にも親戚には同じような人が何人かいるよ 因みに僕は八神家の子だ」ロボット「そして僕は12代目のリインフォース…ツヴェルフさ!」少年「その内高町家や月村家の親戚も連れてくるよ! え?お祖父ちゃんと結婚したのは誰か?それは禁即事項だよ」

・い、一番肝心な所が…!だ、誰にも言わないからこっそり教えて…てダメ…?

リイン「君が祝福の風…か、かなり姿が変わったんだね…」

はや「私らの遺伝子が集まって…かなり最強やろうけど…それ下手したら近親s」

すず「はやてちゃん?それ以上言ったら今後の付き合い方考えなきゃいけなくなるよ?」

はや「じょ、冗談やって…あ、あははは…」

12/22

>古今東西のいろんな作品において死者復活系の技術は禁忌であることが多いな そういうのは自然の摂理を無理矢理ねじ曲げる事だからだろうか… ドラえもんも「そんなことができるなら地球は生き物で埋まってしまうよ」と言っている 仮に死者復活に成功しても大抵ろくなことにならないしね 神様がいたとして正式な手続き(?)を踏んだ上で生き返るなら話は別だけど もしアルハザードに本当にそんな技術があるとしてプレシアさんがそれを実現したとしても…アリシアは多分「不死者(アンデッドとかノスフェラトゥとかゾンビの類)」のような「人ならざる何か」に成り果ててたかもしれないな…

・人を生き返らせる…仮にそんな事ができちゃったら今以上に命が軽く見られちゃうだろうしね…悲しいけど、やっぱり死んだ人は生き返らない方がいいんだよ…

フェ「でも、母さんみたいにアリシアが亡くなって変わってしまう人もいる…深い悲しみに包まれた人にそんな道理を説いても止まらないだろうし…難しいね…」

12/23

>T&Hでクリスマスパーティーを終えて、全員でお泊まり…の筈だったが例によってアリサに部屋を追い出され一人淋しく1階のソファーで寝ようとすると…リンディ「あら、◯◯くん?こんな所で寝るのかしら?(スケスケ下着)」プレシア「こんな所で寝たら風邪引いちゃうわ。私たちと寝ましょう♪(セクシーランジェリー)」サンタさん。最高のプレゼントをありがとう…!

・すず「あれ?○○君こんな所で寝てたんだ…別の部屋を使えばよかったのに…

…でも、鼻の下が伸びてるのが気になるけど何だか嬉しそう…いい夢見てるんだね…後でもう一枚毛布持ってくるね…」

>リア充死すべし、慈悲はない さあ…リア充解体ショーの始まりや

・アリ「それだとあんたも解体される訳だけど…いいの?」

>シャマルさんにシュールストレミングやホンオフェ(祭事等で使われる、魚肉(エイも含む)を瓶に詰めて自然発酵(腐敗?)させたお隣の国の料理 発酵させるにあたって人糞を用いるらしい 勿論臭い)を扱わせたらどんな惨事きなるやら 一体誰が生き残るのだろう きっと誰も彼もその臭いで屍になるに違いない

・シャ「きゅう…」

ヴィ「料理する前に本人がノビちまってたみたいだな…それよりどうすんだよこれ…」

>「翠屋の前でヒャダインの「クリスマス?何それ?おいしいの?」を大音量でかけまくった。そしたら桃子さんが鬼の形相で出てきてこってり絞られました。ゴメンナサイ」

・桃子「まったくもう…営業妨害もいい所よ…反省したなら、一緒にクリスマスパーティーしましょ♪」

>前になのはと気が合いそうな魔法少女達のログあったけど、スターフォックス風にしてみたらこうなった。
ネリー(かいけつゾロリ)「みんなデバイスは大丈夫?」
なのは「こちらなのは、少々ずれてるけど問題ないよ。」
アルル(魔導物語・ぷよぷよ)「こちらアルル、ボクも、OKだよ。」まどか(魔法少女まどか☆マギカ)「こちらまどか、大丈夫。」
ネリー「前方に敵確認!!スターネリー突撃!」

・へぇ…わたしはフォルコポジなんだね…ちょっと意外…このパーティーならアンドルフなんて簡単に倒せちゃいそうだね♪

それにしても懐かしいね…管理人が学生の頃、無印と64は数えきれない位プレイしたんだよね…64引っ張り出してこようかなぁ…

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