>今回は任務というわけでもなく、偶然酷く荒廃した世界に立ち寄っていたなのは達。なんでもその世界の神達が力に物を言わせて人間全てを道具のように扱っているのだという。という話を聞いていると… 神「えぇい、余所者が現れおったか」その世界の神の頂点である存在が現れた。 神「全ての人間はわしらの道具なのだ、貴様らもわしらの道具にしてくれるわ」神は他の神を呼び出して臨戦態勢を取る。 神「ぶわははは、神の力に敵うものなどおらんわ」○「…るさん…」神「む?」○「許さん…許さんぞ!」○○がこれまでにない程の力を放つ。 ○「力に物を言わせて他人を物みたいに…!貴様ら全員許さんぞ!」神「小僧が戯言を…かかれ!」○○と無数の神が衝突する、○○の力の影響か力が溢れてくるなのは達も参加する。 神「ぐぉぉぉ!な、なんて奴らだ…!」○「はっはっはっは、消し飛べぇぇぇぇ!」○○は巨大な魔力の塊を投げつける。 神「な、何!?ぐわぁぁぁぁ!!」神に直撃して跡形もなく消し飛ばしてしまった。そして残りの神も次々倒されていく。そして解決後… ○「…あ、夢中でやってたけど神倒しちゃったね…」○○はほとんど無意識でやっていたようだ。
・はや「無意識でこんなんやったいうんもなかなか恐い話やなぁ…まああの神様達も某AUO並に慢心してたし…」
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>(返事66のいじめのターゲットにされた○○ 続き) なのはの実家で居候同然に暮らすことになった○○。○○はもういじめをすることはなかったが今まで○○がやったことがチャラになったわけではない。なお、○○にはいじめをやらかした際に破壊した備品と、○○にいじめられた生徒の治療代、私物などの弁償代の請求が課せられた。○○被害者、そしてかつて○○をいじめていた生徒は○○をいじめ始めたのだ。生徒はなのはに○○を蹴落とせ、もしくは殺せ、これ以上あいつが生きていると碌なことにならないと警告してきた。
・ううん…わたしは、そんな事はしないよ。確かに○○君は何らかの形で罪を償わなければいけないと思う。皆がやり返したくなる気持ちも分かる。でも、それはわたしが○○君をいじめる理由にはならないよ…それに、今はもう誰も傷つけてない。これからわたし達が少しずつ大事な事を教えていこうと思ってる。だから…だから、それまでは待っててほしい…お願いします…
>(プレシアを牢獄都市に護送 続き)リニス(アクセサリー)「よろしくおねがいします。」リニスはそう言い、再びプレシアの監視に戻る。プレシアが話していると、プレシアの知り合いが来た。???「あ、プレシアさーん!」彼女は姿は違うがフェイトの声に似ていた。彼女の名はベアトリーチェ。天獄の人間であるが、父親を探すため、天獄を脱走した。彼女の妹と仲を分かつことになってしまったが、今では和解している。肝心の父親に会えることはできなかったが、ある咎人のおかげで父親のメッセージを聞くことができた。
・ベアトリーチェ「へーっ!この子がプレシアさんの娘さんなんだ~!よろしくね、フェイトちゃん!」
フェ「はい、よろしくお願いします。母さんの事。頼みます。」
ベアトリーチェ「ううん!むしろ私の方が助けてもらってばっかりで…」
…なんだかんだでうまくいってるみたいだね…よかった…
>(返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)○○が課す訓練は厳しかった…。□□はデバイスの恩恵で通常では扱えない武器を扱える。☆☆の持つユニゾンデバイスで魔力による強化をしやすくし、肉弾戦で戦うスタイルだが、○○は二人がデバイスに頼っている傾向があると分かり、デバイスの本来のポテンシャルを抑えての訓練を課している。そして□□個人に課せられた訓練は武器の把握、格闘術の訓練で、☆☆にはユニゾンデバイスの力に振り回されないようにする訓練を義務付けた。フォワード全員の訓練を引き受けた時に○○はものすごく無茶ぶりな訓練をつけた。 ○○「フォワードのみんなにはそれぞれの得意分野を生かしての訓練を行う。持てるだけの力を持って…、俺を倒してみろ!!」
・キャロ「な、なんていう無茶振り…!」
ティアナ「でも、今は□□と☆☆も合わせて六人…力を合わせれば、もしかしたら…!」
スバル「そうだよ!今の私達ならいける…一緒に頑張ろう!」
エリオ「ええ!今日こそ全部の力を出して…○○さんを倒しましょう…っ!」
>○○はいじめを目撃した。○○は巻き込まれるかもしれないとさっさと去った。数日後…。いじめが激化していき、いじめられていた子はとうとう怒りに満ちに満ちて、クラスメイトを巻き込んでの大ゲンカに勃発した。○○はさすがに見過ごすことができないと思い、仲裁に向かうが、殴られた挙句、邪魔すんなと言わんばかりに過剰に暴力を食らう…。○○がとった行動は…。○○「…いい加減にせんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」一人で制裁を食らわせた。その後、○○は喧嘩、もとい、いじめの発端となった原因を探り、いじめっ子たちを制裁した。
・ああ…○○君が参加した結果、余計に教室が大惨事に…
はや「こうなるんやったらもっと早めに止めればよかったな…私らにも責任はあるけど…」
>アスナ「大丈夫よ、なのはちゃん、貴女はあの子達のようなヒロイン(笑)じゃなくてヒロインだから」 司波深雪「ええ、ですから自信をもって下さい」
・そ、そうですよね!わたし…メインヒロインですものね!お二人を見習って頑張りますっ!
>マブラヴに出てくる戦術機でふと考えたのだが、なのはは不知火弐式が似合うな。(一回だけだったが、砲撃をしたことがある。)フェイトはチェルミナートルだな。はやては、ラプターかな?シグナムは武御雷かタイフーンが似合いそうな気がするな。
・砲撃した時ていつだっけ?
はや「なのはちゃんの別世界の仲の人関係やないか?シグナムは武御雷が合うと思うで。あの人に似てるし。」
>アリプロでなのはに似合いそうな曲は暗黒天国かな?フェイトとシグナムは鬼帝の剣だな。はやては北京Lovees、ザフィーラは愛と誠が似合う感じがするんだが…。
・歌詞が完全にヤンデレなんですけどそれは…
フェ「確かに騎士道を重んじるシグナムに似合ってると思うな…」
はや「リインフォースの中に眠ってる時の私みたいな感じかな…ザフィーラは何となく誰かの為に護るって感じええね♪」
ザフィ「ありがとうございます…我が主…」
>今日はシャマルさんとお風呂入る
・シャ「男の子とお風呂入るのなんて初めてね~♪さ、シャマルおね~ちゃんが背中流してあげるわね~♪」
>プリキュアだとリインがアミタの姉になる展開が
・リイン「それだと、私は敵の手に落ちるか…まあこちらでも対立する立場であったのは変わらないか…」
アミタ「大丈夫ですよ!例えまた暴走したとしても、今度は私達も一緒に貴女を助け出しますから!!」
リイン「ああ…信じてるよ…ありがとう…」
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