名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(・ワ・)
とある日
アリサの前に小さな小さな妖精が現れたようです
『にんげんさん』
『つんでれさんです』
『てんぷれですな』
『ていばんですな』
『すなおに なれないです?』
『そんな あなたに ぷれぜんと』
『すなおに なれる ちょこ です』
『ききめ さんじかんです』
『がんばれ』
アリサの瞬きと共に妖精達は消えてしまいました
一枚の札を残して
※(すいませんm(_ _)m アリサ台詞は力不足で書けません)

・アリ「な、なんだったの…でも…もし本当だとしたら…た、試しに食べてみようかしら…」





アリ「いつもありがとう皆♪いつもキツい事ばかり言ってるけど、あたしと仲良くしてくれて感謝してるのよ♪」

フェ「えっ…ア、アリサ…?」

すず「ア…アリサちゃん…どうしちゃったの…!?」

アリ「あ、○○見つけた♪探しちゃったわよ~…ねえ、○○…あたし、○○の事…大好きなの…なのはにだって負けないくらい…♪///

だから…お願い…あたしと付き合って…あたしにできる事はなんでもしてあげたいの…ダメ…かしら…?」

なっ…なっ…なぁっ…!?

はや「マズい…アリサちゃん、本気や…こんな急に可愛いデレをみせたら○○君が…」

>獣◯◯は自然豊かなルーテシアのいる世界で過ごしているしかし普段は山奥で1人?一匹?で過ごしているが今日は懐かしい匂いがすると珍しくルーテシアの家まで降りてきたそしたら案の定ヴィヴィオがいたので嬉しくてヴィヴィオに飛び付いた 獣◯◯(体長10数メートル)「よく来たなぁ大勢でルーテシア、ヴィヴィオが来るなら初めから行ってくれ」ルーテシアが驚かせたかったと言う 獣◯◯「あまり調子こいてると喉を噛むぞ」けっと笑う獣◯◯すると知らない子供達が居るのに気付いた 獣◯◯「ヴィヴィオこの子達は?食って良いのかぁ?」等と言うから思わず私の友達食べちゃダメぁと言うヴィヴィオ 獣◯◯「冗談だ食うわけなかろうまぁ 覇王の匂いがする嬢ちゃんは正直今にでも飛び付いて喉を食ってやりたいが・・・・なにぶん覇王の所には因縁があるからなぁ」獣◯◯曰く自分は覇王の家系には逆らえないようにされているらしい故に覇王の家系を憎んでいた覇王の使い魔らしいから「覇王の嬢ちゃんが困ったら助けてやる 」と言い残しルーテシアの家の屋根で横になった獣◯◯であった

・ヴィヴィオ「○○と覇王の家系にそんな因縁があってなんて…」

アインハルト「…貴方の度量に感謝します。お互い過去の因縁に捕らわれず、仲良くしていきたいですね…」

>◯◯を襲撃したアインハルト ◯◯「知らねぇなぁ俺の知ってる奴は二人いるしかしどっちも可愛い女の子だ」ある程度威嚇すると自分のデバイスをセットアップし自身の武器の拳を独特の構えでアインハルトに向ける ◯◯「俺の拳は殺人拳でなぁかすっただけでも体に悪いから避けろ娘っ子」そしてアインハルトに一発◯◯「俺の拳はニノ打ち要らず」アインハルトは避けきれず気絶した ◯◯「安心しろ娘っ子峰打ちだ急所は外した今は動け無いがその内動ける」そこでアインハルトの意識は途絶えるそしてアインハルトが目を覚ますとスバル達が居た 元殺し屋と覇王の子孫の初めての出会いであった

・アインハルト(あの一撃…避けられなかった…殺人拳…そんなものがあったなんて…これでは悲願を果たせない…もっと…もっと強くならなければ…)

>JS事件でスカリエッティが俺に残した言葉 スカリエッティ「◯◯お前はそっち側ではなくこっちに側だ君の拳は人を殺める拳ださぁこっちに来たまえ私と同じ次元犯罪者の◯◯」◯◯「!!!貴様!!!スカリエッティ」◯◯は我を忘れスカリエッティに襲いかかるフェイトは◯◯の変わりように驚きつつ◯◯を止めようとしたしかしフェイトの行動に気づかない◯◯はスカリエッティに殺人拳を一発入れようとしたがフェイトが間合いに入ってしまい◯◯の拳はフェイトに入った ◯◯「!!!」フェイトに自分の殺人拳が入ってしまった為フェイトは気絶した◯◯動揺してフェイトを抱えた「なぜだ?俺はまた人を殺めてしまうのかぁ。フェイトごめんね今治療するから」

・フェ「う…ぐっ…○○…」

スカリエッティ「そら見たまえ!君の拳は味方をも殺してしまうものだ!結局何も変わっていない!そして、その拳は私達の為に振るわれるべきだ!さあこちらに来るがいい○○!我らの所へ!これ以上君の大切な人達を傷つけてしまう前に!」

>俺はある日、エリオとキャロそしてフェイトを連れてある廃墟にやって来た◯◯「ここに来るのも久しぶりだなぁこの廃墟は俺の育った場所の成れの果てだなにぶん施設は違法の施設らしくてなぁ当時のフェイト執務官が数人の管理局員を連れてやって来たその施設は解体したわけなんだがなにぶんその施設は俺のたった1人の為の言わば大きな鳥籠だったそれに違法の施設だったけど俺にとってはマイホームその物だったでももう1人居た儚い姿をした女の子」そう言って俺はある石で出来た小さなお墓の前で手を合わせたフェイトも驚くその施設にいたもう1人のことを初めての知ったフェイトであった◯◯「コイツは名前が無いだから俺はコイツの名前を知らないし知りたくもなかったいや名前が無いのは俺も同じだった俺はフェイトに出会って◯◯と言う名前をもらった」エリオは◯◯に聞いた エリオ「◯◯さんにとって彼女は何ですかぁ?」その質問に◯◯は ◯◯「そうだねゆりかごかなぁはっきり言って初恋だった」そう言ってこの廃墟の事を話した ◯◯「コイツには名前が無かっただから俺は当時「ナナシ」と呼んだ」そして帰り際俺はフェイトにこう言った ◯◯「フェイト俺にとって初恋はコイツだった・・・・・・しかし俺も生きすぎただからここで終わりにする」すると崖に歩いていく◯◯とっさに◯◯を止めるフェイト ◯◯「退いてくれフェイト」 フェイト「いえ退きません」◯◯を抱き締めるフェイト フェイト「貴方は生きなくてはなりませんだから生きて下さいここで眠るナナシさんの分まで」◯◯「フェイト・・・・」エリオ「そうです生きて下さい◯◯さん」キャロ「◯◯さんにはナナシさんの分まで生きる義務が有りますだから生きて下さい」フェイト、エリオ、キャロに説得されてしまった◯◯は思わず泣いてしまったそれを抱き締める3人はまるで四人家族の光景だった

・はや「あ、お帰りー…なんや○○君…吹っ切れた顔しとるなぁ…何かいい事あったんか?」

フェ「うん…色々とね…○○ともっと絆を深めたって感じかな…?」

はや「そっか…こりゃ、二人の式に呼ばれる日も近いなぁ♪」

フェ「は、はやてっ!?」

エリオ「僕達としては、なるべく早く○○さんが来てほしいのですが…」

キャロ「そうだね♪私も楽しみ♪」

フェ「ふ、二人まで…あうぅ…///」

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