名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>あー、コレはひどいバグだなー。たぶん俺だと思います。再投稿します。 プレシアがもし、アルハザードに着くことができたら。プレシアはアルハザードの情報が統括されている施設に向かった。施設に入り、機密保管庫に向かうが無人兵器に襲われる。すると、声が聞こえた。???『無駄なことはやめろ。』

・プレ「何?この声は…無駄なんかじゃない!ここにあるんでしょう!?死んだ者を甦らせる秘術が!私にはそれが必要なのよ…邪魔するなら…容赦しないわ…!」

>彡( °)( °)「(*´ω`*)の時代は終わったやんや これからはワイの時代や ミッドチルダにもっとやきうを流行らせるで~」アリシア「助けてお母さーん!黄色い出来損ないの河童みたいな不審者が追ってくるー!」ヴィヴィオ「ママー!あのお兄ちゃんきゅうり振り回して恐ーい!」

・プレ「私の大事な娘をかどわかそうなんて…いい度胸してるわね…」

おとなの「ヴィヴィオを怖がらせるなんて…覚悟はできてるよね…答えは聞いてないよ♪」

>デュエマの背景ストーリーを元に考えたへんちくりんな話を送った者です。あんな駄文送りつけてすみませんでした

それはともかくここの管理人様はTCGは何かやるのかな?僕はデュエマを下手だけどこよなく愛しているんですよ。デュエマは素晴らしいカードゲームですぜ。

裏表の二面の姿を持つサイキッククリーチャーやドラグハートというタイプのカードがあったり、サイキッククリーチャーのカードは2~3枚で物理的に合体したり、3D龍解カードと呼ばれるドラグハートのカードはウェポン→フォートレス→クリーチャーの三面の姿を持ち物理的に変形する面白いギミックを持ったカードゲーム。それがデュエマなんです!

説明が難しいがこんなものかな……?まぁともかここのことは応援しています♪頑張ってくださいね~

あ、いい忘れてた。僕は大人の方の更新を停止しているなのはさんと相互リンクを結んでいるものなのですがこっちは更新完全停止はまだまだあり得ないですよね?……応援してますよ……あ、後、なのはのキャラで一番好きなのはキリエとレヴィです。どっちもかわいいよね~

・キリエ「ごめんね~…うちの管理人はTCGは全然やった事ないのよ…こっちこそ、しっかりした返事ができなくて悪いわね…

雷刃「まあまあ、せっかく好きだって言ってくれてるんだから辛気臭いのはやめよー?あ、ボクの百分の一に満たないだろうけど、更新は続けていくつもりだよ~!」

キリエ「…そうね、私とした事がらしくなかったわね♪応援、ありがとね~♪ありきたりな言い方だけど、これからもよろしくしてくれるとお姉さん嬉しいわ~♪」

>これはJS事件のナンバーズ視点での物語 六顆との大規模な戦闘が始まって局員を相手に戦うナンバーズ数名の前に○○という局員が現れた ○「数が多い…ちょっと厄介かな」向かってくる○○という局員、数名でこれを撃破し捕獲しようと試みるが… ○「……(ピュォォォォ…)」倒れた○○が突然赤く発光し始める、何かを察知して咄嗟に距離を取るナンバーズ達 ○「(チュドーーン!!)」発光した○○は突然小規模に爆発した ○「チッ…1人減ったか…」○○の爆発後、また○○が現れた、今度は1人ではなく一度に5人現れる ○1「まぁいいさ、代わりはいくらでもいる」○2「人手不足の結果、こんな戦法を使う羽目になるとはね…」どうやら最初に現れた○○も新たに現れた5人も全てコピーでオリジナルは別で行動しているようだ

・ウェンディ「ちょ!?なんスかこいつ!?分身の術でも使ってるんスか!?」

チンク「…いや、こいつら全員偽物だ。魔力のみでリンカーコアの反応がない…!」

ノーヴェ「めんどくせえなぁ…なら、全員潰せば問題ねーだろ…!!」

>もう今年も終わり!ということでフェイトさんに甘え納めをするぞ!ということで…フェイトさ~ん…(すりすり)

・フェ「あっ…もう、年も明けるのに○○は変わらないね…♪(なでなで…)

来年になったら少しは一人で頑張らないとね…いつも一緒に居られるとは限らないから…」

>マジで戦術機作る気満々だったのかよ…。香月夕呼と気が合いそうだな…。そういえば、何故か衛士強化装備があったんだが…。(しかも訓練兵用と99式、零式、帝国斯衛軍、ソ連の数種類がそろっている。)

・スカリエッティ「素晴らしい!早速我らが使えるように調べてみようじゃないか…!これはしばらく眠れない日が続きそうだ…!」

ウーノ「…ドクターの場合、本気で興味本位でしか動いていないので…その方とは合いそうで合わないのではないかと…」

>市街地のミニチュア上で模擬戦の続き 怪獣スーツの○○がミニチュア上で暴れ回る映像に事件の際に録音した人々の悲鳴を入れる→焚き火の映像と繋げ怪獣が市街地を焼き討ちにした様に見せる→市街地からなのは登場→なのはの背景を殺風景にしてなのはをズームさせ巨大化した様に見せる→模擬戦→なのは勝利→他のディバインバスターの映像→事件時の爆発の映像(どう見てもウルトラなヒーローな映像に編集)

・はや「バッチリや!どう見てもなのはちゃんがかいj…スペシウムな光線撃つヒーローにしか見えへんわ!これで今年のヒーローに憧れとる純真な新卒はいただきやな♪」

ふえ~…本格的だね~…○○君の技術が純粋にすごいよ…ん?さっきはやてちゃん何て…?

>ようやく拍手の送信再開できたー(ただ、ココにはちょくちょく来てたよ)!何だかんだで、今年も終わり…か。今年は色々と出費も多かったけど、それなりに楽しかったな。去年ほど歌えなかったのは心残りだけど、初めてガンプラを完成させたり(因みにソレは友達にプレゼントした)、小説のネタも割と思い浮かんだり。…一応書き留めはしたけど、残念ながらストーリーがそこまで進んでないからネット上にアップするのはだいぶ先だろうけど。…来年はもっと歌えますように。そして、みんなとまた楽しく過ごして、拍手もいっぱい遅れますように。…さて、大学もいよいよ卒業だし、とっととバイトなり仕事なり見つけなきゃ…(汗)。

・うんうん♪自分がいい一年だったって思えることが大事だよ!こっちもいい加減ストーリーの続き考えないと…社会人になったら自分の時間が減っちゃうけど、自由に使えるお金も増えるから、そこは考えようかな…どちらにしても、来年はいい年になるといいね♪

>なのは「除夜の鐘がわりに108発のアクセルシューターを○○くんにうちますね」 ○○「モガモガ」(フラグ乱立してた)

・アリ「こいつの邪念が108程度で済めばいいけどね…」

すず「あ、あははは…」

はや「こ、ここはマテリアルの世界に行った○○君に最後を決めてもらおか…という訳で次のお返事へGOや!」

拍手返事86-7