名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(ストライカーズ編最終決戦でなんとか進化した○○ 続き)○○はヴィヴィオを助けるべく、なるべく攻撃を控えて戦うが、装甲が壊れまくっていた。仮面は半分破損して、顔が見える状態だ。○案る(なのは、奴の居場所はわかったか?)なのは「見つけた!」○○がヴィヴィオの攻撃を受けて、なのはの索敵が妨害されないようにしていたのだ!○○「残念だったなぁ、クアットロ…。お前をぶちのめす!…ボルテッカァァァァァァァァァァァァ!」○○はクアットロのいる方向に壁抜きでのボルテッカーを放った!クアットロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」クアットロはモロに直撃し、気絶した。○○「ぐっ…。力を使いすぎた…。すまん、あとは頼んだ…。」○○は膝をつき、倒れる。

・おとなの「○○君…ありがとう…後は任せて!ヴィヴィオは…私達の娘は、私が必ず助けるから…!」

>(リインフォースの魂を取り込んだ○○ 続き)○○は自分の体の変化に驚きはした。女性の体に慣れようとするものの、色々問題はあった。(生理痛で騒いだり、年不相応の胸が気になり触ってみようとしたり、服装が女性らしくなかったり。)リブロム(生きた日記帳)からの助言でこれ以上魂を取り込むようなことはやめろとのこと。ある日のこと、○○ははやての家に遊びに来て、くつろいでいるとき、はやては○○の…、胸が気になっていた。はやては思わず、○○の胸を揉んでしまったのだ。○○「!?」

・はや(この感触…やっぱリインフォースにそっくりや…!止めなあかんのに…止められへん…!)

ヴィ「は、はやてストップ!シグナム!はやてを止めなきゃ!」

シグ「あ、ああ…!主はやて、お気を確かに!」

>○○の姉と共に出撃するなのは達 ○姉「うおぉらぁぁぁ!行くぜ~!」○「大丈夫、皆はしっかり支えるから」そして戦闘時 ○姉「うあははははは!もっともっとかかって来やがれ!あぁん!?次はてめぇだおらぁぁ!」○「回復する、少し集まって」姉は好戦的で粗暴、○○は常に落ち着いて気遣い上手。周囲からは実は性別が逆ではないかという話も出ている。

・でも、なんだかんだで連携とれてるし仲がいい姉弟なんだね♪

はや「足して2で割るとちょうどええ感じってこういうんなんやなぁ…」

>地球での○○:○「皆~、一緒にサッカーしようよ♪」 ○「わ~、先生ありがとうございます♪」 管理局での○○:○の部下1「隊長、最近酷く疲れてるのではないのですか?」○「まぁ、そうだろうね…地球で子供を演じてるとどうにも、ねぇ」元々○○は地球ではない異世界出身で、○○の母親が”同年代の子供と接するべき”という名目で強引に地球の学校に入学させていた。○○は地球では出来る限り普通の子供を演じて周囲から浮かないよう努力しているが、局員生活の長い○○では寧ろ地球生活の方が苦痛となる。 ○の部下2「隊長、私達が書類まとめておきます」○「それはありがたい、やはり私はこっちの方が気が楽になるよ」部下達と話しながら、なのは達とすれ違う○○ ○「やぁ、次の任務はこっちと合同だからよろしくね」事情を知るなのは達の前では○○も素で接している。

・了解!よろしくね、○○君っ♪

はや「しかし、こうしてみるとやっぱ見た目は小学生だから違和感あるなぁ…もう慣れたけど。」

フェ「でも、○○のしたいようにするのが一番だよ…大人って雰囲気の○○もカッコいいし…♪」

>○○が居なくなりました。なのはが教室の○○の机の上から置き手紙を発見。「なのは達が怖いので居なくなります。探さないでください。探しても逃げます。P.S. 様々な諸法律と警察の方々のおかげにより、なのは達の俺に対する接触は禁止になってます。」という切実な内容の手紙だった。ちなみなのは達が忠告を無視して探した場合には逮捕される模様。

・そっか、本人がそういうんなら放っておこっか。

はや「せやね、一方的にこんな方法取るような人はこっちから願い下げやからな。」

>(相討ち) ○○「…全くヴィヴィオは、大丈夫お前ならどこまでもいけるはずだ…時間だな…死は無にあらず……お前達とは……また、どこか……別の世界で…また会おう…これで俺が俺として望んだ生も終わる…やっと逝ける……漸くお前達の下へ……(光の粒子になって消滅する)

・ヴィヴィオ「パパ…パパーっ!!!約束だよ!?絶対また会おうねーっ!!」

おとなの「…お疲れ様、○○君…どうか、次はきっと…幸せになれるように、祈ってるから…」

>なのはの子孫の続き なのはの子孫たちの案内で未来に行った。最初の行き先はフェイトの子孫2が仲間に会う前の時。金髪の青年がいた。彼はフェイトの血を引く青年でお城とお嫁さんを手に入れる旅をする方の子孫。服装は長袖長ズボンで黒マント。フェイトのバリアジャケットの男性版(イタズラの王者にはならないがそれ以外の目的、服装や髪の色的にどう見てもゾ○リ的な男)と言った感じか。
彼はパン屋を見つめる兄妹を見つけた。彼らが後の彼の仲間だろう。彼ら兄妹はかつてこの世界で活躍した魔導師フェイトに憧れる兄妹。両親を亡くしお金がなくてパンが買えないらしい。髪の色は兄は赤、妹はピンク。
兄「どうしよう…これっぽっちじゃ足りないよ…」
フェイトの子孫2「大丈夫か、キミ達。俺様が代わりに払ってやる。」
妹「お兄ちゃん、この人優しいよ。ありがとう。」
フェイトの子孫2「俺様は▲▲、ご先祖様、管理局の黒い女神フェイトの名に掛けてお城とお嫁さんを手にいれる修行をする男だ。」
兄妹「あの偉大な魔導師フェイトさんの子孫ですか…僕(私)達、フェイトさんの教え子エリオとキャロの子孫です。よろしくお願いします。」
それ以来この二人がフェイトの子孫2▲▲の仲間になったと言う。
フェイトの子孫1「エリオとキャロと言う人はどんな人なのか、ご先祖様が今いる時代より少し未来にいます。」

・フェ「そうなんだ…エリオ…キャロ…か…あの子達も優しそうだし、きっといい子なんだろうね…早く会いたいな…」

あっちのフェイトちゃんもカッコいいな~…♪

はや「縁というか宿命というか…こういうんはやっぱどこかで繋がっとるもんなんやね…」

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>○○がもし、神並みの力を持っていたら。○○「よくも!ヴィヴィオを!泣かせたなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」スカリエッティを魔力で最大限に覆った拳で殴る!

・スカリエッティ「素晴らしい!これこそ私など軽く超えた神のちからぁああぁああぁぁ!!!!!」

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