名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>シャルロット・デュノア「いいフェイトちゃん、きみも僕みたいにステータスが沢山あるからそれを上手くつかえばいいんだよ」 フェイト「○○のことは好きだけど…そ、その…」 シャル「大丈夫、僕が実質一夏の正妻ポジションになっているから、自信をもって」 フェイト「ありがとうございます、シャルロットさん、私頑張ります…あざとイエロー同盟の一人として」

・隊員M「そうよフェイトさん。あなたはもう私達のお友達なんだから、何でも相談してちょうだい!そうだ、加入記念にみんなでお祝いしなくちゃ!フェイトさんはどんなケーキが好きかしら?」

隊員Y「じゃあ後でぴかりんじゃんけんしよう♪もし勝てたらきっと○○君との仲が進展するよ♪」

フェ「あ、ありがとうございます…それはいいんだけど…シャルロットさん、後ろにドス黒いオーラを出した女の人達が…」

>(なのはの胸を見て)そういえば羽子板どこにしまったかな、なのはのおかげで思い出せたよありがとう

・いえいえどういたしまして♪でも羽根が見つからないから代わりは○○君でいいよね♪




い い よ ね ?

>(フォワードをデカ盛りステーキの店に連れて行く)店長「いらっしゃーせー!(たべきれたら無料食えなかったら倍請求するしあのにいちゃんと食わなさそうな子四人なら楽勝ね!あたいったら最強ね!)」(でかでかと積まれる高級肉の山)さて、喰うか、ん?たべきれたら提携グループの「さいきょーわんアイスクリーム」食べ放題券贈呈だって

・エリオ「食べた後のデザートまであるんですか!ここはとてもいいお店ですね!」

スバル「これは是非とも食べなきゃですね!いっただっきまーす♪」






キャロ「…さっきの店員さん…顔が真っ青になってますよ…」

ティアナ「そりょそうよ…ほとんど三人で五人分完食してるんだから…同情するわ…」

>(負傷したおとなのをおんぶしてみる)昔を思い出す、物理的な意味ではなく僕はこれからなのはの人生も全て背負って守っていきたい、なのは大好きだ

・おとなの「…うん、ありがと…私も…○○君の事…大好き…♪

…でも、少しは私にも○○君を背負わせてね?私だって、○○君を守りたい…だから、お互いを守り合っていけるようになれたら…いいな…」

>(狼の様な耳と10本にも及ぶ尾が生えた○、魔力も今までなのはた同レベルだったものとは比べものにならずなのはの魔力が1とすると100000くらいの魔力、そして何よりの能力が)なのは、寒くないか?(なのはの首に尾をまきつけてマフラーの代わりにする)案外便利かもしれぬ(その尾マフラーの肌触りはまさしく最高級そのものでした)

・はぁ~…はっきりいって魔力なんかより、これができるのが一番嬉しいよぉ~…♪これは冬には手放せないね…♪

>はやて「なあ、なのはちゃん○君とスバルって似てへん?」

・おとなの「う~ん…まあ似てる所はあるかな?二人共一番前で突っ込んでいくアタッカーだし、こうと決めたら一直線な所とか…でも、私にとってはスバルはスバルで、○○君は○○君かなぁ…」

>リンディさん!角砂糖一つください!リンディ「はあい、あーん」わーい!

・クロ「待て待て、それそのまま食べるのか?入れるんじゃなくて?」

エイ「う~ん…それだったらお菓子食べた方がよくない?」

リン「いいのよ♪たまには角砂糖だけ食べたくなる時ってあるでしょ♪」

クロ「いや…僕は一度もないんですが…」

>リンディさんがスマブラにでておるぞ!ちなみに我は卑劣さまつかっておる、卑劣さまとは忍者蛙のことである、ちなみに元ネタの卑劣様は死者を蘇らせて爆弾にしたりしてるなのはは僕がこんな魔法使ったらおこる?死者を冒涜したらおこる?なのはがダメと言うならボクはやらなあい

・まだスマブラ買ってないんだよね…ゲーム内でならいいけど、実際に使うのはダメだよ…というか…やろうと思えばできるんだ…

>【影縫余弦&斧乃木余接…終】
「いや、仕事すら終わってるよ
からかいに来ただけだし
僕はキメ顔でそう言った」
「それじゃあ、
さようなら」

・は、はい…お疲れ様でした…



…というより、わたしの方が疲れたよ…すずかちゃんや忍さん以外で会ったのは初めてだけど、他の人は皆あんな感じなのかな…だとしたら…相手にする人は大変だろうなぁ…

> チェーンソーを持った真っ赤なオカマ…終
ウィ「用は有りません
このバカの回収をしに来ただけですので
それでは、失礼します」
ガシッと赤い死神の足を掴みズリズリと引きずりながら帰っていた

・あ…行っちゃった…だ、大丈夫かなあの人…

星光「世の中いろんな人がいるんですね…」

>ある日の〇〇
朝、目が覚めると
ピカチュウになっていた…?2
なのはに連れられてフェイトとはやての前に座っている〇〇ピカチュウ
「ピカッ!ピカチュウ!ピッ!ピカ、ピカチュウ!ピカピ!ピカ!ピッピ、ピカチュウ!」
が…念話も使えず延々にピカチュウ後で話すため全く理解できず〇〇とも認識出来ない

・な、何か伝えたいみたいだけど…全然分からないね…

フェ「そういえば、○○はどこへ行ったんだろう…朝は居なかったんだよね…?」

はや「案外、このピカチュウが○○君やったりしてな!」

まっさかー!いくらなんでもそれはないよー♪

>スターネリー続き オープニングも考えてみた。
魔法世界ミッドチルダ…
かつては全世界平和のリーダー的存在だったこの世界も、Drジェイル・スカリエッティ(なのはが9~10歳なのでSt時より若い)の恐ろしい発明により、絶滅の危機にさらされた。
ミッドチルダの時空管理局は、この科学者は辺境の異世界ベノムに永久追放したのだが……

数ヶ月後異世界ベノムの不穏な動きをキャッチした時空管理局は、その調査をミリー(かいけつゾロリ)率いる、エコロ(セガぷよ)、アルル・ナジャの三人組の魔法遊撃隊スターミリーに依頼する。
ベノムに到着したスターミリーだったが、エコロの裏切りにより、ミリーとアルルはスカリエッティの罠に落ちてしまう。命からがら脱出したアルルは、故郷の世界地球に戻り、ミリーの妹、ネリーに姉の最期を告げた。

それから半年後、スカリエッティは着々と侵略を続け、その魔の手はミッドチルダまで届こうとしていた。
しかし、時空管理局には最後の切り札があった。
ミリーの妹、ネリー率いる新生スターネリーだ!

・アルルさんがペッピーなんだね。でスカリエッティがアンドルフはハマリ役かな?やっぱり敵もナンバーズなのかな?

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