名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>リュウセイ「クリスマスは今年もやってくる……ども、EVERYWHERE YOU GOのリュウセイだ!こっちは今クリスマスイベントの準備で忙しいけど、時間を割いてクリスマスプレゼントを用意したぜ!なのはにはなでしこドライバー!フェイトにはトライドロン!はやてにはスペクトラルタワーシリーズ!シュテルにはヒートのガイアメモリ!レヴィには仮面ライダー剣のバックルとカード!!王様にはオーズの恐竜メダル!ユーリにはFFFのティアラのコスプレ!アミタにはブドウロックシード!キリエにはGNソード2!アリシアにはゲイムギョウ界産のハリセン!アリサには響鬼のアームドセイバー!すずかにはイチゴロックシード!ヴィータにはハード:ホワイトハート(本物)!シグナムには仮面ライダーアギトのフレイムセイバー!シャマル先生には真・魔装機神…うっ、頭が。ザフィーラにはビーストドライバー!アインスにはファムのデッキ!ツヴァイにはオーズのシャチ・ウナギ・タコのメダル!ヴィヴィオには555ギア!アインハルトには鉄拳ちゃんのコスプレ!トーマにはPQの善のコスプレ!リリィにはピーチエナジーロックシード!リンディ提督にはパルテナのコスプレ!クロノにはキバの変身セット!ユーノにはアマゾン、ユーノ、トモダチ。エリオにはバナナロックシードとSHGのセオのコスプレ!ティアナには鉈!スバルとギンガにはムドオンカレー……だ!それじゃあ!!メリクリ!!(逃走)

・わたしの場合反射行動じゃなくて空間把握能力だけどね…でも、○○君との合体技ができるならいいかも!

フェ「ずいぶん戦闘能力の高いパトカーだね…これは未来の私にあげた方がいいんじゃないかな?」

はや「あの、なんやものすっごい積みあがっとるんですけど…全部クリアできるかなこれ…」

星光「ディザスターヒート!(ゴォオオッ!!)

…これを組み込んでから私の砲撃の炎熱効果が格段に上がっている…感謝しますリュウセイ…これで私はまだ…強くなれます…!」

雷刃「おおー!これでボクもロイヤルストレートフラッシュが使えるぞー!」

闇王「我の魔力光から考えれば恐竜系コンボが適しておるが…他の能力もなかなか捨てがたいな…」

ユーリ「これがいわゆるゴスロリ…というものでしょうか?いつもと違って黒が基調で、新鮮で何より可愛いです~♪」

アミタ「おお!ブドウ龍砲が使える日が来るとは!これでドラゴンショットも使えますね!」

キリエ「へぇ~、この剣も使いやすいじゃなーい♪ありがたく使わせてもらうわね♪」

アリシア「こ、このハリセン…とんでもない威力だよ~!そのゲイムギョウ界ってすごい技術が進歩してるんだね~!」

アリサ「これでフレイムアームズと二刀流!これで怖いもんなしだわ!」

すずか「これがあるなら、フェイトちゃんまでとはいかないかもだけど、スピードを補えるかな?」

シグ「見た目が白くなっただけで口調や能力は殆ど変わらんな。」

ヴィータ「シグナムだって人の事言えねーだろうが!それにこれ、あっちの信仰が深まればあたしも強くなるんだからな!」

シャ「いつの世も、葬られた歴史ってあるものよね…」

ザフィ「他者の魔力を取り込むとは…まるで蒐集のようだな…」

リイン「すまない…元ネタが分からないようだ…」

リイⅡ「液状化とか怖くて使えないですぅ…」

ヴィヴィオ「ナックルモードとか面白そうだね~♪」

アインハルト「こ、この服…露出が多くて…恥ずかしいです…///」

トーマ「この衣装も黒を基調としててカッコいいですね!」

リリィ「私にも、弓って使えるのかなぁ…?」

エイミィ「おおー!似合ってますよ艦長!」

リンディ「そ、そうかしら…この歳になるとちょっと恥ずかしいのだけど…」

クロノ「もしかしたら、父さんも変身してたりするのか…」

ユーノ「あ、ありがとう…えっと…手を組んで…これでいいのかな?」

エリオ「こういう、ランスのような槍も使ってみたかったんです!ありがとうございます!」

ギンガ「明らかにカレーの色をしてないんですけど…」

スバル「いくら私達でもこれは無理ですよぉ!」

ティアナ「大丈夫…これであの人を『転校』させてから食べさせてあげるわ…あはははは…!」

スバル「ティ、ティア…?キャラが変わってるよ…?」

>○○は弱虫だった。いじめられ、なのはに守ってもらうばかりだった。戦闘もなのはたちの足を引っ張りっぱなし。その事を根に持った○○は誰よりも強く、賢くなってやるという目標を持つ。その為にみんなに隠れて血の滲むような努力を繰り返した。勉強も、魔法もなにもかも。そして遂にその努力は報われ、成績はトップまでとはいかなかったが上位に入り、戦闘もなのはと肩を並べるぐらいに成長した。バカにしていた人物たちを見返し、足を引っ張ることも無くなった。だというのに○○は嬉しくはなかった。目標を達成したというのに。黄昏ていると後ろからなのはたちの声が聞こえた。なのはたちの顔は明るく、笑顔だった。すると○○は新たな目標を思い付く。それは「みんなの笑顔を守るという」新たな目標を。この笑顔をいつまでも見たいと、そう思ったからだ。○○も笑顔でなのはたちの声に応え、皆のもとへ走る。そして決意した、いつまでもこの笑顔を見ていたいと

ここのWeb拍手の○○が悲惨なのが多かったのでいい話みたいなのをちょっと・・・。長文失礼しました

・えへへ、やっと笑ってくれた…♪やっぱり○○君の笑顔は素敵だね♪

フェ「よかった…何だか吹っ切れた顔をしてる…自分の中で本当のやりたい事を見つけたんだね…」

はや「せやね…ずっと気にしとったから心配やったけど…これが男子三日会わざれば刮目して見よって事なんやね…」

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