12/26

＞○○「何だこれは、魔導生物の体液か！？うわっ、・・・酸、酸だーっ！！！」

・○○君！ここは落ち着いてシールド張ってシールド！

はや「というより蟻が酸吐いたり蜂がドデカい針飛ばして来たりドラゴンが来たりどないなっとるんやここは！？」

＞ボーダーブレイク

・ごめんね…ボーダーブレイクあんまり知らないんだ…

＞大魔女小林幸子 いろんな形態を持ち、大魔法を無詠唱で発動させるラスボス ユーリを軽く一捻りでした

・闇王「なんなのだあやつは！？あの過剰な飾りに何かあるのか！？」

ユーリ「きゅぅ～…」

雷刃「カ…カッコいい～！ボクにも着させて着させて～！」

＞アッ○さんVS小林幸子VS女神まどか 全ての次元が崩壊しました

・悪魔？「その後私が支配してまどかとの幸せな世界を築くんですね分かります」

＞もし水樹奈々さんがなのはの世界にトリップしたらHAPPYendを築くだろうな なのは達の気持ちが解るのは声優だからね、戦闘だと攻撃パターンを見切れるし

・はや「いや～なかなか難しいんやないかな？身体能力とか色々あるし…アドバイザーとしてHAPPYENDに誘導するならいけそうかも…」

＞(廃棄された監獄世界　続き)○○達はその監獄世界を探索していると、妙な声が聞こえた。？？？「…されろ…。」○○「ん？何か言った？」なのは「え？何も言ってないよ？」フェイト「私も。」はやて「うちもや。」○○は耳を澄ませてみると、やはり何か聞こえる。？？？「こ…されろ…ころ…れろ…殺されろ…殺されろォォォォォォ！！」○○達「！？」向こう側から首が取れた囚人服の男が現れた！！○○「おいおい、どこのホラー映画だよ…、勘弁してくれ…。」

・はや「も。もしかして看守長さんが辞めたのは…これか…！」

あ、あわわわわわ…

フェ「な、なのは大丈夫！？

くっ…近づかないで！これ以上来るなら…拘束させてもらいます！」

＞大人○○（鏡の前で）「さてなのはもヴィヴィオもいないからっと…ひとっ走り付き合えよ、変身！(ﾄﾞﾗｲｰﾌﾞﾀｲﾌﾟｽﾋﾟｰﾄﾞ)…次は、戦うことが罪なら俺が背負ってやる！（555…ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾊﾞｲ）変身！（ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ）、よしよし乗ってきた、次は…変身！…（ｻﾊﾞｲｳﾞ）」 ヴィヴィオ「………（予定より早く帰ってきた）」 アインハルト、リオ、コロナ（遊びにきた）「………」

・コロナ「え、ええと…お邪魔しちゃったかな…」

リオ「あははは！ヴィヴィオのパパって面白いよね～！」

ヴィヴィオ「も、もぉ～…パパの馬鹿ぁ…ごめんなさいアインハルトさん…うちのパパがお恥ずかしい所を…」

アインハルト「……カッコいい…」

ヴィヴィオ「えっ」

＞なのはと結婚してから数ヶ月後お腹の赤ちゃんが次第に大きくなりやがて病院に運ばれた。
それから後日なのはの出産の知らせを聞いて病院に駆けつける。
医者｢赤ちゃんは無事産まれます。ご主人は奥さんを元気着けて下さい。｣
○｢もうすぐだね…なのは…｣

・おとなの「うん…○○君…私、頑張るからね…待っててね…」

ヴィヴィオ「ママ…わたし、パパと一緒に応援してるから…頑張って！」

おとなの「うん…ありがとうヴィヴィオ…じゃあ…行ってくるね…」

＞(極悪非道の次元犯罪者が持っていたユニゾンデバイス　続き)○○達がユニゾンデバイスを引き取ってから数日後、次元犯罪者が引き起こした事件の被害者を調査して分かったことはユニゾンデバイスが少し増えていたことと、適合できずに死んだ者の腹部に”何か”が突き破って出て行った穴があったことだ。目撃者の証言によれば、人の形をしていなかったのこと…。一方、○○が引き取ったユニゾンデバイスはというと、一応、ある程度の人間の持つ欲をもてるようになった。(主に食欲、生存欲など)ただ、余計な欲がでてはいるが…。ユニゾンデバイス「主なら、あなたとなら優秀な子孫を残せると思うのです。」(服を脱いで○○を押し倒そうとしている。)○○「なのは、殴っても良いから止めてくれ。」(押し倒されないように耐えている。)

・おとなの「…二人を傷つけたりははしない…バインドでとめるよっ！！」

リイン「すまない…彼女には一般的な貞操観念も教える必要があるようだな…」

＞(久々の球磨川忌憚)

『まぁ実際のところスキルは基本一人につき一つだし…安心院さんのはもうシュールギャグの領域だしね☆』

フェイトの懸念を見透かしたかのように球磨川があっけらかんと付け足す

フェイト「ですが、逆を言えばそのいわゆるスキルホルダーがあなたの世界には相当数いるわけですね？…その安心院さんを含めて」

『拘るねぇ…心配しなくても世界と世界を繋げるようなスキルホルダーは幸いにして僕は知らないからね…いたとしても影響は小規模に収まると思うよ？』

…と球磨川が言ったところで

(ブィー！ブィー！ブィー！)

《緊急入電！ミッド市街にて傷害事件発生！犯人は魔法の他未知数のスキルを使用している模様！現在出動可能な職員は速やかに現場に急行せよ！》

フェイト「………！こんなときに！？」

『市街地で…しかも君たちの使う魔法の他に正体不明のスキルを使う犯人か…』

球磨川がフェイトにそう話しかけるがそんなものは耳に入らない…今現在の問題はこの危険極まる男をこのままここに置いていいのかということだ…

フェイト(他の職員に頼む？いやダメだ…この気まぐれの塊の様な人はそれこそ複数人で見張ってても…)

『ねぇ』

フェイト「っ！はい！何ですか？」

不意に顔を近付けられ驚くフェイト…だが真に驚くべきはこの球磨川禊の次の台詞だった

『僕をその現場に案内してよ☆相手はスキルを使ってるんでしょ？僕なら今まで見たスキルと照らし合わせられるかもよ？』

・フェ（どうする…今の私達だけじゃ彼らに対策する術は無い…でも、彼を簡単に信用するのは…）

フェ「…分かりました。ですが、私の他に数人監視を付けさせていただきますが…いいですか…？」

12/28

＞○○の父は局員で医者　続き　○○の父はなのはたちを時の庭園の動力炉へ向かわせ、一人でプレシアの元へ向かった。剣術を学んでいたのかデバイスは○○と同じ剣である。○○の父は傀儡兵達を一人で破壊していった。どうやら腕は衰えていないようだ。そして、プレシアの元へたどり着いた…。○○の父「久しぶりだな…。プレシアテスタロッサ…。今日来たのはお前の愚行を止めに来た…。」

・プレ「…貴方…あの時の…

…あいつを捕まえてくれた事には…感謝してるわ…お蔭で、憎しみに捕らわれる事無くアリシアの蘇生に集中できた…

でも…逃げた貴方に愚行なんて言われる筋合いはないわ…！私は諦めない…アリシアとの日々を取り戻すまでは…何と言われようともやめる訳にはいかないのよ…っ！！！」

→