名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>今日はクリスマスということでずっと前から教えたかったこの曲を紹介するよ THE YELLOW MONKEY「merry X'mas」http://m.youtube.com/watch?v=61GeA_Z9Jkg こんな夜は皆ドンチャンやった後 縁側であの月とちらほら降る雪を見上げてリインフォースとはやてに抱かれながらこれを歌いたいねぇ…シャンソン歌手の真似でもしながら (丁度ラジオから流れて来てると思ってね)

・リイン「『天国なんてない事を知る』…か…確かにこれまで私が生きた時代にはそんな物は…」

はや「…でも、今日は皆と一緒で楽しかったやろ?」

リイン「ええ…主と…皆と一緒に過ごせて…こんな幸せは今まで…感じたことはありません…」

はや「なら、それでええんやよ♪私も皆と一緒に居られて幸せや♪きっと天国よりずっとええ所やで♪」

リイン「…ええ、そうですね…きっと…ここ以上に暖かい場所はありません…」

>飛ぶ獣◯◯ だが獣◯◯を猟師が襲いかかる逃げきれず捕まったその後なのは達が獣◯◯を見つけて保護をしたが今は治療中するとそこにヴィヴィオが慌ててやって来た 治療は数時間にも及んだ 今はヴィヴィオが獣◯◯の傍で寝ている獣◯◯の尻尾を握りながら

・ヴィヴィオ「う~ん…○○~…死なないで~…」

おとなの「早く見つけられて本当に良かった…もう少し遅れてたら…」

フェ「この周りの警護を強化してもらわないとね…こんな事が二度と起きないように…」

> (犯罪狩り○○続き)会議の結果、それまで通り現場での逮捕することになった。さらに、なのはを中心に戦術面での対策も練られることに。その後、犯罪狩りと思われる犯行がおこる。なのはたちは現場へ到着した時には、既に〇○達は犯罪組織のメンバーと思われる者たちを倒し切っていた。しかし、なのは達は違和感を感じていた。○○達四人に明らかな疲労が見えた。下を向いていたり、壁にもたれかかって荒い息を繰り返している。しかも、△△は既にバックパックの機械腕を展開しており、しかもそのうち一本はすでに折れていた。××も四つの銃身の内一つが壊れている。なのは「(おかしい。この組織の戦力規模は前の組織に比べて大きくはないはず。それなのに、なんで…)」しかし、考えがまとまる前に ○○「…ああ、なのはさん。やっぱり今回も来ましたか」○○がなのは達の到来に気付き、それに伴って他の三人もなのはたちの方を向く。なのは「〇○君、今度こそ」○○「始める前に、渡さきゃいけない人がいます。××!」××「ええ、分かっています」××は瓦礫の横の、なのはたちからは死角になっているところから何かを抱えてきた。見た所、銀髪の女性である。××「この方をお渡しします。調べたところ、あなたの融合騎のようでしたので」そういってはやての方へ差し出された人は はやて「…リイン、フォース?」リインフォースⅠだった。××「魔力の不足や長期間にわたる監禁で衰弱していますので、早くどこかへ退避させることをお勧めします」○○「その人を運んでいる間にどっかへ逃げようとか、なんかトラップ敷設しようとかはしませんから。安心して運んできてください」そう言った○○達には確かに逃げようとしている様子はない。四人に不自然な疲労があることに漠然とした不安を覚えるなのはたちだが、その時はリインフォースⅠとの再会の喜びが上回っていた。

・フェ「…分かった…はやて、早くリインフォースを連れていって」

はや「うん、分かった…

…リインフォースを…私の家族を助けてくれて…ありがとな…」

おとなの「よかった…はやてちゃん…リインフォースさん…」

ティアナ(さっきの人が、八神部隊長の…リイン曹長の前代…でも、どうしてここに…そして、どうして彼らは彼女を助けたの…?)

>すずかさん……そうですね……扉は開けなくていいですよ……少しデバイスを返してくれませんか?

・すず「………分かった…今、持ってくるね…

…はい、○○君のデバイス…これで…どうするの…?」

>なのはさん……そうですか……ずいぶん楽しそうな夢を見ていたようですので気になったのですが

・そ、そうだったかなぁ…全っ然覚えてないなぁ…!

そ、それより!皆待ってるでしょ!?早く行こう!ねっ!?

>アリサ……僕に言われても返答に困るのですが……すずか……デバイス「よく主に甘えているのを見ています……録画した物を見てみますか?」フェイト……未来のフェイトはとても幸せそうですよなのは……8人居ますよ?女の子が7人に男の子が1人はやて……ええ……分かっていますよ……もう泣き顔は見たくありませんし……

・アリ「そ、そんなのあたしだって困るわよ!どうせあたし達の他にもフラグ立ててるんでしょ!?」

すず「わ、わぁ…嘘…こんな事まで…な、なにしてるのわたしー!!」

フェ「そっか…よかった…ふふっ、楽しみにしてるね…♪」

8人っ!?いやまあ…5人も奥さんがいるならおかしくないね…ち、ちなみに誰が何人…?

はや「せやね…私も悲しい涙は見とうないからな…そっちは下手うつと血の雨が降りそうやけど…♪」

>ディアーチェさん……ええ……忘れることはありません……レヴィさん……わかりました……全力で行きますねシュテルさん……何を為すのかはまだわかりませんが後悔のないようにします

・闇王「うむ!それが分かっているなら問題ないな!」

雷刃「よーし!さあさあ早く撃ってきてよ!カモンカモーン!」

星光「ええ…そうですね…ですが、貴方なら大丈夫ですよ…私が保証します…♪」

>逸話が残る世界 続き ○○達は再び調査に戻ろうとするが、黒装束の者たちに囲まれた。 黒装束の男1「貴様らか?最近嗅ぎまわっている奴らは?」黒装束の男2「異端者の者どもだな?死んでもらう…。」黒装束の男3「すべては唯一神、▽▽のために…。」黒装束たちは武器を取り出した!

・はや「まさか、こんな早くバレるなんてな…」

フェ「相手の力は未知数だ…気を付けて!」

▽▽…それが唯一神の名前…まずはこの人達をなんとかして、お話聞かせてもらわなきゃ…!

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