>ある日の獣◯◯はヴィヴィオの学校に行く事が日課だ目的?そんなものはない!ヴィヴィオの迎え?まだ午後になったばかりだ学校なんてあと2、3時間しないと終わらないじゃあなんと為? そうだな強いて言うなら、生徒A「あっねぇヴィヴィオさんいつもヴィヴィオさんを乗せてきてる獣さん廊下に居るよ」ヴィヴィオ「えっ?」ヴィヴィオが廊下に出ると獣◯◯はヴィヴィオの教室の朝前で静に待っていたするとヴィヴィオの教室の担任が「せっかくだから◯◯さんも教室で待っていたください」とのことで俺は授業中ヴィヴィオの教室で過ごした、先生「はい今日の授業はここまで皆さん宿題をちゃんとやってきて下さいねぇ」そして放課後獣◯◯はいつもの如くヴィヴィオより先に校門でヴィヴィオを待っていた
・ヴィヴィオ「あれ?こっちで待っててくれたんだ?あのまま教室で待っててもよかったのに♪
さ、早く行こっ♪」
>(なのは達には任せておけないと、はやてに直訴してティアナ達四人を教導する事になった○○)て 訳で、俺が今からお前達ヒヨッコを鍛える事になった。まずお前達の実力を見てみたいから俺と模擬戦をやる。とりあえず時間が勿体無いからお前ら四人まとめて本気でかかって来い!効率よくやるぞ! ティア「いや、いくらなんでも、それは暴挙なんじゃ…」 スバ「私達四人が本気出したらいくら○○さんでも…」 お前らヒヨッコ相手にやられる程ヤワな鍛え方はしてない。つべこべ言ってないでさっさと来い! キャロ「いいのかなぁ…」 ティア「いいわ。受けて立ちましょう」 スバ「ティア…!」 ティア「こういう思い上がったバカは一度痛い目に合わないとわからないのよ!」 ほう、俺をバカと罵るか?ちょっと腹が立つが、その意気や良し!さあ来やがれ! (5分後。そこにはワイヤーで吊し上げられた四人の姿が) おい、俺はまだワイヤーしか使ってないぞ…。お前らチームプレーはそこそこ良いが個々の身体能力が低すぎる!魔法ばっか頼ってるからそうなるんだ。そして…おい、そこの隊長陣!お前らコイツらに魔法しか教えてねぇのか!
・フェ「いや、それだけじゃないけど基本魔法を使う訓練だから…」
おとなの「とはいえ、こうまであっさりやられるなんて…確かに盲点だったかも…」
ヴィ「…よし!お前ら!これからは体力面も鍛えるからな!覚悟しておけ!」
>獣◯◯の日常、朝ヴィヴィオを起こす「起きろヴィヴィオ朝食が出来たなに?あと5分?そうかならその5分でヴィヴィオを動画で撮ってアインハルト達に送っておくが良いよな?なに嫌だなら起きろ」朝食後にヴィヴィオを背中に乗せて学校に行く「行ってらっしゃいヴィヴィオまた終わる時間には迎えに来るよ」ヴィヴィオを送ったあとヴィヴィオの部屋を掃除をするしたあとは一休み「くぅすぅ・・・・」午後ユーノの手伝いで無限書庫に行った「ユーノこの本ここで良い?」無限書庫を手伝ったあとヴィヴィオを迎えに行く 「お帰りヴィヴィオ今日はヴィヴィオの大好きなオムライスだよ」そして今日もヴィヴィオと一緒に寝る「お休みヴィヴィオ」 こうして獣◯◯の日常は明日も続く
・おとなの「○○にはほんとに助かってるよ…おかげで安心して仕事に行けるし…ありがとうね、○○♪」
ユーノ「うん、○○が手伝ってくれるから書庫の整理も順調に進んでる…感謝してもしきれないよ。」
ヴィヴィオ「んふぅ~…もふもふ~…♪」
>プレシア母さんの視点でリメイクの続き
結末はこうかな?
第一部:原作同様。ジュエルシードを召喚したが海鳴市各地で事件が起きる、プレシア母さんはフェイトを止めようとしたがジュエルシードを発動させてしまい、次元断層の危機に陥る。その後親子共々護送されプレシア母さんはフェイトにこの様な事態になる原因を間接的に作らせてしまった事を謝る。グレアム提督はかつての恋人とその娘が永久幽閉される事を恐れ、「間接的にジュエルシードの脅威から全世界を救ったから無実にして欲しい」と主張。そんな中クロノ達の提示した証拠により保護観察員になるのを条件にグレアム提督の主張が認められた。
第二部:闇の書を発動した事により使い魔共々永久幽閉の危機に陥るグレアム提督。プレシア母さんはかつての恋人を救う為「孤独なはやてに間接的とはいえ光をもたらしたから無実にして欲しい」と悲願。結果無実が認められグレアム提督は辞退した。
それから何の力にも頼らずアルハザードまで自力で旅立つが何年もかかるかも知れない覚悟だがフェイトは「なのはと一緒にいたい」と頼む。プレシア母さんはフェイトの意思を認めリンディさんに彼女を託す。管理局を辞退したグレアム提督はアルザードまでの旅に同伴させて欲しいと頼む。こうして二人と使い魔達の旅は幕を開け旅の終わりには結婚しようと誓った。
「愛の力>越えられない壁>>>>>権力」
・はや「なんというハートフルなストーリーやね…二人の旅に幸あらんことを…」
アリシア「これも一つの愛の形…だね♪」
>マミ「あ…あなたは…ベベ!?」ユーリ「え?」(人違い)
・ユーリ「あ、あの…私はベベって名前じゃ…」
マミ「いいえ!私には分かる!その声はベベに間違いないわ!どうしてそんな嘘をつくの?」
ユーリ「そ、そんな事言われても…は、話を聞いてくださーい!」
どう?試作のチーズケーキ美味しい?
なぎさ「うぅ~ん♪まったりとしてしつこくなく…これはなかなかの一品なのです~♪」
>アリサへの返事) なあアリサ。胸の締め付けがわかったんだけどさ……その、なんだ…お前への返事何だが……えぇい!まどろっこしいのはやめだ!好きだアリサ!俺にこんな感情芽生えさせた責任取って一生俺についてこい!
・アリ「え、えええええええ…!!?そ、そんな急に言われても…!
……あんたこそ、責任取ってくれなきゃ…ただじゃおかないからね…!?」
>ストライカーズ時の獣◯◯は最終決戦時のゆりかごになのはより少し遅く突入した・・・・獣◯◯「ヴィヴィオ今までごめんね辛かったねでもよく頑張ったさぁ帰ろう」そう言って近寄るがヴィヴィオは拒んで攻撃してくるしかし回避をしなかった為致命傷になるが倒れることなくヴィヴィオを説得したしかし最終決戦後しばらくは目を覚まさなかった目を覚ましたのは物語的にヴィヴィド が始まった直後だった
・ヴィヴィオ「ほんとによかったよ…○○が目を覚ましてくれて…」
おとなの「あの時のヴィヴィオ大喜びだったもんね~…○○がいたから今こうしていられるんだよね…ありがと、○○…♪」
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