>ヤンデレ〇〇がアインスをAMFを張り巡らした部屋に監禁したようです…3
選択肢
1・本棚の《零鬼について》と言う資料を読むが選択されました
資料には、〇〇の兄が書き記した
アロハシャツのおっさんの会話文が、そのまま書かれていた
『零鬼?
あの鬼は一人の噺家が創った物語から生まれた伝承怪異だ
正義溢れる若者が急に狂ってしまう物語でね
若者に嫉妬した者が若者を呪うところから始まるんだ
方法は対象者と鬼に喰わせる贄だ
まぁ、嫉妬から生まれた鬼だから
嫉鬼とも呼ばれているよ
因みに名前の由来は零から生まれた鬼だかららしいよ
元に戻す方法?
鬼を殺せば戻るよ
しかし嫉妬って怖いね』
解決法が追加されました
BAD END率10%です
選択肢
1、〇〇を待つ
2、助けを求める
・リイン「嫉妬からうまれた鬼…では、○○を妬んだ誰かが…?
…今の○○が外との通信手段を見逃すはずがない…なにより、主達を危険にさらす訳にも…
…ならば今一度、○○と話をしてみるか…」
(1を選択。)
> 最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…2
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝「今日の第一いは双子座の貴方
特に魔法少女で周りに狸と言われている方
ラッキーアイテムはチョコレートケーキ
好きな異性から口元に口付けされるかも!」
おは朝「第二位は魚座の貴方
特に魔法少女で白い悪魔と呼ばれている方
ラッキーアイテムはダンボール
スネークしてると好きな異性の暴挙を防げるかも!」
おは朝「残念!最下位は獅子座の貴方
ラッキーアイテムはハンカチ
使うタイミングを間違うと死亡フラグなので気をつけましょう!
でも高確率でフラグを回収します」
〇〇『ハンカチか…取りあえず、狸に近付かないようにしないと」
・はや「よし、なら翠屋でチョコレートケーキを頼んで…あー口元にたべかすが付いてもうたわー○○くーんとっt…」
はい、取ってあげたよはやてちゃん♪
はや「んなっ、なのはちゃん!?○、○○君は!?」
はやてちゃんが注文したあたりで奥に引っ込んじゃったよ♪
それよりさっきの…どういうつもりなのかなぁ…?
はや「とほほ…占いなんて当てにするもんやないね…」
>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…2
兄の〇〇に相談する□□(デレデレ)
□□「兄さんどうしよう…ヴィータが可愛くて辛い!」
〇〇「告白すれば?素直に」
□□「それが出来たら悩んでないよ!」
〇〇「てかアイスよく二時間も並んだな
お前、待つの嫌いじゃん」
□□「ヴィータの事が好きだから当然だろ!」
〇〇(それを伝えれば良いのに)
□□「僕はヴィータの魅力を三時間は語れるよ!」
その後、本当にヴィータの魅力を語り出す□□
〇〇念話(はやてhelp
俺には弟が分からん)
・はや「○○君に分からんなら私にも分からへんよ…
でも、そこまで好きでいてくれるなら私も協力せなあかんな…ふふふふ…!」
ヴィ「(ぞわっ)な、なんか鳥肌が…アイス食べすぎたかな…」
>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた続続
次の日に〇〇に、それとなく昨日の事を聞いた〇〇の返答は
〇「あ~、そう言えば今日聞いたよ
物騒な事件だよね
白猫か~、ロストロギア関連かな?」
全く事件には覚えが無いようだった
・ど、どうなんだろうね…ただのコスプレした愉快犯かもしれないし…
≪…ほんとに記憶がないんだね…≫
フェ≪となると、○○を捕まえても何の解決にもならないね…≫
はや≪…○○君のストレスか…その大本がなんなのか、一緒にいて調べる必要があるかもな…≫
>ハハ…ハハハ…何がイブだ…何が聖夜だ…どうせ特別な日だって理由つけて、ただ会いたいだけの恋人共が街にのさばる忌々しい日なんだ…だったら俺達ぼっちは、その特別な夜とやらを力の限り呪うしかないじゃないか…ハハハ…雪よォ!降れ!もっと降れ!肩寄せ合って浮かれてるリア充共も、みぃんな埋め尽くしちまえ!!アハ、アハハハ!!アッハハハハ!!(血涙)
・アリ「…雪が降ってもホワイトクリスマスだ-ってもっとロマンチックになるだけよ…?
そ、それより!こんな所で油売ってんじゃないわよ!探すのに苦労しちゃったじゃない!
…忘れたの?今日は家でパーティーするって言ったでしょ!?ほら、さっさと行くわよ!
…あんたにはあたしがいるんだからいいじゃないの…」
>今日はクリスマス。去年同様たくさんのサンタが来てにぎやかなパーティーが終わり、静まりかえった後、みすぼらしい老婆が「パーティーに参加出来なくていいから泊めて欲しい。」と頼んだ。
可哀想に思い中に入れて泊めてあげると老婆の醜さが消え若く美しい女性となり感謝している。
・フェ「すごい…クリスマスってこんな事も可能にするんだ…」
アリ「いやいや、そんな事ないから!」
はや「う~ん…こんな伝承ってあったかなぁ…思い出せへんわ…」
12/25
>とある雑誌で女性は異性に甘い言葉を囁かれると喜ぶと知った〇〇
早速、なのはで実践するようです
〇〇『和三盆、和三盆、和三盆』
〇〇『グラニュー糖、グラニュー糖、グラニュー糖』
・ど、どうしたの急に…甘い物が欲しいなら家に寄ってく?それだけ食べるよりきっと甘くて美味しいよ♪
>『獣◯◯ が』を送った者です中途半端になってしまって申し訳ありませんでした・・・・・・獣◯◯がヴィヴィオの迎えに来た獣(10数メートル)姿で 降りてくる 、獣◯◯「迎えに来たぞヴィヴィオ」すると獣◯◯はヴィヴィオを背中に乗せるとヴィヴィオが耳元でリオとコロナも乗せてと言ってきた獣◯◯はリオとコロナを背中に乗せる、獣◯◯「もし良かったらたまに背中に乗せてやろうかぁ?娘っ子?本来はあまり人を乗せないんだが二人はヴィヴィオの友達だから特別なヴィヴィオには内緒なぁ」そう言って二人を降ろし二人の耳元でそう呟いた獣◯◯「じゃあなぁ娘っ子」と言う、ヴィヴィオ 「なに話してたの?」獣◯◯「秘密だどれ少し飛ばすぞ振り落とされるなよ、なにぶん今日はなのはママ達が早く帰って来てるみたいだからもう晩飯はできてるよ今日はオムライスだそうだ」
・ヴィヴィオ「わぁ~…♪ママのオムライス楽しみ~♪リオ!コロナ!またね~!」
リオ「うん!○○もありがと~っ!」
コロナ「またね~っ!…いいなぁ…ヴィヴィオ…また乗りたいなぁ…」
→