名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○が管理局入りを果たして遂に犯罪者と戦う任務を任された、一人では困難だろうという事でなのは達と共に行動をする ○「血の滲むような訓練の成果…絶対に発揮してみせる」今回は○○が初任務という事なので簡単な下っ端の捕縛、の筈だった… ○「ん、あれかな?」○○が遠くに犯罪者達を見つける ○「おぉ、流石は管理局の任務…強敵がいるようだね」男「チッ、管理局の奴らここまで来やがったか…」一人だけ下っ端ではなくその組織の大幹部が混じっていた、しかもなのは達も何度か戦った事のある相手で複数でようやく撃退できるほどの強力な魔道士だった ○「初仕事…絶対に成功させてみせる!」○○は一直線に大幹部の男に向かっていく 男「ぐぉぉ!?こ、このクソガキが!」○○と幹部の男は激しくぶつかり合う、なのは達も加勢に入ろうとするが… 下っ端「くそ、あのガキは解らんがこいつらは厄介だな」相当数の部下達に行く手を塞がれてしまう、結構な時間をかけてどうにか鎮圧し、○○と幹部の男を探しに行く、魔力の反応を頼りにその場所へ行くと… ?「ぐっ…くぅ…」一人、誰かが地面に向かって落下していく。そしてもう一人の人影が一気に追いかけて追撃をかける。

ドンッ と凄まじい音と衝撃を放って落下した一人に追撃していたもう一人が止めの一撃を当てる。まさか○○がやられたのでは?と思い人影を追いかけるなのは達 ?「はぁ…はぁ…はぁ…」息を吐く音だけなのでどちらの声かは判別できないが確かにどちらも大きなダメージを受けている。そして、立っていたのは… ○「はぁ…はぁ…流石に死ぬかと思った…はぁ…」○○だった、幹部の男を撃破して立っていたのは○○だった。 ○「し、下っ端でこの実力…一体どんな組織なんだ…」○○は自分が倒した相手が敵の大幹部だった事をまだ知らない。

・はや「なんとまあ…相手も油断してとはいえ…」

フェ「いや、○○…今のは下っ端じゃないんだけど…」

にゃははは…これは将来が楽しみだね~♪

>○○はミッドで強盗事件に遭遇する。○○は交戦するが、新型のデバイスを使っているためか、ボスとその側近にバインドで縛られ、万事休す…かと思いきや、バインドを掴み、ボスと側近ごとジャイアントスイングの用量で回転し始める。○○「これ以上の戦闘は無意味である。降伏せよ。繰り返す、降伏せよ。」強盗のボス「ふ、ふざけんな…、誰が…降伏するか…。」○○「降伏せよ、降伏せよ、降伏せよ。」そして、○○は強盗のボスと側近もろとも空へぶん投げた…。強盗のボス&側近「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

・待って待って!これ以上やったら降伏する前に死んじゃうよぉ!

はや「ま、まあそんな被害もないし、降伏(強制)してくれしよかったよかった♪」

>コクッパロイ「ファイアブレムかと思った?残念、コクッパでした!」

・そういえばDXにいたよね…でも、実際出るみたいな話も聞いたような…?

>新年、あけまして、おめでたい奴だ…!(管理人が)ジェノサイドブレイバー!!

・はや「いやあブレイカーされたりブレイバーされたり…ベイビーの管理人は命がけなんやね…」

フェ「…こんなことになってるのはうちの管理人だけだと思う…」

>久しぶりに引っ越し前の町に行ったんだが。小学生のときにいじめやらかした奴の顔を拝みに行ったんだが、えらい性格が丸く、凶暴性がなくなっていたな…。帽子の人と一緒にいたりしていたけど大丈夫だろうか…。

・元ネタがあるのかどうかは分かんないけど…人生色々だからね…その人にも変わってしまうほどの何かが
あったんだと思うよ…これを機会にちゃんと話し合えればいいね…

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>9月17日の返事82の5ページにある高校卒業した○○の返事抜けてまっせ

・うわあ…こんなミスがあるなんて…修正しておくね。教えてくれてありがとう!

>おとなの「ねぇ、ティアナ…ティアナの机の上にあった本はなーにかなー?つ「年上男を振り向かせたい!そして相思相愛に…」」

・ティアナ「え、えっとそれは…こ、後学!後学の為でして…あ、あはははは…」

スバル「ティア…いい人だったよ…」

>もしリイン消滅イベントで見送りに○○が居たら・・・・・・○○「・・・・・・祝福の風かぁ俺はアイツらと違い不器用だ涙の流し方すら忘れてしまった故に何も言わんしかし言う事を挙げるなら・・・・お前は祝福であり同時に幸運の魔導書だよ」

・リイン「ありがとう…その言葉だけで十分だ…それに、不器用でもいいんだ…ちゃんと○○の心は伝わっている…これからも…主と小さな勇者達を…頼む…」

>(風紀委員会に入った○○ 続き)○○「知ったことか…。そんなものに現を抜かすアホのせいでこの世界は屑共が大量に出るんだよ…。」○○はそう言って立ち去った。なのはは○○にどういう教育してるんだ!と怒りに満ち、○○が住んでいる家に向かった。現在の保護者は祖父だった。今の○○になっているのは祖父が原因ではなく、○○の父親である。一応、大手企業の人間であるが、人間性に問題があると悪い噂があった。○○はその父親に英才教育を叩き込まれ、あらゆる娯楽を許されなかった。行事や娯楽を人間を堕落させるものだと教え込まれ、暴言と暴力を食らっていた。そのあと、○○の祖父は○○の父親を見限り、○○を引き取った。しかし、父親の思想が強いため、今の子たちに合わせるのは難しいようだ。

・そっか…○○君のあの考えはお父さんの考えなんだ…

でも、それはお父さんの考えで○○君のものじゃない。今の○○君がお父さんをどう思っているのか、聞いた方がいいかな…?

>六課の各隊に任務を通達する。ある、捜索隊を調査せよ。その捜索隊はある犯罪結社を追っていたが、突然捜査打ち切りしたのだ。上層部はこの部署の部長に打ち切りの命令を出した覚えはないと言っていたそうだ。明らかにその部長は管理局に反していることがあるため、追っている犯罪結社の繋がりがある前提で調査、そしてつながりがあった場合、逮捕せよとのことである。

・はや「はあ…管理局でもそんなスパイみたいな事する所があるんやね…」

おとなの「とりあえず、現地に行って事実確認。もし事実だったら確保…という感じかな?まあそう簡単にはいかないだろうけど…」

>VIVIDアニメ化?まーたまた前はアニメ化と匂わせてヴィヴィドレッドだったジャマイカ!騙されないぞ…本当…だと…

・ヴィヴィオ「もーパパったら疑り深いんだから~…それにしてもどこまでやるんだろうね?せめてわたしとミウラさんの戦いは見たいなぁ…」

>クロノ・ハラオウン…あれ?あんた確かハーヴェイ……うわ、なんだお前は!な、なにすっだー!

・クロノ?「君は…またこっちの世界に来てしまったのか…こっちのなのはは君を知らない…自分をしらない恋人に会っても辛いだけだろう…今度こそこちらに関する記憶を貰うから…君は君の居るべき所に帰るんだ…」

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