名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(今年の大晦日は、マテリアル組の家で過ごすことに…) ○「さて、皆の年越しそばも出来たことだし…次は明日からのおせち、か。」 闇王「そう…だな。もう作っておかねば…。」 ○「んじゃ、一緒に作ろっか♪」(…ということで、台所にて…。) ○「…ね、王様…?」 闇王「む、何だ?」 ○「こうしてると…何だか、夫婦みたいだね。さしずめ、あの子達は姉妹で…長女はシュテルとして、末っ子はレヴィかユーリ、どっちだろね?」

・闇王「ふむ、そうだな…レヴィは行動や発想は確かに突飛であるが、あやつなりの考えはしっかり持っておる…ユーリの方が末っ子な気がするな…真面目だが危なっかしい所もある故な…

…なんだ?夫婦みたいだと言われて我が動揺するとでも思うたか?我とて女だ。年の末くらい、好きな男に素直になったってよかろう?

…ふふふ…お前にその顔をさせただけでも頑張った甲斐があるというものよ…♪ほれ、照れている暇はないぞ?新年を共に過ごせるようにとびっきりのものを作らなくてはな…!」

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