名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>アリサ「まあ地球も何度かピンチになったけど、なのは達と違って高校に進学した○○が巻き込まれてなんとかなったけど…映像再生」 ○○『イグニッション!ビビッドホワイト!』 一色あかね『ドッキング・オペレーション!』 ○○『(あかねの額にキス)』 なのは「…」 スズカ「え、えとまた同じことがあったけど…」 立花響『一緒に歌いましょう、○○さん!』 ○○『ああ、そうだな響!…なんで顔赤いんだ?』 響『いや、その…なんていうか…○○さんと一緒に戦えてうれしいといいますか…』 なのは「………………」

・おとなの「○○…今回のオハナシは…いつもより大変かもしれないよ…」

フェ「これは…いつも以上に本気で怒ってるね…」

はや「○○君…当分帰れへんかもしれんな…私らが妬いとる間もなかったで…」

>(リインに語ったある人物の話 最後) 奴の楽しみは次元の扉を開いて別世界を観察することだったそうだ それがただの趣味で終わればよかったのに…奴は気に入った世界を幾つか見つけると是非その世界を欲しいと思ってしまった… 普通に侵略もできたがそれでは不十分と思い、そしたら彼はついに最悪の暴挙に出た それは自分の力を誇示するために軍を送るのではなく、次元の扉をいじくって対象の世界達と自分達の世界を直接ドッキングすることだ! それで神の来訪を演出したかったらしいが…それは奴の自滅を招いた…無理に次元の扉をいじくって幾つも世界を直接融合なんてしたからな…結局その世界は20以上の狙った世界もろとも消し飛んでしまったそうだ… おしまい 奴の罪は「神を騙って幾つも世界を引っ掻き回した上壊しちまった」ことだな…もっともこの話自体、知り合いの爺さんに聞いた遠い遠い昔話だから本当かどうかは分からないけどね 資料も何処にもないし

・リイン「そうか…しかし、その男のように自分の意思で行ったものでなくとも、闇の書という存在が同じように数多の世界を壊してしまったのは事実だ。だから私は、その償いではないが…我が主や騎士達…そしてお前達にできる限りの事をしてから消えたい…これは誰でもない、『私』が決めた事だ…興味深い話を聞かせてくれてありがとう…」

>(ヴィヴィオのおやつに白玉を作る)食べやすいけど良くかむんだぞ

・ヴィヴィオ「はぁーい♪(もにゅもにゅ…)

ん~♪甘くて美味し~♪ありがとね、パパ♪」

>思えば今年は今までで一年があっという間に感じられたな…大学入ってぐうたらしてた時間が多かったからか…単純に年を取ったからか…いろんなことがあった…来年はもっと実りのある年にしたいな 本格的なゼミも始まるし バンドもあるし

・そっか~…でも、管理局に入ってから分かったんだけど、仕事を始めたら前と比べて時間が流れるの早く感じるようになったなぁ…

フェ「でも、就職してからはあんまりのんびりできなくなっちゃうから…今の内に好きな事ができるのはいい事だよね…」

アリ「あんた達…小学生なんだからもう少し夢のある返しをしなさいよ…」

>怪我した際手当てしてもらったが、シャマルがコケた拍子に○○のズボンを脱がしてしまい、シャマルが顔をあげるとちょうど○○のパンツが目の前に…

・シャ「!?あ、あわわ…ごめんなさい!今見てないから、早く穿いちゃってちょうだい!」

シャ(お、男の子のパンツってああいうのなのね…知らなかったわ…///)

>シャマル先生にムドオンカレーを食べさせてあげたいな~(チラッ

・シャ「わ、悪いけど、なんだかとても嫌な予感がするから…遠慮するわね…」

>ヴィヴィオ「パパのまわりっていっつも女の人だらけだね…」

・はや「せやな…ただでさえそうやったのに、ここやと数多の次元世界のヒロインとフラグ建てとるからな…ある意味ギャルゲーの主人公よりタチ悪いかもしれへんな…

…なのはちゃん、全く喋らず殺気出すの恐いし○○君には伝わらへんからやめてくれへんかなぁ…」

12/31

>はやて「さて、今回のブックメイカーは六課解散まで○○くんは何人の女性とフラグを建てるかや!」 ヴァイス「20人ぐらい!」 シャーリー「いやいや、もっとでしょ」 六課局員達「やんややんや」

・シグ「今回は主まで加わっているのですか…」

はや「あ、あははー…ごめんなー…そうや、賭け事関係なくシグナムは○○君が何人とフラグ建てると思う?」

シグ「…そのような事関係ないでしょう。○○はいざとなれば一人の女性しか選ばぬでしょう。なら、他の誰かが○○を好きになろうと関係のない事なのでは?」

はや「おおう…シグナムの純粋な心が私の邪悪な心を浄化していく…残念やけど、今回は中止やな…」

>来年もなのは達と一緒に頑張れますように、と

・うん♪来年もその先もずーっと、一緒に居られますように…よーし!がんばろーっ♪

>今年もお疲れ様でごぜえます、来年もよろしくたのんまさあ

・うん!○○君もお仕事お疲れ様ー♪相変わらず更新が遅いけど、よろしくしてくれると嬉しいなっ♪

>なのは「ヴィヴィオはあんまり拗ねないで、パパはみんなを守るお仕事だから…」 ヴィヴィオ「だって、だって…ずっと楽しみにしていたんだもん、パパと一緒に遊園地にいくって…」

・ヴィ「…しかたねーな…ならその案件、あたしに任せろよ。」

おとなの「ヴィータちゃん…でも、いいの…?」

ヴィ「こんな程度の案件なら、あたし一人でも十分対応できる。お前ら最近忙しいんだから、たまには一緒に居てやれよ…」

おとなの「あ…ありがとヴィータちゃん!」

ヴィヴィオ「やったー!ありがとーヴィータふくたいちょー♪」

ヴィ「そ、そのかわり!お土産ちゃんと買ってこいよ!?」

おとなの「了解です♪さ、早くいこっか♪」

ヴィヴィオ「うんっ♪」

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)○○「なのは、ありがとう。俺は大丈夫だ。…さて、言っても分からん馬鹿をぶちのめしても良いよなぁ…?アロンダイト、カードリッジダブルロード。」○○のデバイス「了解。」アロンダイトのベルカ式とミッド式のカードリッジが同時に一発ロードされる。なのはたちのカードリッジロードより、何倍も底上げされている。

・くっ…このすごい魔力…やっぱりロストロギア並だ…!

シグ「だが、あの女の魔力も相当なものだ…我らは○○の援護にまわるぞ!」

ヴィ「ほんとはあたしらが責任もって相手してーが…仕方ねーか!」

拍手返事86-6