>突然オンラインゲームの世界に閉じ込められたなのは達、現地で出会った二刀流の青年と一緒にいた女性と行動を共にする、そしてゲーム自体もなのは達が迷い込む事で色々と仕様が変わってしまったようだ ○「ゲームとあらばお任せ!あの手この手で頑張っちゃうよ!」○○は先ず、効率のいいアイテム回収→強い武器の大量生産を繰り返して戦力を上げる ○「よし、そろそろボス戦行ってみよう!」ボス戦に突入する一行 ○「よし、はい!」○○は自身のヘイトを上げるアイテムを使った、ボスが一直線に○○に突撃していく ○「よぉ~し、そいや~!」○○はどういう訳か一直線に部屋の角に向かって走っていく、そして… ○「うぉぉぉぉ!成功!」○○は壁の向こう側に入り込んだ!ターゲットが壁の向こうに行ってしまった為、ボスはとにかく部屋の角周辺をくるくると回り続ける、更に○○のヘイトが高まっている事から他全員には見向きもしない ○「今だ!私に注意が向いてる内に奴を!」○○も壁の内側から攻撃し、ボスをあっさりと撃破する ○「クリア!よいしょっと」ボス撃破後に○○は壁からぬるっと出てきた ○「いや~、この壁抜けバグは便利だね」
・なんというか…ゲームならではの戦い方ですね…
?「さすがにすべてのモンスターに通じる訳じゃないけどね…それにしても、茅場晶彦もこういう見逃しもあったのね…なんだか意外ね…」
>なのはが闇堕ち続き)肉体戦を続ける○○となのは。○○「くっ・・・。クロックアップされると厄介だ・・・。」そこにはやて達が連れてきた援軍が到着。なのは「一旦引くなの・・・。」数日後任務のミスを責められ管理局から追い出されたフェイト。そこになのはが現れた。なのは「地べたを這いつくばって見える光があるなの。なのはの妹になれなの。」フェイト「妹・・・?」その後 フェイトも行方不明になり、ある任務中に○○の前になのはと地獄兄弟のような格好のフェイトが現れた。○○「フェイト!」なのは「相棒、行くなの。」フェイト「うん、姉貴。」二人「変身。」?「HENSHIN」?「CHANGE KICKHOPPER」?「CHANGE PUNCHHOPPER」○○「くっ、こっちも!変身!」?「HENSHIN」○○「キャストオフ!」?「CAST OFF CHANGE Beatle」そこにはやてが到着。○○(仮面ライダーカブト)vs地獄少女(なのは(キックホッパー)&フェイト(パンチホッパー))の戦いになっていた。
・はや「なんや見ない間にとんでもない事になっとるなぁ…というよりフェイトちゃんはどうしたんや…
分からん事だらけやけど、○○君を助けなあかんな…!」
>○○の前になのは達が現れた続き)なのは「○○君!そうやって女の子達を誑かしてるから今日という 今日は許さないよ!なのは達以外見えなくしてあげる♪」どこからともなく持ってきたベルトを付けたなのは達。○○「そ、そのベルトは!止めろ!変身するなぁ!」なのはのベルト「555 standing by」フェイトのベルト「913 standing by」アリサのベルト「315 standing by」すずかのベルト「000 standing by」5人「変身!」はやてのベルト「standing by」5人のベルト「Complete」それぞれ仮面ライダー555のライダーに変身した。○○「変身してしまった・・・。君達は人間じゃなくなる・・・。」なのは「何言ってるなの?」フェイト「良いから覚悟して!」はやて「そうや!」アリサ「アタシ達以外の女の子とイチャイチャして!」すずか「そう!私達の気持ちを無視して!」なのは「今日という今日は許さないから!」○○「好きにしてくれ・・・。俺も君たちも終わりだ・・・。」なのは達は気付いていなかった・・・。あのベルトに変身出来るのはオルフェノクだけ、更にオルフェノク以外が変身すると変身解除後になのはとはやてのベルトは変身者が灰化する。はやてのベルトは変身者が暴れだす。そして、ファイズのベルトは変身出来ない普通の人間は弾かれる。故に変身出来るということはオルフェノクであるということ・・・。○○「なんでそのベルトを使ったんだよ!」
・そんな効果があったんだね…まあベルトは解除しないでおいてと…
まあ…これで○○君はわたし達のこと見てくれるよね…?
>○○母「明けましておめでとう、はいお年玉」 シュテル「ありがとうございます」 レヴィ「わーい!お年玉」 ディアーチェ「ふ、ふん、私は施しな…レヴィ「じゃあ僕が貰う〜」
・闇王「ま、待て!別に貰わんと言ったわけではない!
…こほん、すまないご母堂殿。ありがたく頂戴する。」
雷刃「おー!王様なんだか時代劇の人みたいだねー!」
>今年の抱負!来年から頑張るよ!!なんか去年も言った気がする
・なのはも事は更新するって去年も言ってたような…
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>○○は少々…というより物凄く変わった部下を多数引き連れている 通常の任務時:○「よし、A班とB班はあっち、支援部隊も準備を」隊長格骸骨「はっ、行ってまいります」顔の隠れた魔道士「支援はお任せを…イヒヒヒ…」 敵の巨大兵器を相手にする:○「ふふ、久しぶりに暴れられそうな相手だよ」巨大なドラゴン「ゴオォォォォォ!」 偵察任務:○「偵察はお前達が適任だ、しっかり頼むよ」影に溶け込む魔物「お任せを、必ずや見つけ出しましょうぞ…キヒヒヒ…」蜥蜴の魔物「俺らも参加しまさぁ、ケケケ」 名の知れた強敵複数との戦闘:○「さぁ、相手をしてやろう」鎧の騎士達「○○様が出るまでもありませぬ、あのような輩は我らが…」 という、完全にアブノーマルな部下達を連れている。
・アブノーマルというかもう人というカテゴリから外れた人達ばっかりなんだけど!?
はや「なのはちゃん、人じゃない言うてるのに人達っていうんは矛盾が…」
え、気にするのそっちなの!?他に見える所あるでしょ!?
>デッドオアアライブ(格闘ゲーム)をやっていると、ヴィヴィオがやってきてやらせてとせがんできた。○○はしかたないなと2P対戦した。…数日後、ヴィヴィオは、総合格闘術、空手、八極拳、霧幻天神流忍術、プロレス、テコンドーなどを覚えてしまった。○○「我が娘が格闘マスターになりそうで怖いぜ…。」
・アインハルト「最近のヴィヴィオさんは多種多様な技を使ってきて、こちらとしてもよい勉強をさせてもらっています。」
はや「○○君もゲームやアニメの技ラーニングしとるし…そこらへん親子やねぇ~…」
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