>(三人の女子高生が落ちてきたの続き)フェイトの言葉に翼が頷くと、「帰る方法が見つかれば、すぐにでも帰りたいところだが、それまで、どうすればよいのかわからないのだ…。こちらのこともわからないと言うのもあるのでな…」と話す。一方、響とクリスは、相変わらず、漫才(?)をしていた。○○は、そんな響とクリスを和やかに見ていた。
・フェ「そうですね…ひとまずアースラに行って保護してもらって…何とか皆さんの世界の人達と連絡をとらないと…」
あ、じゃあそれまでわたしの家に来てもらうってのはどうですか?家、翠屋って喫茶店をやってるんですけど、お母さんの作るケーキ、とっても美味しいんですよ~♪
>(新しい魔法を覚えたの続き)○○「ログ・ゼクスを教えてくれた人はもっと凄いよ?氷と雷の複合魔法を簡単に使えるし、かなり強い魔獣を封印したりね?」
・ふえ~…氷と雷の素質かぁ…とんでもない人もいるんだね…
フェ「わたし達も負けてられないね…!もっと頑張らないと…!」
>(なのはとの模擬戦時に興奮してきたのでいきなり上着を脱ぎだして上半身裸になる○)なのは「なぜ、脱ぐの!」なのは、相反する二つの力が重なり合ったとき森羅万象を得る、別の捉え方も出来はしないか?二つの力を手にしたとき幸せを得ることができるととらえはできないか?なのは「○君、意味不明だよ!理解できないよ!」理解できないのも仕方はないさ、お前はいま、本来の力を出し切れない時は俺に味方しているのさ(耐えきれなくなって○に砲撃を撃ちまくるなのは)ボケたかなのは、俺に魔力は効かない直接殴り倒すしかないと教えたはずだがなのは「習ってないよ!」(○は砲撃を全て吸収した、半裸になって○に目覚めた能力である)この世界は歪んでしまっている、荒治療が必要だなのは「○君の頭の治療のが大事だよ!!!!!!」時間は充分やっただろう…残念だ(一瞬でなのはのめのまえにきて胸を鷲掴みしようとする)ん?掴めんな(スカスカ)
・…○○君、自分で言ったよね?直接じゃないと倒せないって…じゃあ遠慮なくっ!!
レイ「Flash Impact.」
(ゴォンッッ!!)
> 猫に化けてリンディさんの膝でゴロゴロする、目当ては角砂糖
・エイ「…猫って角砂糖大丈夫なんだっけ?」
クロ「知らないが…まあ○○だから大丈夫だろう。」
>ドラゴンステーキ…スバル「おいしそうですね」だろ?じーっ…○とスバルはフリードを見つめる
・フリード「キュッ!?キュクルー!!」
キャロ「だ、ダメですよ二人共!フリードをそんな目で見ないでください!」
>人は自らが生き延びる為に他を奪い蹂躙する、それは人間生まれもっての本能、至って自然のことだ、つまりは犯人は俺のご飯になるのは自然ということさ
・いやいや、それはもう人間じゃなくてただの獣だよ…人間には本能もあれば理性もあるんだからね…?
>ボクの力の源は生肉と憎しみさ!
・なんて厄介な源だね…生肉なんて食べてお腹壊さないの…?
>スバル、友達が間違った道に走ったらティアナが道をふみはずしたら友達として止められる?
・スバル「…どうでしょうね…私から見たら間違ってても、ティアにとっては正しかったりやらなくちゃいけない事かもしれませんし…
だから、私はなのはさんを見習って、例え戦いながらでも話し合います!そして、お互いが納得できる方法を探し続けます!」
>(模擬戦でフェイトの最速の攻撃を魔力を使わずに目を瞑りしかも上半身裸で避けまくる)フェ「な」最速といわれたおまえですらこのざまだ、お前も本来の力を出し切れてはいないのさ、ふんっ(謎の衝撃がフェイトを襲い地面に貼り付けられ動けなくなる)ずっとおまえにはこうしてやりたいと思っていた(○はいもけんぴわ取り出しフェイトの髪の毛に一本一本刺していく)(泣き出すフェイト)
・おとなの「はいはいバインドバインドッ!○○君、やってる事が意味分からない上に地味に酷い嫌がらせだからね?傍から見たらただのいじめだから…」
>スターネリーの続き そしてライバルチームは、
シェゾ(魔導物語・ぷよぷよ)「お前が欲しい!スターネリー!」
チンク「ドクターがお前らを倒せとさ!」
エコロ「ミリーくんより具合が良さそうだね、アルルちゃん。」
シンジ(アニポケ)「お前、使えないな…覚悟しろ!!」
その名もスターシェゾ。
・シェゾさんは相変わらずなんだね…悪いけどネタが分からないから何とも…
>なのは!お尻さわらせて!
・そんなストレートに勢いで言っても触らせないよっ!!
12/30
>(○○の姉△△続)○○「ま、待て! 姉さんは…」○○が何かを警告しようとしたが、それよりも早く△△は動いていた。援護しようとシューターを用意したなのはとはやてに対し、魔力で形成された非常に細いワイヤーのようなものを巻きつけた。しかも、微細振動しているそれらは容易くバリアジャケットを切り裂いた。そのままでは二人とも切断されそうだったが、すんでのところでフェイトの助けが入り、二人にはバリアジャケット以外の被害はなかった。だが △△「…遅いよ。速いけど、遅い」なんとすでに△△はフェイトの真後ろについて、首に刀を当てていた。しかし ○○「…ッ!!」強引に○○が割って入り、そのまま切り合う。しかも狙いはお互いに頭部や脛など急所が多かった。その間切り合うだけでなく、△△は周囲の小石を拾って指で弾き高速で飛ばしたり、○○は前方の地面を魔力で吹き飛ばしてそのまま叩きつけるなどしていた。そして徐々に泥沼化し始めた時だった。○○「姉さんは対人戦特化の魔導師だ。しかも、一対多のほうが得意。最高速もフェイトに劣ってない。このまま戦えば、確実に全員やられる」なのは「そんな、それじゃどうすれば!?」○○「姉さんは、さっき身体操作魔法をくらって操られたって言っていた。となれば、操っている奴がいるはずだ。先にアジトに行って、そいつを倒してほしい。こうすれば、任務も遂行できる。この場は俺が一人で何とかするから」その後、一泊空いて ○○「…なのは、フェイト、はやて。俺達は、まだ…友達か?」なのは「うん!」フェイト「もちろんだよ」はやて「友達じゃないわけあらへんやろ!」三者三様の返答を聞き、意を決したように○○は告げた。○○「…正直、俺も姉さんも汚い生まれだと思う。知ったらなのは達でも軽蔑すると思う。本当は、こんなこと言えた義理じゃないのは分かってる。だけど、それでも……頼む。姉さんを、助けてやってくれ」そして、○○は△△の方へ向き直った。△△「…相談は終わった?」○○「(無言で頷く)」△△「それじゃ、続き始めようか」再び、剣戟の音が鳴った。
・○○君……フェイトちゃん、はやてちゃん、行こう!!
はや「せやな…早くこんな戦いやめさせへんと…!」
フェ「そして、二人を助ける…○○の友達として…!」
待ってて○○君…すぐに終わらせるから…っ!!
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